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MISSION ON EARTHお披露目#スウォッチ#オメガ

とりあえず、ＭＩＳＳＩＯＮＯＮＥＡＲＴＨを紹介します。これ、スウォッチアイロニーでムーブをオートマチックにしたらもっと本家に近くなりますね。５万５０００円くらいで販売できそう。なお、ストップウォッチの操作は普通のスウォッチ・クロノと同じのようです。

スピードマスターを比較したいという野望#オメガ#スウォッチ

さて、MISSION OM EARTHを購入したわけですが、もう一本欲しい時計があります。MISSION TO THE MOONですね。本家にそっくりなこの時計とムーンウォッチをそろえて質感などを比較したいです。ムーンウォッチはプラ風防なら５０万円台でも探せますね。これが来年のちっちゃい目標ですね。見た目は似ているけど質感はどうでしょうか？＊画像はスウォッチとオメガのウェブサイトより引用

オメガスウォッチ購入#オメガ#スウォッチ

スウォッチ史上久々のヒット作「MISSION ON EARTH」を購入しました。いずれレポートしたいと思います。＊画像はスウォッチウェブサイトより引用

ヴィンテージ・スウォッチ／アイロニー・クロノ

スウォッチが世に出たのは１９８０年。ブレイクしたのは１９９０年にスウォッチ・クロノとスクーバ２００が登場してからですね。スウォッチ・クロノというとおっさんはフラッシュアローの印象が強いのですが、フラッシュアローは１９９１年登場です。そして、それまではプラスティック・ケースだったスウォッチがステンレス・ケースを登場させたのが１９９５年。スウォッチ・アイロニーの登場です。今回紹介するのは、スウォ...

スウォッチオメガコラボMOONSWATCH お薦めの一本

さて、全部で１１本のMOONSWATCHを紹介してきましたが、この中からおっさんのお薦めを紹介します。まず、本家のMOONWATCHのような渋めの時計を考えているのであれば一番お薦めは MISSION TO THE MOONですね。この時計は本家のMOONWATCHとほぼ同じ色合いです。ストラップと針の動きをみれば違うというのはすぐに分かりますが。次にお勧めはMISSION TO NEPTU...

MISSION TO PLUTO／スウォッチオメガコラボ１１本目

さて、このシリーズもいよいよ最後の一本になりました。最後の時計は冥王星にインスパイアされたMISSION TO PLUTOです。さて、冥王星という星は２００６年までは太陽系第９惑星と言われていました。では、今は、というと惑星ではなくなったのです。準惑星の一つに分類されています。水金地火木土天海冥か水金地火木土天冥海かなんて話がありましたが、今では水金地火木土天海までなんですね。準惑星というの...

MISSION TO NEPTUNE／スウォッチオメガコラボ１０本目

さて、１０本目の時計はいかにもおっさん好みの一本。神秘の青い惑星海王星にインスパイアされたMISSION TO NEPTUNEです。ネプチューンという名はローマ神話の海の神から名付けられたものですね。画像を見ると美しい青い宝石のように見えます。その姿が海を連想されるので海の神から名前を付けられ、日本でも海王星という名前になったのでしょう。しかしながら、海王星が青く見えるのは、海が広がってい...

MISSION TO URANUS ／スウォッチオメガコラボ９本目

９本目の紹介は、今回のシリーズの中でもひときわクールな１本です。文字盤とケースにエアリーブルーという上品なブルーが使われています。さて、この色味、どこかで見たことありませんか？デイトナの１１６５０６（アイスブルー文字盤）に似ていませんか？ロレックスのアイスブルー文字盤はデイトナだけではなくデイデイトにもありますが、これらの文字盤はステンレスには使われません。プラチナ製の時計にのみ許される色で...

MISSION TO SATURN／スウォッチオメガコラボ８本目

８本目は環が特徴的な土星から。土星は太陽系で木星の次に大きな惑星です。大きな環が有名ですね。土星好きの天体ファンも多いことでしょう。土星も木星同様ガス惑星に分類されます。地核以外はガスが主成分ということですね。やはり、大きな星というのはそうなりがちなのでしょうか。文字盤がサンドベージュでベゼルはブラウンです。上二つのサブダイアルもブラウンです。下についているサブダイアルは背景が土星柄ですね...

MISSION TO JUPITER／スウォッチオメガコラボ７本目

さて、７本目の紹介は木星からインスパイアされたMISSION TO JUPITERです。木星と言えば、大きさ、質量ともに太陽系の惑星最大です。木星は主成分がガスでできており、地球のような堅い地表はないそうです。固体になっているのは地核のあたりだけなのでしょうか。雲に覆われているというのも有名な話ですね。地学の授業で習ったかもしれません（一応大学入試では地学・生物を選択しましたが）。さて、こ...