エキサイトブログ

コンチネンタルの新製品情報！

レースの世界でも主流となっているチューブレス・レディタイヤ。その中でも2年前に発売したコンチネンタルのGrandPrix5000 S TRは優れたタイヤとして数多くのタイトルを獲得した選手の足元を支えています。そのGrandPrix5000 S TRから軽量と高耐久、2つの派生モデルが発表されました。高耐久モデルは、GrandPrix5000 AS TR軽量モデルは、GrandPrix500...

ロードバイクチューブレスレディリムをチューブレス仕様にカスタマイズ

ロードバイクチューブレスレディリムをチューブレス仕様にカスタマイズ随分と以前からのブログ投稿と共に！ロードバイクの15C～17Cの細目チューブレスレディホイールや23C～25Cタイヤのまとめになりますが……チューブレスレディリムのニップルホールをアルミ板で塞ぎます。PROKUでは0.2mm厚・粘着剤付きを使用しています。丸いアルミ板を弓形に加工します。画像のリムはオフセットリムの為、土手の部...

シクロクロス用タイヤSERAC CXがモデルチェンジ！

シクロクロス用チューブレスタイヤとして絶大な人気を擁する 『SERAC CX』 シリーズがチューブレスレディに構造を変更して新登場となります。マイクロゲージインナーを採用する事によりチューブレスからチューブレスレディに構造を変更※マイクロゲージインナーとはシーラントと併用することで空気保持レベルを大幅に高める極薄軽量のエアシール層を意味します。ですのでタイヤ装着の際は必ずシーラントをご使用下...

ロードバイクチューブレスレディホイールを完全チューブレスにする～の巻

チューブレスレディリムをシーラント注入無しで！IRCチューブレスタイヤを使い、完全チューブレスにするの巻。無いモノは自主製作。タイヤ交換時の状態です。ホール部に凹みも無くスムーズネス！バルブ補強とリムサイドまで貼ったチューブレスリムテープで、ほぼ完璧な風路駆組になっております。

プロファイルデザインの新ホイールのご紹介

自然豊かで、美しい景観のGlendora Mountain Road (グレンドーラ・マウンテン・ロード)は、カリフォルニア州ロサンゼルスのサイクリスト達にとっては最もメジャーで過酷な距離56km、獲得標高は1,263mの山岳コースです。その道の名を冠したGMRカーボンホイールシリーズは強力で軽量、反応性が特徴のホイールセットで、19mmのID幅により、トラクションの向上、転がり抵抗の軽減、...

風路駆ション534チューブレスレディタイヤ＆チューブレスレディリムを使いこなすロードバイクPROKU

神戸風路駆コレクション534チューブレスレディタイヤ＆チューブレスレディホイールを使いこなすの巻。。PROKUでは、20㏄のシーラントでエアーを留めます。エアー漏れを留めてから後日、自己責任でシーラントを抜いてホイール重量バランスを取ります。個人的に同じようにされても、上手くいかないと思いますのでご参考までにして下さいませ。転がり抵抗の良さを感じているので、バンク走行用にトラックホイールで使...

風路駆ション532チューレスレディリムをチューブレスカスタムチューニングロードバイクPROKU

神戸風路駆コレクション532チューブレスレディリムを完全チューブレスにカスタムするの巻当店以外でカスタムする場合は、自己責任でお願い致します。。2IN1リムのニップル穴径に合わせて、異なる大きさのモノで塞いでいます。全部、大きめの物でエエやん！と言われそうですが、こちらはお仕事ですので手は抜けません。手間も時間も掛かり技術も要ります。全て現物合わせです。それが、カスタムです。。この処理によっ...

風路駆ション517チューブレスレディホイールのヘソの穴の巻。。ロードバイクPROKU

神戸風路駆コレクション517チューブレスレディホイールの穴を塞ぐ小物をどこのメーカーも出してくれないので、、相変わらず自分で作るの巻。。コレで、二回目からの空気入れが楽チンになるのを、皆さん知らない●～*補足：特に、アシンメトリックリムの場合は必ず必要です！コレをしないと、2回目以降の空気入れが不可能になります。。チューブレスタイヤが難しいと思われるのであれば、クリンチャータイヤやチューブラ...

風路駆ション513チューブレスレディホイール前処理！風路駆組ロードバイクPROKU

神戸風路駆コレクション513ロードバイクのチューブレスタイヤを気持ち良く使う為のチューブレスレディホイール前処理中……の巻非常に面倒くさいですが、非常に重要です。コレで、二回目・三回目のタイヤ交換が飛躍的に向上します。。

今度のタイヤ交換の時はチューブレスレディへの変更・・・

わたしのロードバイクのホイールは仕様表から見ると ”tubeless compatible ”とあり、つたない英語力ではチューブレスレディ対応と解釈した。現在履いているタイヤの交換の時は標記のとおりチューブレスレディに乗り換えたい。検討要綱は、そんなに高価でなく耐久力とグリップ力が高い事を優先したい。スピードはエンジンがロートルなので､さほど求める必要が無い。最近、藪用と天気（風、朝、昼の気...