"ビング・クロスビー." の検索結果 8 件

  1. 【音盤的日々467】BING CROSBY A MUSICAL AUTOBIOGRAPHY

    【音盤的日々467】BING CROSBY A MUSICAL AUTOBIOGRAPHY

    ビング・クロスビーの音楽自叙伝を思いがけずネットで見かけ、値段も手頃だったのですぐに購入した。これはクロスビーが思い出を語りながら代表曲を歌っていくもので、CDでも4枚もあるのでLPならもちろん箱入りの大作だ。若い頃FMでこの音楽自叙伝をコンパクトにまとめて紹介した番組があって、それを録音して繰り返し聴いたものだった。ミリオン・セラーばかりが立て続けに流れる構成で、ビング・クロスビーという人...

  2. 訃報が続きます(-_-)

    訃報が続きます(-_-)

    先日のユキヒロさんと前後して、ジェフ・ベック、デビッド・クロスビーが逝去されたというニュース記事をしみじみと読みました。ワタシの好きな70年代というジグソーパズルのピースが無くなってゆく寂しさを感じてます。デビッド・クロスビーはCSN&Yの「C」ザ・アメリカン・ロック・バンド!って感じで、良く聴いたのは「デジャ・ヴ」「4ウェイ・ストリート」でしたね、その後はニール・ヤングにかなり傾倒したので...

  3. 聖メリーの鐘

    聖メリーの鐘

    何もしない日の今日、ひさ~しぶりに大好きなビング・クロスビーの映画を観た。1945年の『聖メリーの鐘』。何度も観た『我が道を往く』の続編だ。クロスビーが演じるのは、情に厚く、ユーモアのセンスがあり、おまけに歌の上手なオマリー神父。ところが、である。若い頃はこの手の映画に大いに感動したのに、である。ストーリーが、今まさに話題の旧統一教会と重なって見えてくるのだ。今にも崩れ落ちそうな教会兼学校、...

  4. 【音盤的日々444】GRAHAM NASH & DAVID CROSBY

    【音盤的日々444】GRAHAM NASH & DAVID CROSBY

    2020年度が終わる。仕事を辞めて2周年だ。この1年間はちょうどコロナ騒ぎの1年間だった。コロナを恐れてばかりの1年間だったけれど、それでいいのかという思いは残る。もちろんこれからも恐れる必要はあるけれど、過剰に恐れ過ぎないようにしたい。今年度の終わりの今の心境だ。若い頃夢中になって聴いたクロスビー・スティルス・ナッシュヤングの伝記本が出たので、新刊で買って読み始めたところだ。 4000円ぐ...

  5. かもめ と エスプレッソ

    かもめ と エスプレッソ

    長い間 胸に秘めていた片想いを告げた後のように.... (そんな経験あったっけ?!)ホッと ひと息ついた 穏やかな時間 2羽のかもめ達が優雅に飛ぶ姿を思い浮かべる (何しろ 昨日の記事は思いが先行し過ぎ 今日は軽く脱力感が広がる) 出来上がったばかりの オレンジピールを添え 一杯のエスプレッソを楽しんだ 酷い雨が降った日も 家から出ずに仕事が...

  6. 今日は何の日?

    今日は何の日?

    今日は寒い1日で...今夜はこの曲がイチバン!78回転のスクラッチノイズが蘇りますね!

  7. 秋珊瑚と呼ばれるのは・・・

    秋珊瑚と呼ばれるのは・・・

    この時期、冬に向かう山の公園を、紅葉とは別に鮮やかな赤が彩る。「サンシュユ(山茱萸)」。その鮮やかな赤は、「秋珊瑚」とも呼ばれる所以である。サンゴ礁のことを、「coral reef」という。そこで、今宵の曲は、季節外れですが、「サンゴ礁の彼方に/Beyond The Reef」。古い曲ですね。去ってしまった恋人を待ち続ける、切ないハワイアン・ソングで、カナダ出身の「ジャック・ピットマン/Ja...

  8. 愛だけが、、、、

    愛だけが、、、、

    こんばんは。先日の私の制作に集中できなかった事件、、あれは結局、疲れがたまっていたようです。今日はとっても集中して制作できましたから。ほ〜、の一安心。まぁ、でもそれも気の弛みですね、、、、いかんです。さて、フライデーは音楽の深い森の日、私が中学時代に深夜放送ラジオから洋楽を知り、ロックにハマり、初めて好きになったバンドはクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでした。4人のメンバーの誰もがい...

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