"スティーヴン・スピルバーグ" の検索結果 112 件

  1. THE FABELMANS

    THE FABELMANS

    映画「フェイブルマンズ」を見ました監督:Steven Spielberg

  2. フェイブルマンズ

    フェイブルマンズ

    フェイブルマンズスティーヴン・スピルバーグ監督・脚本作品/脚本 トニー・クシュナーミシェル・ウィリアムズ/ポール・ダノ/セス・ローゲン’22/米/2h31分山形フォーラム令和5年3月11日まだ幼き少年、サミー・フェイブルマン。両親に映画鑑賞に連れられて暗いところを怖がるサミーに両親は映画を観ると楽しくなると説得され映画を見た。映画は列車強盗の西部劇で強盗一味の男性が後続の列車に知り合いの女性...

  3. フクロウ館長イチ推しの本が更新されました!

    フクロウ館長イチ推しの本が更新されました!

    浜田センター長のもう一つの顔である長崎大学図書館の連載「フクロウ館長イチ推しの本」の第28回がアップされました!『ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義』スティーヴン・ケイブ著:柴田裕之訳 (日経BP, 2021.12)【連載第28回】フクロウ館長イチ推しの本 - ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ (hatenablog.jp)「死」については黒にゃんこ司書さんと同じような願望が...

  4. ザ・シューター/極大射程の声優さん=クリミナル・マインドと同じ!+あのエディ・ジョージが出演!?

    ザ・シューター/極大射程の声優さん=クリミナル・マインドと同じ!+あのエディ・ジョージが出演!?

    以前既に全部観たのですが、AXNでの「ザ・シューター/極大射程」を録画してまた、観始めました。あのスティーヴン・ハンター原作のボブ・リー・スワガーという元海兵隊の凄腕狙撃手のドラマです。画像下段最後が主人公のボブ・リー・スワガーで、上段右から二人目が、妻のジュリー・スワガー。で、以前観た時は気が付きませんでしたが、この日本語吹替え声優陣が、クリミナル・マインド(下の画像)と同じでした!ボブ・...

  5. スティーヴン・スピルバーグ『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

    スティーヴン・スピルバーグ『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

    2023/1/19(木)結構、二人で楽しんで見た映画。面白いのは洋画でも見てくれる。長いが、最後の方に救いもあるし、二人の主演男優がうまいので、見飽きないのだろう。あとで録画で大相撲チェック。朝乃山が買っていてほっとする。阿武咲はどうなるのか。緊張しすぎることが心配。スティーヴン・スピルバーグ『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』2002年、141分、ドリームワークスレオナルド・ディカプリオ...

  6. 『レイダース/失われた≪聖櫃≫』

    『レイダース/失われた≪聖櫃≫』

    この作品をSF映画の範疇に含めるのは抵抗がありますが、この作品が後続のSF作品に与えた影響も無視出来ないのでは?ということで今度は『レイダース』、記念すべき<インディアナ・ジョーンズ>シリーズの一作目になります。この作品のポイントはズバリ、ルーカスとスピルバーグのタッグの誕生。『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカスと『ジョーズ』のスティーブン・スピルバーグが手を組んだ!これは映画史的にも大...

  7. 『未知との遭遇<オリジナル劇場版>』

    『未知との遭遇<オリジナル劇場版>』

    SF映画の流れを変えた作品の一番手が『スター・ウォーズ』なら、二番手に位置するのは『未知との遭遇』だろう。共に『2001年宇宙の旅』から生まれた子供たち、と評する声もSF映画ブーム勃興時にはよく聞かれた。今回は3バージョンある内、やはり最初に公開されたものを選択した。『スター・ウォーズ』に比べると、この作品が後の作品に与えた影響は顕著ではないかもしれない。宇宙人と遭遇する実録タッチのものやホ...

  8. 「クィーン」監督スティーヴン・フリアーズ(再掲載)

    「クィーン」監督スティーヴン・フリアーズ(再掲載)

    謹んでエリザベス女王のご冥福をお祈り申し上げますヘレン・ミレン解説:『1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる。女王役は『カレンダー・ガールズ』...

  9. 2022-08-14「エドウィン・マルハウス」を読んで

    2022-08-14「エドウィン・マルハウス」を読んで

    この本はアマゾン書店?をぶらぶらして興味を持った。~子どもが天才作家の子どもの伝記を書く~?なんだか不思議な気がした。不思議な物語を、私は好む。 <アマゾンの解説より>11歳で夭逝した天才作家の評伝を親友が描く。子供部屋、夜の遊園地、アニメ映画など、濃密な子供の世界が展開され、驚きの結末を迎えるダークな物語。小説の面白さとおそろしさがたっぷりと詰まっている。控えめに言って、僕が今まで読んでき...

  10. 自らの手で窮地を脱する、74歳のボブ・リー・スワガー

    自らの手で窮地を脱する、74歳のボブ・リー・スワガー

    『囚われのスナイパー上・下』(スティーヴン・ハンター/扶桑社ミステリー、2021)☆☆☆☆★待望のシリーズ最新作、標的はボブ・リー・スワガー。公聴会に召喚された「英雄」を待つ運命とは?アメリカに潜入したアラブ人の凄腕テロリスト「ジューバ」、息詰まる狙撃戦の末に何とか打ち倒した退役海兵隊一等軍曹ボブ・リー・スワガー。だがその際負った胸の傷は深く、長い冬を療養生活に費やすことに。翌夏、NYタイム...

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