"パソナ" の検索結果 9 件

  1. トヨタ自動車産業の弱体化

    トヨタ自動車産業の弱体化

  2. 梅酒の季節!

    梅酒の季節!

    6月に入ってあちこちで「青梅」を見かけるようになってきた。今年はどうしようかなーと思っていたのだけれど、やはり漬けることにした。まず昨年、漬けた分パントリーから引っ張り出す。そして味見(呆)。空き瓶に移すと結構なボリュームになる。空き瓶を探すのにも一苦労。。。朝からすっかりと良い気分になってしまった(笑)。昨年は少し梅が多すぎた(小さい瓶にまで漬けているし・呆)。昨年の2キロ分の梅(多すぎた...

  3. 淡路島はこれで幸せか

    淡路島はこれで幸せか

    正社員を無くしてオーディション採用をする。それでうまくいくとでも思っているのか。こんな浅い思慮しかなくて大学で学生にいったいどんな経済学を教えてきたのか。こういう雇用形態に適応できないからといって否定される人々が多数になるとすれば、この考え方は社会にとって悪である。こういう雇用形態に適応できる人間がこの社会を貧弱にしてダメにする可能性が高い。遠慮深謀のない人間が国の政治に大きな影響力を行使し...

  4. パソナなんて信用したらダメだと思いますよ

    パソナなんて信用したらダメだと思いますよ

    Yahoo:「コロナ禍で就職難の若者へ…パソナが打ち出した新制度を識者はどう見る?」TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。12月17日(木)放送の「ニュースランキング」のコーナーでは、パソナの若者採用から見る既存の終身雇用とその変化における不安などについて議論を交わしました。◆パソナが就職難の若者向けに新制度導入人材派遣大手パソ...

  5. 税金にたかるハイエナ?”竹中平蔵氏”と”新自由主義”。

    税金にたかるハイエナ?”竹中平蔵氏”と”新自由主義”。

    持続化給付金の幽霊会社やトンネル経由でやりたい放題の税金にたかるハイエナたち。この持続化給付金に一枚はかんでいることが分かっているパソナグループ。このパソナグループの会長が、竹中平蔵氏。規制緩和の旗振り役として表舞台に登場した過去の人だと私はそう思っていました。最近の安倍政権のやることなすことが、経済学者のフリードマンの思想に沿ったものだと思ってきたので、安倍政権を裏で操作している人物はフリ...

  6. アベ時代からみると、江戸時代の狐狸は可愛かった米朝落語「狸の化寺」

    アベ時代からみると、江戸時代の狐狸は可愛かった米朝落語「狸の化寺」

    四時ごろ目が覚めてトイレに行ったらもう眠れそうもないので、枕元のCDやカセットテープで落語を聴いた。桂米朝上方落語大全集第4期所収の「狸の化寺」が、珍しい噺でおもしろかった。江戸時代の小さな農村が舞台、大雨で狐川が氾濫して堤が切れたのを直してもらおうと、黒鍬組に依頼する。黒鍬、語源は田の畔、畔鍬、元来は田畑の耕作に従事した者、戦国時代には、築城、開墾、道普請などを業とした土方でなんとか組の元...

  7. 明恵と「貞永式目」&腐臭ふんぷんのアベ政権

    明恵と「貞永式目」&腐臭ふんぷんのアベ政権

    友人から、そろそろ例の会をどうだろう、6月半ばくらいで予約しようと思うが、とのお誘い。暦では半年ほどのご無沙汰でも、気持ちとしては宇宙の果てでの再会のようで、懐かしさがこみ上げる。それでも、「弱虫の僕は勇気がない」と断ってしまった。呑んだら少しくらい羽目を外して談論風発もしたいけれど、フェイスカバーなんかしている店ではそうはいくまい。老人同志、ひそひそでは聞こえもしないし。だいたい、政府や小...

  8. 「トンネルコンポスト方式」と「パソナグループの地方創生の取り組み」について、調査に行ってきました

    「トンネルコンポスト方式」と「パソナグループの地方創生の取り組み」について、調査に行ってきました

    「トンネルコンポスト方式」と「パソナグループの地方創生の取り組み」を、調査してきました。ゴミの処理方法で、「日本初のリサイクル技術」である、ゴミを燃やさない処理を勉強してきました。【令和元年7月25日】香川県三豊市は、完全民営化によるゴミ処理を行っています。館内での説明の後、現場を視察し、その後質疑応答がありました。01燃やせるごみ(混合ごみ)がリサイクルできます。 ...

  9.  「働かせ放題」は財界要求 安倍首相国民の命と生活犠牲に

    「働かせ放題」は財界要求 安倍首相国民の命と生活犠牲に

    2018年6月27日(水)「働かせ放題」は財界要求安倍首相国民の命と生活犠牲に参院厚生労働委員会で採決強行がねらわれている「働き方改革」一括法案。その柱である「残業代ゼロ制度」(高度プロフェッショナル制度)は、労働者の要望ではなく、財界・大企業の要求であることが国会審議で明らかになりました。労働者の命と健康を犠牲にする「働かせ放題」の制度をもくろむ財界いいなりの安倍政権の本質が浮き彫りとなっ...

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