"ヒメハギ" の検索結果 9 件

  1. ヒナノキンチャク

    ヒナノキンチャク

    広島県で観察していたのだけれど、最近、姿がない。お隣の県に出かけて観察。ちょうど咲いているとの情報を頂いて、出かけてきた。なんともかわいい花。いつまでもいつまでも眺めていたいょ。実もかわいい。ヒナノキンチャク(雛の巾着)ヒメハギ科ヒメハギ属日当たりのいい原野や崩壊地などに稀に生える。

  2. 北の原吟行

    北の原吟行

    今日はこどもの日昔のように祝日を祝うことがなくなりました各家庭で武者人形や兜、鯉のぼりが泳ぐことも少なくなりました揺れつつ海へ伸びゆく道や子供の日中村草田男(美田)可能性秘めたる子等や緑立つ智5月1日(日)毎月第一日曜日は薄墨句会5月は三瓶山北の原へ吟行朝散歩は雨がなかったのに・・・行く時間になって雨オレンジの新車で吟行若葉雨歩地爺春時雨運動靴の遊歩道蓑虫小雨降る萌黄の山で深呼吸直傘さして俳...

  3. ヒナノカンザシ

    ヒナノカンザシ

    「ヒナノカンザシが咲いていますよう。」「はあい、ありがとうございま~す。」ヒナノカンザシ(雛の簪)ヒメハギ科ヒナノカンザシ属日当たりがよく、他の植物の少ない半裸地の湿地に生える。下から順に咲いていく。今年は、まだ蕾がたくさんあるときに観察できた。

  4. ナワシロイチゴ

    ナワシロイチゴ

    5月1日今日は八十八夜です・4月25日風光る原に連凧七十連歩地爺・未黒野に姫萩ぽつと輝けりひと月を若草に代え焼野かなあちこちに雉鳴く声や焼野原歩地爺・スミレの塊・ミツバツチグリ・アマドコロ・一画を甘野老の花西の原歩地爺・アケビの花雄蕊と雌蕊・・受粉前と受粉後・サルトリイバラの花山帰来とはイコールではないが・・・・高原に寡黙に咲けり山帰来歩地爺・しぴーちくすとんと落ちる揚雲雀歩地爺・16:30...

  5. ハリヒメハギ針姫萩

    ハリヒメハギ針姫萩

    ヒメハギ科ヒメハギ属学名Polygala ambigua Nutt.北アメリカ原産の帰化植物。我が住宅地の空き地や公園の芝生に普通に生えています。いつも気になっていましたが・・・見過ごしていました。何科の花?花序は総状で一つ一つの花はとても小さい。花はなんと!ヒメハギそっくりでした。ガク片は5枚で大きな側ガク片2枚が花弁のように目立ちます。花弁は3枚ですが基部が合着して筒状に。よく目立つ付属...

  6. 5月25日の西の原

    5月25日の西の原

    5月25日さんべ荘で蕎麦を食べて西の原の午後ヒメハギ・コキンバイザサ・野焼きから二ヶ月ササの花が咲いた・土を掘り起こし、花壇の土を入れ、肥料を施し、立派に育ったカイジンドウ・ヒロハノカワラサイコ・オキナグサクロカンコース沿いに新たな穴が点々とユウスゲの苗が植えられていた・・・。・駐車場のカワラヒワとホオジロとナミアゲハ・ごきげんようさようなら・

  7. ヒメハギ(姫萩)

    ヒメハギ(姫萩)

    こんにちは。2020年4月26日(日)行かなくちゃ(走)っと早い時間からコーヒーと緑茶のマイボトルと少々のおやつを持って野呂山に行きました。牡丹桜の名残惜しむ舞いと足元の植物との出逢いを見つける。初めましての和を感じる植物で、出逢えて喜びを感じた「ヒメハギ(姫萩)」白い羽根みたいなのが萼片らしぃ。何か嫌な予感がするのであまりじっくり写真を撮ってないことが残念。来年はもう少しじっくりと。地面を...

  8. ヒメハギ・シロヤマブキ

    ヒメハギ・シロヤマブキ

    ヒメハギ姫萩ヒメハギ科ヒメハギ属日当たりのよい乾いた場所に生えていました。不思議な形の花です。紫色の花弁のように見えるのは側ガク片です。シロヤマブキ白山吹バラ科シロヤマブキ属花弁が4枚、黄色の本当のヤマブキは花弁5枚、ヤマブキとは別種別属です。昨年に結実した果実がまだ残っています。ナミテントウ別名テントウムシナミテントウは色や斑紋の変化が著しく、これは黒地に赤2紋タイプです。

  9. ヒメハギ姫萩

    ヒメハギ姫萩

    ヒメハギヒメハギ科ヒメハギ属多年草いつもの散歩道でヒメハギの花に出会いました。一カ所は、なんとアスファルトの隙間、もう一カ所は土がむき出しになった道路脇の斜面。過酷な環境のように思えますが日当たりの良い乾燥地が好みなのですね。成田市2019.4.20アスファルトの道路の隙間自動車道路脇の斜面かつては里山でした。ユニークな蝶形状花です。がく片5(大きな側がく片2小さな普通のがく片3)花弁は3(...

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