"バットマン" の検索結果 64 件

  1. 最近見た映画

    最近見た映画

    本当のピノッキオ2021年みうらじゅん大賞受賞作品。昨年末に観賞。本当かどうかはともかく、役者の芝居が見どころの映画。特殊効果はちょっとしたスパイス。全くもって正しい演出だ。美術・撮影も素晴らしい。そして役者がやりたい放題やってる。ピノッキオが仏頂面だから余計に周りのキャラが濃く見える。猿の裁判官が特にいい。裁判官が猿ってだけでおかしいもの。ゼペット役のロベルト・ベニーニはじめ、イタリアの喜...

  2. The Batman

    The Batman

    この映画は2回見た。一回目見終わった時、わかりづらく、もう1回みたいと思った。そしてやっと2回目を見てきた。ただ、この映画、とにかく長い。このところ長い映画が多いがそのなかでもとりわけ長い。なんせ上映時間約3時間だもの。こういう長い映画の常として初めの方が冗長で退屈。この映画もそうだった。バットマンは子供の頃からよく知っている。僕はバットマンカーのおもちゃを持っていた。何度もアニメ・実写でテ...

  3. (映画)THE BATMAN −ザ・バットマン−

    (映画)THE BATMAN −ザ・バットマン−

    先日,春休みが終了するのにどこにも行っていないとのことで標記映画鑑賞のため茨木へ。自身バットマンの映画は初鑑賞で,30年くらい前にアニメを数回見た程度でした。映画ではバットマンが変なコスプレ野郎とされながらも街に溶け込んでいるというようすで,他のアメコミヒーローとは異なり特殊能力などはないことから肉弾戦がメインで迫力がありました。指名手配後の状況やカーチェイスに至る原因,ラスボスの銃の技術な...

  4. バットマン&ロビンMr,フリーズの逆襲

    バットマン&ロビンMr,フリーズの逆襲

    バットマンとロビンの痴話喧嘩映画。女(ポイズンアイビー)を挟んでBLすんな〜!バットマンの胸!尻!乳首!押し倒されるバットマン!!ラバースーツに包まれたバットマンの肉体美!!バットマンに襲い掛かる触手!!スタッフ(監督?)の熱量が押し寄せてくる。バットガールの乳首が控えめなのは優しさか興味のなさか……息を呑むほど美しいポイズンアイビーの存在でもその熱量は隠せない。カオス。冷蔵庫のアルフレッド...

  5. バットマン(1989年)

    バットマン(1989年)

    『バットマン(1989年)』マイケル・キートン主演版のヤツ。ティム・バートン監督なんでクセはあるけど、やはり名作。出だしでまたもや両親を殺される…と思ったら、同じような立場の家族を助けるところだった。このつかみは凄く良かった。何度も何度も両親が殺されるところを見せられてるので上手い!と膝を打ってしまいました。意外だったのは、私はスナイダーバースのバットマンがけっこう特殊で基本バットマンは不殺...

  6. 4月5日(火)入荷!80s~ MADE IN U.S.A BATMAN Tシャツ!

    4月5日(火)入荷!80s~ MADE IN U.S.A BATMAN Tシャツ!

    サイズL

  7. ザ・バットマン

    ザ・バットマン

    『ザ・バットマン』出だし10分くらいでなんだかもうめちゃくちゃに心つかまれました。なにが良いって、今まであまりなんとも思わず「捜査に参加してるバットマン」って言う構図、この映画だと完全にヤバい奴なの。現実的に考えて、捜査現場にあんなコスプレ野郎がいたら反感とか疑問とか以前に「え…なにこのキ○ガイ…」って言って、触らぬ神に祟りなしになるじゃないですか。それが演出としてしっかり描かれてるんですよ...

  8. マイケル・キートン、『バットマン リターンズ』でシリーズを去った理由

    マイケル・キートン、『バットマン リターンズ』でシリーズを去った理由

    結論としては、マイケルキートンはバットマンという物語の中では、バットマンより、バットマンの本来の姿ブルースウェインが何より大切と考えていた。幼くして目の前で両親を殺された悲しい生い立ちの上にバットマンの物語が成り立っている。そこから逸脱してはバットマンは成り立たないと考えていたのでしょう。そこは僕もとても共感できる点。マイケルキートンのバットマン(ブルースウェイン)が大好きな理由がここにあり...

  9. ザ・バットマン(2022)感想

    ザ・バットマン(2022)感想

    評判がよかったので観に行った。結論から言うと非常によかった。ネタバレ注意。アメリカの映画の主人公はアッパー系コミュ障のイメージがあったのだが本作のウェイン・ブルースお坊ちゃまはめちゃくちゃダウナー系コミュ障だった。昼夜逆転してそうだしパーティーとか絶対開いてないしバットマンの活動以外で家から出ているかどうかも微妙にあやしい。会計士に会うのも渋っていたがアルフレッドの生活を守るためにもそこだけ...

  10. 『ザ・バットマン』(2022)

    『ザ・バットマン』(2022)

    ベン・アフレック監督・主演による<DCユニバース>の一本として企画されながら、監督交代に続いて主役の降板という事態になり、企画が二転三転して結局は<ユニバース>と無関係の若かりし頃のバットマンを描く物語ということに落ち着いた。出演はロバート・パティンソン、ゾーイ・クラヴィッツ、ポール・ダノ、ジェフリー・ライト、ジョン・タトゥーロ、ピーター・サースガード、アンディ・サーキス、コリン・ファレルら...

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