"ジヴェルニー" の検索結果 14 件

  1. エプロンブランド「GIVERNY」さんインスタライブ

    エプロンブランド「GIVERNY」さんインスタライブ

    以前より教室エプロンとして使用していたのがエプロンブランド「ジヴェルニーGIVERNY」さんのエプロン。先日ジヴェルニーさんからお声がけいただき、エプロンのカラーオーダープロモーションのインスタライブにゲスト出演させていただきました。トップの写真のベージュの写真が料理教室ARNOアルノの制服エプロン。同じものを3枚持っています。こちらを選んだ経緯、エプロンの使い方やお手入れについてお話させて...

  2. 2月の雪と最近読んでいる本

    2月の雪と最近読んでいる本

    1月にドンと降った雪が、解けず重さを増している。湿雪だったせいか、雪がどんどん締まって固い。ワンコの小屋の屋根も80センチ程積もって重そうだ。ワンコは大分前に死んで今は庭道具が入っている。ヴェランダの戸が雪に塞がれてしまった。いくら押しても雪の重さで開かない。仕方が無いので雪べらで少しづつ雪を除け隙間からやっと外に出た。木にしがみ付いている雪が、少しづつ解け面白い形になっていた。もう春の雪に...

  3. 産経学園新百合ヶ丘教室「クロード・モネのジヴェルニーの庭園のバラ」がありました。

    産経学園新百合ヶ丘教室「クロード・モネのジヴェルニーの庭園のバラ」がありました。

    本日は、産経学園新百合ヶ丘教室に於きまして定期講座「素敵にローズライフ」があり、「フランス・クロード・モネのジヴェルニーの庭園のバラ」についてお話させて頂きました。猛暑の中、お集まり下さいました皆様、誠にありがとうございました。モネが多くの作品を描いたジヴェルニーの睡蓮の池。邸宅の壁には、広重や歌麿他のたくさんの浮世絵、庭園には、日本からの芍薬や菊、藤や太鼓橋風の橋、モネが自ら作り上げ、人生...

  4. 「ジヴェルニーの食卓」(著・読書no349)

    「ジヴェルニーの食卓」(著・読書no349)

    「ジヴェルニーの食卓」(著・原田マハ)共通の感性を持つ知人がいるのは嬉しいことだ。この本は動物園仲間が教えてくれた、原田マハの人気は芸術への造詣が深くそれを文学で消化して読者の心に心地よく映し出すきめ細かい才能によるのだと思う。著者は美術館で働いた時には多くの人に展示絵画のすばらしさを伝えたのだろうこの本は著者が好きな画家のマティス、ドガ、セザンヌ、モネ、につて書きその短編をあつめたもの。ジ...

  5. 2019夏フランス・ノルマンディーの旅その3~モネの庭園@ジヴェルニー

    2019夏フランス・ノルマンディーの旅その3~モネの庭園@ジヴェルニー

    ◆9月9日(月)◆続き€1≒122円モネの庭園に入場し、モネの家を見てから、はやる心をおさえつつ、クロ・ノルマンと呼ばれるノルマンディー地方特有の囲い庭を拝見。パレットのように、花の色で分けられているの、分かりますか?左側が赤~ピンク、右側がオレンジ~黄色系。左側が黄色、右側が青系。午前中に降った雨が、まだ残っていました。白い花は、雨上がりで輝くばかりです。嬉しそうに咲くねえ(*´▽`*)ミ...

  6. パリから郊外へ~ジヴェルニー

    パリから郊外へ~ジヴェルニー

    今回のフランス旅でとても楽しみにしていたジヴェルニー『モネの家』がある場所ですルノワールやセザンヌと共に1800年代の新芸術運動そして印象派をおこしたクロード・モネジヴェルニーの自然と水辺の風景に魅せられて43歳の時にこの地に移り住む事になります以来86歳で生涯を閉じる1926年までこのジヴェルニーで暮らし多くの名作をこの世に送り出したのですパリのオランジュリー美術館で観た【睡蓮】シリーズの...

  7. モネの墓とピクニックランチ♪

    モネの墓とピクニックランチ♪

    みなさん、こんばんは『電車でヴェルノンへ』『モネ・トレインでジヴェルニーへ』『モネの庭(前編)』『モネの庭(中編)』『モネの庭(後編)』からの続きです。モネの家を後にして、再びモネ通りへ。この通りを左に左にと歩いていく。この通りも季節柄とても青葉の色が建物とマッチしていて、ブドウも少しずつ小さな実をつけ始めていた。聖ラドゴンド教会に到着。ここに1826年に86歳で亡くなったモネの墓がある。草...

  8. モネの庭(後編)

    モネの庭(後編)

    みなさん、こんばんは『電車でヴェルノンへ』『モネ・トレインでジヴェルニーへ』『モネの庭(前編)』『モネの庭(中編)』からの続きです。中編で紹介した『水の庭』から、また『花の庭』に戻って来た。花が咲き溢れ、虫たちが楽しむ5月のいい季節にここに来れて良かった。今年お仕事をさせていただいた時のお客様で庭造りが凄い奥様がいた。モネのこの時の話をした時言われたのが、ここで働いていた庭師が最近までイギリ...

  9. モネの庭(中編)

    モネの庭(中編)

    みなさん、こんばんは昨日の続き『電車でヴェルノンへ』『モネ・トレインでジヴェルニーへ』『モネの庭(前編)』です。1883年にジヴェルニーに住み始めたモネは、まず『花の庭』を作り、さらに1893年からは『水の庭』を作り始める。竹林など、日本人にはとても懐かしい風景だ。モネが200点以上描いたと言われる睡蓮の絵はまさにここの風景。これら睡蓮は日本から輸入したものだそう。藤の花がとても綺麗。なんで...

  10. モネの庭(前編)

    モネの庭(前編)

    みなさん、こんばんは昨日の続き『電車でヴェルノンへ』『モネ・トレインでジヴェルニーへ』です。今日は美しい花々をお楽しみあれ。入場料9.5ユーロにしてはとてつもなく素晴らしいモネの庭園と家にいよいよ入る。この家と庭は1966年、唯一の相続人、息子のミシェル・モネが芸術アカデミーに遺贈されたもの。その頃はモネがいた時代のその庭は荒れ放題で非常にひどい状態だった。1980年の一般公開のために当時の...

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