"ハーシュノイズ" の検索結果 15 件

  1. CONTROLLED BLEEDING - Distress Signals I + II(ハーシュノイズ)

    CONTROLLED BLEEDING - Distress Signals I + II(ハーシュノイズ)

    音楽の話は少し置いておいて、昨日引っ越しをしたけどまだここで記事を書ける。現在ではコピーが完了したみたいになってるけどどうなってんだろう?エキサイトは本が作れる、ってのもあるので俺が死んだらIDとパスワード教えたらその人は本を作る事が出来るってのもあってFC2とエキサイトが並列で運用出来るならどっちも同じ記事を書いてみようか、と今思っててね。こんなブログでも本など欲しい人が居るみたいだし。F...

  2. Genocide Organ - God Sent Us2(ハーシュノイズ)

    Genocide Organ - God Sent Us2(ハーシュノイズ)

    もう何度も載せてるアーティストだし過去見たらそれでいいかなと思って説明ははぶくけど、情け容赦ないハーシュノイズで(どうも日本人的にパワエレって呼びたくないっていうか)何かの意味を見出さないアーティストはテスコに必要ない、とばかりにばく進して行くんだけどね。でも初期は最初に聴いた時は本当に恐怖でね。リアルにクモが刺さっているジャケットでね。ああ、ノイズ系ってなんかすげーんだな、ってのは分かって...

  3. Einleitungszeit(ハーシュ・パワーエレクトロニクス)

    Einleitungszeit(ハーシュ・パワーエレクトロニクス)

    スロバキアのインダストリアル・ハーシュノイズで、冒頭かその暴れっぷりが凄まじい事になっている。音を幾重ににも重ねてるのかリバーブのせいなのかは分からないけど、窒息しそうなノイズ空間を創出している。自分も何でこんなもんを聴くんだろう?とは思うけど割と飽きるのも早かったりするので、昔勤めていた工場はこんな音じゃなかったんだよ。それはとてつもなくリズミカルでハンマービート、その上に重厚さのある機械...

  4. Black Leather Jesus(ハーシュノイズ)

    Black Leather Jesus(ハーシュノイズ)

    向こうではハーシュパワーエレクトロニクスって言うんだろ?俺はハーシュノイズと呼んでいる。粗いノイズ、それでいい。それだけ。衝撃かと言うとそうでもない。当時からそゆ印象だったかな。Ramlehの初期が好きだったのはある種ディレイにおけるロックで言うならばアバンギャルド系だったからだよ。確かに情け容赦ないノイズが流れてるけどヘヴィーでもない。音質が悪い故に音が軽い印象のアイテムしか持ってない。じ...

  5. Ramleh - Fist Fuck(ハーシュノイズ)

    Ramleh - Fist Fuck(ハーシュノイズ)

    政治や自分内に不要な物が入れば入る程、この形態の音を作る事はもう遺伝子レベルで納得してしまっているレベルでね。Ramleh=ゲイリーマンディと京都のライブで会話を出会ってからそれは加速し、勝手に師匠としてるんだけどまあ誰にも理解されない世界ではあるんだけどね。ディレイというのは普段は時間の遅れの効果を伴った空間的な使われ方をされるエフェクターでね。というかエフェクトか。それを彼は暴力的に使用...

  6. 今年一年を音で表します

    今年一年を音で表します

    という事で来年は皆さんがアンビエントやヒーリング聴けるような良き日本になる事を祈ります。まあ俺が幸せになればいいんだけどね(笑)ではこの一年、こんなkzな国で頑張られた方々、良いお年を~( ´⊿`)y-~~

  7. Macronympha - Polygraphic Revolution(ハーシュノイズ)

    Macronympha - Polygraphic Revolution(ハーシュノイズ)

    こうやって聴いてみると90年代初頭辺りに結成したノイズアーティストって今も存分に活動していたりする。その内の一つがこのMacronymphaだ。アメリカで結成された彼らは今やベテラン組になるんだけどこの音源を聴いてると割と緻密に計算された【音楽】だなと言った感じ。勿論暴力性に富んたハーシュノイズなんだけど、80年代ハーシュノイズと違ってカオスさを取っ払い、機器の違いもあってかとてもクリアな音...

  8. Mauthausen Orchestra - Uneasiness (ハーシュノイズ)

    Mauthausen Orchestra - Uneasiness (ハーシュノイズ)

    度々載せているハーシュノイズの音がこれ。基本的にハーシュノイズな故にこんな音を垂れ流す事を至高としている。バンド名のマウトハウゼンとはナチスの強制収容所の地でもありオーストリアに建築される。死者も相当伴っていたみたいで7割位死んだとされている。そんな収容所の名前の管弦楽、それがこのバンドの名前の由来である。80年代初期の第2次ハードコアノイズの頃辺りにこういった強烈な名前を持ったアーティスト...

  9. Stigma Diaboli(ディレイヴォイス・ハーシュノイズ)

    Stigma Diaboli(ディレイヴォイス・ハーシュノイズ)

    この上の画像のカセットリリースのジャケットは確か持ってた筈なんだよな~。まあ、某ノイズ店で手に入れたのかどうか分からないけど。その中にこんな音入ってたっけ?って思って聴いてみたら俺みたいな事してるからちと嬉しくってね。と言ってもこの作品は1983年リリースなので当然こっちの方が先なんだけどね。Nekrophile Recordsってとこでリリースされたオムニバスにこの曲が入っていて、うわ~♬...

  10. Lyoto Music(イタリアパワーエレクトロニクス)

    Lyoto Music(イタリアパワーエレクトロニクス)

    音質の悪さ、腐食ノイズ具合がThe 80年代なハーシュノイズプロジェクトで2012年に他界した、ピエールパウロ・ゾッポの傍若無人なカセット音源である。本職?のMauthausen Orchestraでもこのような音源をリリースしていたが、まあ似たような感じだよ。1983年リリースらしいが90年代を過ぎてからこういった人から見ると無駄な音源を高い金で買っていた訳だ。久々に聴いたらルー・リードの...

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