"ヒットマンズ・レクイエム" の検索結果 34 件
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「ヒットマンズ・レクイエム」
コメント等で交流させていただいているブロガーさんが教えてくださったので、嬉しくてワクワクしながら鑑賞。「イニシェリン島の精霊」繋がりである。本作は「イニシェリン島の精霊」のマーティン・マクドナーの監督・脚本作品であり、出演者もコリン・ファレルとブレンダン・グリーソンと、まんま「イニシェリン島の精霊」の2人なのだ。この2人は共に殺し屋稼業なのだが、これが後年殺し屋をリタイアしてアイルランドに移...
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悲喜交々
にほんブログ村今朝の空は不思議な光りがあり、色合いも冬に向かっていることを感じさせられました。ピンボケですが撮らずにいられませんでした。日曜日のEテレのコンサートで指揮者シャルルデュトワと握手する87才の小澤征爾氏を久しぶりに拝見しました。学生時代小沢氏のコンサートを追っかけていたので懐かしい。大学の混声合唱団でフォーレのレクイエムを歌いましたが小沢氏指揮のレクイエムも歌ってみたかったです。...
2022/10/25 22:59 - アンのように生きる・・・(老育) -
またひとつ名曲が世に出ました♪
今週は会社の健康診断のため東京にやってきました近頃は田舎でのほほんと(でもないが・・)暮らしているため久々の都会のカフェタイムを楽しんでましたが(都会はハロウィン一色でした)今日はA.T.も満喫してもうおなかいっぱいのため食べ物の話ではなくて…昨日みたTVの話を書きたいと思いますいや~昨日たまたま観たこの番組、良かったわ~「どうしてワタシに!?突然!ぶっとびオファー」何の気なしにテレビをつけ...
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お気に入りの写真番外編
以前も話したようにぷりんを家族にした時「犬を保護する」とかそういう意識は全くありませんでした。「犬を保健所に連れて行ったら殺される」ぐらいにしか思っていませんでした。ネットをするようになってある2冊の本と出合います。「どうぶつたちへのレクイエム」大阪在住の写真家「児玉小枝」さんが阪急電車の線路わきでゴミ袋に入った犬の死骸を見つけたことから動物収容施設に通い「命を絶たれる犬の写真」を撮り始めま...
2022/09/19 21:52 - 秋田犬「大和と飛鳥丸」の日々Ⅱ -
1968年革命の雰囲気
「ルーダンの悪魔」の総稽古の報告が出ている。お勉強を進めて徐々に分かってきたのは、ペンデルツキ作のこれがハムブルクで初演された1968年の雰囲気が重要という事だ。物語は中世のフランスのジャンヌダルク様の魔女狩りでもあるが、勿論当時の権威主義を叩く68年革命精神が感じられる。既に結構な年齢であッた作曲家が前衛であろうとして様子が見て取れる。否聴きとれるのはエレキギターのサウンドなど全くのそれで...
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モーツアルトのレクイエム
モーツアルトのレクイエムのコンサートに行ってきました。場所は最近しょっちゅう訪問しているSegerstromです。先週、Segerstrom Center for the Art で、Shen Yunを観たばかりです。今回はコンサートホールの方です。コンサートホールの4階から下を見ています。緩やかな螺旋階段の曲線がきれいです。向こうには、先週訪れたSegerstrom Center for ...
タグ: レクイエム Segerstrom -
「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」
キャスト:マイケル・プライス=ライアン・コズリング、ダリウス=サミュエル・L・ジャクソン、ソニア=サルマ・ハエック、アリストテレス=アントニオ・バンデラス設定:最高のボディガードに授与される名誉あるトリプルAの称号を与えられる直前に、大切なクライアントを殺し屋ダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)に殺されてしまったマイケル・プライス(ライアン・コズリング)は以降悪夢に悩まされ、現職復帰の為に...
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CricisFeat松川敏也
おはようございます。昨日、泣きすぎて頭が痛いです。。。。さて、今日は故RandyRhoadsの命日です。なのでこの曲Randyは、私が中学生の時ぐらいに飛行機事故で亡くなられた方でブログを始めた8年ぐらい前はレッドツェッペリンの「天国への階段」でアップしました。故松川さんは、8年ぐらい前に亡くなられたそうです。アルバムを出されたときにどの曲がRandyに捧げられたのかご本人は、はっきりおっし...
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独裁の協力者を許すな
プーティンのウクライナ侵攻に関して指揮者オクサーナ・リニヴらが厳しいコメントを出している。長くこの女流指揮者を集中取材している独海外放送局のドイツェヴェレはウクライナの芸術家数人にインタヴューを取って纏めている。そのドイツェヴェレこそは先日のショルツ首相のモスクワ訪問においても懸案とされたロシア国内放送停止になっている。「漸くプーティンの正体があからさまになった。」、「独立した国を滅ぼそうと...
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東京幻視的な戯れを読解してみる
今週はゆっくり本を読みましたここ一、二年の巣篭もり期間でかなりの本を読んできましたが東京を撮るにあたって新しい価値感を得たという意味で参考になる本でした。アントニオ・タブッキの『レクイエム』ですアントニオ・タブッキは以前から知っていて『イタリア広場』と『供述によるとペレイラは…』はすでに読み終わっていて印象に残ってる作家ではありました『レクイエム』が先日新聞で紹介されていて興味が湧いたので借...