"ハマボウフウ" の検索結果 13 件

  1. ひょっこりひょうたん島

    ひょっこりひょうたん島

    杉花粉島根欠測予想出ず電気代上げて原発吹聴す歩地爺杉花粉情報日本地図で島根1県だけグレー・・グレーは欠測だった電気代・・めちゃ高((+_+))原発回帰への世論操作か?1月29日(日)9:55久々にジョウビタキ♀墓石に糞する鳥や罰当たり歩地爺根の深ひ浜防風の葉を探す歩地爺根が深くはびこることで浜辺の砂が風で飛び散るのを防いでいることから「浜防風」と広野原に続く高山雪の嶺歩地爺大川のマガモ水路の...

  2. 波止場のミサゴ

    波止場のミサゴ

    今日は浅草の三社祭一度行ったことがあるびんざさら踊が懐かしい5月14日(土)6:20柳瀬港のあの電柱に・・・ミサゴ(^^♪1年以上ぶりかも毎日来ていたのに・・今回はこの朝だけ若夏の山美しや鶚来る黒南風に羽靡かせる鶚かな歩地爺ミサゴ・・まだいますが動きがありませんダイブは見られません大原川の蘆に雀羽を濡らしたカワラヒワ出張か代田に浮かぶ海猫数多歩地爺5月15日(日)7:20京都葵祭りの日ニュー...

  3. ハマボウフウの花@葛西海浜公園西なぎさ(2021.5.29)

    ハマボウフウの花@葛西海浜公園西なぎさ(2021.5.29)

    中村です。今日も家でだらだらとPCと向き合っていたのですが、それにも飽きてブログのネタ探しに西なぎさへ。昨年撮ったハマボウフウがすでに実になってたことに気づき、リベンジに。午後はちょうど干潮で、干潟には多くの人がやってきています。そんな方々を尻目に砂浜を西へ向かいます。人が少なくなった辺りの草地でハマボウフウを探しますが、見つかりません。ただ昨年も西端あたりに多かったので気にせず歩く、とコア...

  4. 誰も目もくれない

    誰も目もくれない

    撮影:6月17日(千葉市・県立生態園)ワルナスビ(悪茄子)の清楚に見える花見た目は花は真っ白で綺麗ですが・・・名前が悪い!確かに茎や葉に長く鋭い棘があり、実には毒がある!非常に丈夫で繁殖しやすく、生態系に悪影響を及ぼす恐れがある「要注意外来生物」です。しかし、積極的に駆除しているという話は聞いたことがない。これ、環境問題ですよ!お暇な○○大臣!花は直径2~3センチの白色または淡い紫色。ヤセウ...

  5. 久々にお散歩写真

    久々にお散歩写真

    5月12日ウミウ飛び立つのかと思いきや・・・水浴びだった・飛立つと見せて水浴ぶ海鵜かな四六時中潜水の鵜とて水浴びす朝化粧終へて海鵜の飛び去りし歩地爺・ハマボウフウ(中央左)に花が咲き始め右は麦秋のコウボウムギ産土の浜に花付け浜防風寒村の寂れ弘法麦の秋歩地爺・ハマヒルガオ正直に朝早くは咲かぬらしい・コマツヨイグサ月見草朝から元気に宵を待つ歩地爺・老鶯の風貌なれど声若し歩地爺・藤棚に房下がりをり...

  6. 春彼岸

    春彼岸

    3月19日産土の浜に戻りし浜防風浜防風葉元は緋色深き色やはらかな光を浴びて浜防風歩地爺・囀に長き舌出す目白かな歩地爺・カラスノエンドウ・ヤシャブシ・ダイサギ、アオサギ、カルガモ・鳥たちはみんな友達蘆の角歩地爺・菜の花や犬は動かず草を食ぶ歩地爺・・3月20日コロナ禍で中止に春の彼岸市歩地爺彼岸ぎりぎりに春一番が吹き荒れたこの日に吹かなきゃ今年の春一番はなかった・黒き雲から怪しき光芒・・この日は...

  7. 合歓の花

    合歓の花

    6月24日リールーを迎える朝のお散歩いつものコースを逆回り荒代の田圃にハクセキレイネムの花が開き始めた合歓とは・・・ぴったんこの名を付けたもんだと感心^^花がいっぱいで「歓びの歌」かと思いきや・・・夜に葉っぱがペタッと合わさることから唐の時代は「合昏」「夜合」「黄昏」とも記載があるだげな・・そいで・・・「ともに喜び楽しむこと」「男女が共寝すること。同衾」ててゆーだげな^^万葉集巻8-1461...

  8. ハマボッス

    ハマボッス

    5月21日一晩たっぷり降った恵みの雨が上がって気持ちのいい朝暑くなりそうな気配今日は一羽ぼっちのイソシギハマボッスの花が咲き始めた浜払子朝の光に輝けり歩地爺今朝も海猫連れて網揚げ5月22日南の空にお月さまハマボウフウの花が咲いたよ賑やか鳥のオオヨシキリ今朝の雉隠れたつもり小判草歩地爺ごきげんようさようなら・

  9. ハマボウフウ(野菜)

    ハマボウフウ(野菜)

    グリーンセンターからの帰り道、JAさいたまの直売所で求めてきた川口名産のハマボウフウ(武州浜防風)です。浜辺で自生している地域もある植物ですが、浜辺ではなく、地元の10数軒の農家の畑(ビニール・ハウス)で栽培されています。江戸時代から栽培の歴史があるそうです。近隣のスーパーには出回っていなくて、いつも立ち寄る直売所でしか買えません。というのは、ほとんど、東京・築地(いまでは、豊洲市場かな)や...

  10. 傘雨忌

    傘雨忌

    5月16日小船から大船に移って網揚げは12名の大仕事掛戸枯松の鳶枯松の天辺で鳶傘雨の忌歩地爺久保田万太郎の忌日は僕13歳の誕生日いつもの景色狭い用水路でもぐれつく鯉鯉の恋が始まった川端に黄菖蒲の黄ありにけり歩地爺雲雀の背伸び16日は長かった5月17日夜明け前から網揚げ海の男たちハマボウフウの花が咲いたなんだろか?大ゴミが引っかかった??漁師たちの悪戦苦闘の中穏やかな日の出ごきげんようさようなら・

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