"パナマ" の検索結果 19 件
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14年パナマ運河
これは夜に近い時刻こちらは朝、パナマシティーを見ようと・・
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久しぶりの書き込み
ずいぶん長いことお休みしていました。これからはExciteブログに集中します。あちらこちらと浮気したお陰で本当に自分の好みに合ったのがわかったように思います。カメラでもPCでも車でも一つのものに落ち着くことが無いのが性分でして・・・・これじゃダメなんですがねー。欲が深すぎるのでしょうねー。
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上手く機能したストッパー
二週間ぶりの走れた。短いコースを走り上り終えて、下りは三分の二ほどを歩いて下りた。カメラを持っていたので、途中の景色を写した。とても遅い速度でそれも痛めた左足を使わないように右足だけで蹴って走った。それだけで十分だった。下りのショックで圧縮骨折のようなものを起こしているとの疑いがあったからだが、少なくとも上りだけでは翌日も順調に快方へと向かっている。これで治れば先ず心配は要らないと思う。危惧...
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ホテル&お食事@パナマシティ
パナマシティで2泊宿泊したホテルコンチネンタル素敵なホテルだったのに写真がほとんどありませんでした。旅も終わりに来て、疲れちゃったのかしら…お部屋はごくシンプル今回はほぼツインかダブルだったのでひとりでは持て余すくらいゆったり過ごせました。↓朝食は2回食べたはずなのに、この写真しか無かった…今回の旅では機内食を除いて朝昼晩と45回も食事をしていた訳でさすがに全部は写真を撮って無かったみたいで...
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新運河アクアクララロックス@パナマ
2020/3/816日目前日はパナマ運河を遊覧船で渡り2つの閘門を通過しました。この日訪れたのはカリブ海側に位置するアクア・クララ・ロックス2018年に完成した新運河です。赤いラインが運河です。アクアクララが上の方(カリブ海側)下の方の2か所が前日渡った閘門です。これで3か所の閘門全部制覇!目の前に広がるのはガトゥン湖(Lago Gatún)1913年、パナマ運河建設時に造られた人造湖です...
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パナマ運河クルーズ@パナマ
”パナマ”と聞いて最初に思いつくのがパナマ運河遥か彼方のパナマ運河を実際に渡る日が来るとは…太平洋と大西洋を結ぶ全長80kmの大運河船が太平洋⇔大西洋を渡るには9時間を要しますが運河を渡らずマゼラン海峡を通るとなんと!21日間もかかるんですって。運河の役割は偉大ですね。↓北米と南米を繋ぐ一番細い所がパナマです。太平洋と大西洋を繋ぐ航路の構想は16世紀初めスペインがパナマを発見した時から始まっ...
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パナマシティ歴史地区 6 カラフルなMOLA@パナマ
パナマの観光スポットではクナ族の女性が売るモラのお店をよく目にしました。パナマの先住民族クナ族が生み出したMOLAは素朴でカラフルな多重アプリケモチーフは神話や身近な動植物です。クナ族の女性は背中とお腹にモラの飾りを付けていました。模様の統一感ゼロのコーディネイト(-_-;)クナ族の女性はとても小柄で可愛い♪パナマが最後の滞在地だったので子供たちに配るために持って来たお菓子を残り全部クナ族の...
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パナマシティ歴史地区 5街歩きスナップ @パナマ
歴史地区街歩きスナップまだ朝の内だったので旧市街の街並みは静かな印象でしたが、歴史的建造物の付近はやはり観光客が多かったです。↓前述のヘスース修道院にソックリですが、こちらはサント・ドミンゴ修道院跡似たような廃墟が多いから紛らわしい…↓こちらの方が崩れ具合が激しくほとんど原型を留めていませんでした。中米は日本と同様地震が多いので廃墟となった建物も多かったです。崩れたまま放置ってところが日本と...
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パナマシティ歴史地区 4 フランス広場@パナマ
フランス広場Plaza de Francia旧市街の端っこ、海沿いに位置するフランス広場はパナマ運河の建設を記念して造られた広場です。パナマ運河の建設に携わった人々、マラリア、黄熱病で亡くなった労働者を称える場として造られたそうです。↓スエズ運河を建設し、パナマ運河建設にも関わったフランスの実業家レセップスの像↓フランスから贈られたオベリスクてっぺんにいるのはフランスのシンボル鶏&#...
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パナマシティ歴史地区 2 廃墟と化した修道院@パナマ
Iglesia de Compañía de Jesús コンパニア・デ・ヘスース修道院ヘスース修道院はイエズス会系の巨大修道院の跡です。17世紀後半に建てられたこの教会は修道院でもあり、市の最初の大学にもなりました。18世紀の火災、1882年の地震により廃墟と化し、現在もこの姿のまま残されています。現在残っているのは礼拝施設のごく一部の壁だけで、当時の建物は想像することしかできません。廃墟...