"セルフビルド" の検索結果 140 件
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No.34 何もしていないようだけど、少しづつですが着実に進んでいます
これは年始の現場ですが、薪ストーブが立った直後です。内部はほとんで進んでいませんが、外部はいよいよ最後の仕上げです。内部のプランは作りながら決めようとしていますが、厨房の換気扇は外部に絡むので位置決めして枠をつけて穴を開けた。最後の外壁が張り終えました。外壁だけで6ヶ月かかりましたし、感慨深いですね。フードをつけて、何となく外部と内部の繋がりが表情として出てきたかな？お手伝いにR君の学校のパ...
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No.32 NPO法人 Be-worksを解散しました、そして翌日から北九州
Be-h@usは永遠ですが、NPO法人は組織そのものの存在意義がなくなり、解散することになりました。国への届出法人だったので、結構大変な事務作業が発生した様です。佐賀井さん、大川さん、お疲れ様でした。これはBe-007号、Be-812ですから8mの12m 96平米の3層と大きい。N夫妻のセルフビルドの後、僕も手を入れ現在はアイランドプロファイル八ヶ岳山荘。こちらはBe-610+304、アトリ...
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【まとめ】セルフビルドな店づくり
①はじまりの基礎編１②基礎編２③基礎編３④基礎編４⑤建築編１⑥建築編２⑦建築編３⑧建築編４⑨建築編５⑩建築編６⑪建築編７⑫建築編８⑬建築編９⑭建築編１０⑮内装編１⑯内装編２
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No.31 壊れた釘袋も直りました、現場も少しづつですが進んでいます
いきなりですが、お久しぶり益子先生！！恒例の飲み会が3年ぶりに開催。皆さまお元気な姿を見せてくれました。そうです、爺達の大宴会。秋山御大、益子先生、iGAさん、松っちゃん、編集者の真鍋先輩（国高の一級先輩）、それに芸大卒の袴田さん（初参加）などなど....だいぶみんな老けてきました場所は分倍河原の「ハッスル」。サントリー、東芝の各ラグビー部御用達の洋食屋さん！女将さんのiPnone撮影が心配...
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No.30 暮れに薪ストーブを搬入、正月、煙突を立てました、暖かいです
暮れの30日に現場に薪ストーブを搬入しました。結構重く、小上がり（居間より36センチ高い３m角の場所）にも上げられなかった。梱包を取り、正月に大人4人で小上がりに上げる。デンマーク製のユトランドストーブ、日本向けに僕がデザインし直した「カントリーキッチン」という名前の薪ストーブ。正月4日、梁に足場板を渡し、煙突の取り付けにかかる。屋根周りもあるので屋根屋さんに手伝ってもらう。屋根仕舞いを丁寧...
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No.31 お正月明け、2023年初の八ヶ岳入り、外房と違いすぎる！
さて正月6日からは八ヶ岳の家を開けに行く。年中オープンだけど、何となく新年、まずは新鮮空気を入れてと思って出かけた。立川駅で調達した弁当は、懐かしき崎陽軒の「シューマイ弁当」。実は左奥の筍の煮物が美味いのです。よく炊けてます。クリスマスからホワイトですよと近所の方から聞いていたが、珍しくお正月も雪たっぷり。標高1560m、家までは車で上がれないくらい積もっている。アプローチに車置いてラッセル...
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No.30 年末から正月4日まで現場、6日連続すると進みます。
これは元旦の早朝、初日の出を見に来て現場に寄った時の写真。晴天、雲ひとつない正月です。前の日、12月31日、東側壁面の杉板下身板張りが終了。ただし玄関はまだ。モイス9.5mmの上、左官仕上げの予定。12月30日には薪ストーブが到着。デンマークユトランドストーブ製、ただし日本向けに僕がデザインした「カントリーキッチン」というタイプ。床に座って薪をくべる、ストーブの上はヤカンがのる。そんな日本の...
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No.28 屋根にかかってきました、OMのガラスものせたよ。
11月になって、屋根屋さんに入ってもらい屋根工事に入ってもらった。ガルバリウム鋼板0.4ミリ新型のハゼ葺きである。素人ができる工事でないので、地元御宿の永石屋根店の社長と職人さんお願いした。これは12月に入ってから。屋根工事の終了に合わせてOM式空気集熱暖房用のガラスを10枚屋根に載せる。専用金物と緊結する技術を習いながら専門グループの環境創機の友さん、迫さん、近藤さんら4名に手伝ってもらう...
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八ヶ岳の上がって来ました。家が寒いね！どうして？
久しぶりの中央線特急あずさ号、立川から乗りました。いつも変わらぬ風景ですが、コロナ禍と一番違うのはお客様が多いです、ほぼ2席に一人づつだが一杯な感じ。昼飯が移動と重なるので、今日は立川駅で弁当を調達。中島水産のシャケ弁です。美味しかった！着いた頃は曇天、工場では雨だったが山小屋に上がればアラレ模様。次のYoutubeはアラレが屋根でダンスしている様子。家に着いてびっくり、暖房が効いてない。O...
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No.27 目に見えて変わっていなくても、工事は少しづつ前進しています
外壁関係が着々と、遅々と、どう表現すればよいでしょうか？ともかく行けるのは毎週木曜日だけという制約の中では、これでも進んでいるのでは？どうしても難しい場所が残ってしまう。庇と外壁の絡み、下見板張りなので斜めな部分が、どこに当たるかで切れ込みも微妙だ。その辺は朋子マター。先にどんどん進めるのが僕マター！玄関周りは「漆喰」の様な違う材料にしようかな？などと施工しながら考えるのはセルフビルドの面白...