エキサイトブログ

【告発】大富豪達による少女売春ネット02

「臭い物に蓋」派の人は観ないで下さい。気分の良いものでは決してありません。編集も冗長。吐き気がしてきます。1.75倍速で、やっと見終わりました。いかにディープステートが民主党政権を取り込んでアメリカを腐らせたかが分かります。

【告発】ジェフリー・エプスタインアメリカの闇01

「臭い物に蓋」派の人は観ないで下さい。気分の良いものでは決してありません。編集も冗長。

2022年下半期のまとめ

2022年も、残すところ後2日。恒例の読書のまとめです。この半年の読破数は、久方ぶりの大台突破で102冊、1.80日に一冊の割合でした。印象に残った本は、以下のとおりです（順不同）。＜フィクション部門＞『フォーリング 』（Ｔ．Ｊ．ニューマン／早川書房、2021）『小隊』（砂川文次／中公文庫、2022）『極東動乱』（デイヴィッド・ブランズ、Ｊ・Ｒ・オルソン／ハヤカワ文庫、2019）『ファイナル...

コルター・ショウ・シリーズの当座の完結編がまたすごい。

『ファイナル・ツイスト』（ジェフリー・ディーヴァー／文藝春秋、2021）☆☆☆☆☆その秘密文書のために父は死んだ。世界を揺るがすほどの何が100年前の文書に書かれているのか？非業の死を遂げた父アシュトン。流浪の名探偵コルター・ショウは父の遺志を継ぎ、民間諜報会社「ブラックブリッジ」の闇を追っていた。父の命を奪ったのは彼らが狙う文書「エンドゲーム・サンクション」。謎めいたコードネームのつけられ...

さらにディーヴァーの短編集が続く！

『死亡告示 トラブル・イン・マインドⅡ』（ジェフリー・ディーヴァー／文春文庫、2014）☆☆☆☆★8年ぶりの第三短編集はさらにパワーアップ。レギュラーキャラクターが総出演で暴れまわった上巻から一転して、この下巻では普段のディーヴァーとはちょっと違うスーパーナチュラル、オカルトめいた怪しい雰囲気の漂う作品も。そしてまさかまさか、リンカーン・ライム、死す！？ファンだった作家の死に納得いかない、犯...

THE ICE2009浅田真央＆ジェフリー・バトル「A Whole New World」「信じられない光景！言葉に出せないすばらしい気分」

真央さんの青いパンツの衣装、2009年のTHE ICEでのものがあった。懐かしい。貴重な動画をありがとうございます。このころはまだアイスショーに行っていなくて、ネットで毎年楽しみだったのが、ジェフリー・バトルとのアイスダンスで、何度も見返した。今も何度も見ずにはいられない。この年は、ディズニーの「アラジン」の「A Whole New World」で、真央さんが青いパンツ衣装でジャスミン姫を演...

音ってなんだろう？

音ってなんだろう。調べてみると「物が動き、こすれ、また、ぶつかって出る空気の振動（震え）が耳に届いて聞こえるもの」だそうです。そういえば虫は羽根を擦り合わせてリンリン音を出しているし、風に揺れる葉っぱも擦れてザザザって音を出している。わたしたちの声も、無意識ですが喉の奥にある声帯を息で震わせて音をだしているんですね。座っている椅子も動かすと、ガタって音がします。水を流しても歩いても、オナラを...

ディーヴァーが先か、海外ドラマが先か。

『フルスロットル』（ジェフリー・ディーヴァー／文春文庫、2014）☆☆☆☆★看板シリーズの長編はもとより、短編の名手でもあるディーヴァー。「このミス」2位となった第一短編集「クリスマス・プレゼント」、第二短編集「ポーカー・レッスン」は、それぞれ「Twisted」、「More Twisted」なる原題どおりのドンデン返しの連打で読者を快感の渦に巻き込んだ。8年ぶりの第三短編集はさらにパワーアッ...

2022年上半期のまとめ

2022年上半期も、今日で終わり。恒例の読書のまとめです。この半年の読破数は、ちょっと少なくて88冊、2.06日に一冊でした。このところ、自宅にいると海外ドラマ観ている時間が多く、その分読書が減った感じです。印象に残った本は、以下のとおり（順不同）、全体数の割に、面白い本が多かったようです。＜フィクション部門＞『変な家』（雨穴／飛鳥新社、2021）『シリア・サンクション』（ドン・ベントレー／...

コルター・ショウの「大活躍」

『魔の山』（ジェフリー・ディーヴァー／文藝春秋、2020）☆☆☆☆☆姿を消した人間を追跡するエキスパート、コルター・ショウ。 彼は、教会を襲撃して逃走した若者二人組を追跡し、見つけ出したが、 その眼前で一人が崖から身を投げて死亡してしまった。自殺した若者は〈オシリス財団〉なるカルトグループの研修を受けていたという。調査を始めたショウは、 同カルトに関する記事を発表した記者も殺害されていたこと...