エキサイトブログ

我が家だけ停電!の次一チャンネル映らず、次から次へと・・・

何か起こると又次が、まぁしょうがない！朝8時頃いきなり停電！台風も地震も起きてないしブレイカーも落ちてない！何事！！外へ出てももう明るく近所もそうか分からず、1時間ほど待ったけれど問い合わせなくちゃ「〇丁目何番地停電は起きてません。ご住所お知らせください・・・停電にになってます。手配しますのでお待ちください」結果我が家に電気送ってる電柱のヒューズだったかな壊れてたそうで、高い電柱から降りてみ...

アーサー・ヒューズの人魚の挿絵

アーサー・ヒューズ(1832-1915)晩年の挿絵のなかに人魚がありました。ハープ奏でながら歌う人魚を囲むペンギンや海鳥たちも可愛らしいです♡sourceGreville MacDonald(1856-1944)が書いた児童書から。彼は作家ジョージ・マクドナルドの息子で、父親と母親の伝記も書きました。 The magic crook, or, The stolen baby(1911)Pub...

Christina Rossettiの詩集から

天から落ちた星が地で花となったら天使が星を摘みに舞い降りるかもしれない、、、If stars dropped out of heaven,And if flowers took their place,The sky would still look very fair,And fair earth's face.Winged angels might fly down to us...

エドワード・ロバート・ヒューズ：乙女の肖像画

画家アーサー・ヒューズの甥っ子、エドワード・ロバート・ヒューズ描く乙女たち。薔薇の編み飾りを持って、ちょっと幻想的な肖像画。マンチェスター侯爵の娘たちの肖像画です。Portrait of the Daughters of the Duke of Manchester, 1894Edward Robert Hughes(1851–1914)＊久々にエドワード・ロバート・ヒューズの絵画を眺めてて...

自動車用ヒューズボックスの販売市場は、2027年までに緩やかなCAGRを獲得すると予想されます

世界の自動車用ヒューズボックスの販売市場調査レポートは、自動車用ヒューズボックスの販売メーカー、組織、当局、首長、そしておそらく投機家、アナリストにとって熱狂的な地域である世界の自動車用ヒューズボックス販売業界を注意深く調査したものです。レポートは、競合の状況、状態、部分、ショーケースのサイズ、シェア、利益、開発の可能性、進歩など、ビジネスの注目すべき機能を深く照らします。レポートは同様に、...

アーサー・ヒューズのオフェーリア

Ophelia (1865)手前の白いひだ飾りは天使の羽のようで、奥のレースは妖精の翅にのよう。アーサー・ヒューズの美しい佇まいのオフェーリアは妖精的に思えました。＊アーサー・ヒューズ (Arthur Hughes：1831-1915） 英国の画家でイラストレーター。ラファエル前派と親交がありながらラファエル前派のメンバーではない。1852年にロイヤル・アカデミー展に出品した「Ophelia...

「ジョーンの秘密」

「Red Joan」2018 UK2000年5月。夫が亡くなり、仕事も引退したジョーンは英国の郊外で穏やかに余生を過ごしていた。そんなある日、ソ連に機密情報を渡したスパイ容疑でMI5に逮捕されてしまう。突然の逮捕にジョーンは戸惑い無罪を主張する。しかし先頃死亡した外務事務次官のW・ミッチェル卿が遺した資料からKGBと共謀していた証拠が出てきたという。やがてドラマは1938年に戻る。その頃ジョ...

「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠リチャード2世」

「 Hollow Crown : Richard II／2012」リチャード2世に「パディントン２／2017」のベン・ウィショー。ヘレフォード公ヘンリー・オブ・ボリングブルックに「ピータールー マンチェスターの悲劇／2018」のロリー・キニア。王妃イザベラに「招かれざる隣人／2015」「ジャコメッティ最後の肖像／2017」のクレマンス・ポエジー。オーマール公エドワード・オブ・ノリッジに「マダ...

マーキュリー・ライジング(1998年）

１９９８年といえばブルースウィルスがアルマゲドンに出演しゴールデンラズベリー賞 最低主演男優賞 という不名誉な賞を取った年。当時印象の残らなかった作品だが再鑑賞して観てインパクトのなさを改めて感じた。暗号解読をサヴァン症候群の少年（当時は自閉症といわれていた）が解読したことで国家安全保障局（ＮＳＡ）に狙われることになり捜査官アート・ジェフリーズ（ブルース・ウィリス）が少年を守る話。テンポもよ...

マーティン・ヒューズ氏リサイタル

昨日、無事に予定していたagendaをこなしてしまったので本日は完全なる移動日。金曜日の午後も終盤に差し掛かる頃に帰着。同行したボスも直帰でいいんじゃない？レポートだけ送っといてくれたら、ということで自由解散（爆）もっとも、勤務先の会社はやることさえやっていればどこで仕事しても良いといったら極端ですが、それに近いところもあるので早起きして出発までに仕事を片付け、また移動中の社内でもお仕事。後...