エキサイトブログ

イラフSUIラグジュアリーコレクション沖縄宮古2023（1）ーフライト＆到着編

今年も行きました、「イラフSUIラグジュアリーコレクション沖縄宮古」です。マリオットボンヴォイのラグジュアリーコレクション、そしてオーシャンブルーを楽しめるリゾートということで、毎年この時期2-3月ごろに訪問しています。閑散期の静かさとお手頃な価格（これ重要！）。。。リゾートのラグジュアリー感を楽しめるホテルとしては申し分ありません。プール開き前なのがちょっぴり残念ですが、そこはお値段とトレ...

Type L-2B “SKYLINE CLOTHING CORPORATION”

昨日に続きましてBUZZ RICKSON'S（バズリクソンズ）より、Type L-2B “SKYLINE CLOTHING CORPORATION”をご紹介致します。BUZZ RICKSON'S Type L-2B “SKYLINE CLOTHING CORPORATION”カラー：セージグリーン素材：ナイロン100％サイズ：M、L価格：63,800円（税込）タイプL-2...

Type L-2A “SUPERIOR TOGS CORP.”

昨シーズンより新たに取り扱いを始めましたBUZZ RICKSON'S（バズリクソンズ）より、Type L-2A “SUPERIOR TOGS CORP.”が入荷致しました。BUZZ RICKSON'S Type L-2A “SUPERIOR TOGS CORP.”カラー：エアフォースブルー素材：ナイロン100％サイズ：M、L価格：63,800円（税込）1939年にデュポン...

年初め博多＆ホップ（7）ー ANAフライトデー編

年初め博多＆ホップ、最後はANAフライトデーの「ホップ」です♪例年のANA修行の一環として、福岡ベースのフライトデーを1月ごろに設けています。東京から沖縄などの修行をする方は多くて予約がなかなか大変なので、閑散期で福岡ベースを狙います。そのため、ホテルを福岡で2泊、中日に飛ぶ日程にしています。今回は福岡ー那覇往復です。羽田空港のスィートラウンジでは、相変わらずトトロ君がこんなこと、あんなこと...

新春の沖縄初飛び2023（5）ー ぷらっと散策＆帰りのANAフライト

新春の沖縄初飛び2023、最後はホテル周りでのプラッと散策、そして帰りのフライトです。うふふ、にゃんこです。ホテルのすぐ隣の希望が丘公園、ちょっと小高い丘になっていて沖縄の樹木があります。そしてにゃんこたち！多いんです、このあたり。なかなかこっち向いたショットとれず、好かれないなあ＾＾。希望が丘公園、こぢんまりですがちょっぴりほっこりします。この木をみれば、やっぱり南国沖縄～って感じですよね...

新春の沖縄初飛び2023（1）ー ANAフライト＆沖縄モノレール

ようやく2023年のご紹介に入れるようになりました、アセアセ。まずは沖縄にひとっ飛びでした。3が日明けでぽかっとあいた日に、ANAを検索したらフライトが空いていたので、ぽっちと押しちゃいましたよ。日帰りタッチ・・・のつもりが、沖縄のホテルも空いてるしレートが安い！・・・というわけで1泊して、ホテルとフライトの修行2023スタートです。眺めフェチとしては、こういうお空からの眺めや迫力の機材も好...

ライブUp！ー福岡へ！

ライブアップ続いてすみません＾＾。ちょっと間に想定外がはいると続いてしまい。。久々に福岡滞在、ハイアットです。実は期限切れぎりぎりのスィートアップのアワードが余っていて、期限近くなり利用しました。やっぱりスィートいいですねぇ。ANAのフライト修行でちょい沖縄も。雲の上はやっぱりいいですよ。飲み食い多く、ちょっとカロリー消費にスパ＆ジムも利用しました。カクテルアワーのラウンジは17：30-21...

◆ 「懐かしい仕事道具」（2023年1月）

画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります仕事用の手袋2008年以前のものなので、かなりの汚れ時々洗うのですが手のひら側は手相がくっきり手袋不要エンブラエル E-Jet操縦桿にゴムのすべり止めが付いているので2008年以降は手袋を使わなくなりました画像は2009年7月 就航初日エアバスはサイドスティック2013年からはエアバスこれも素手で...

マイティエィス

こんにちは☺今回は埼玉県さいたま市中央区にある革製品・フライトジャケット専門店を紹介していきます🌟「マイティエィス」北与野駅・与野本町駅徒歩13分のところにある革製品・フライトジャケット専門店！スタッフ自ら取扱いアイテムを一つ一つ厳選し使用した上で、 胸を張って「これは良い物です」と言える物のみを取り扱っているお店なのでおすすめです✨アメカジ、、というカテゴリーには敢...

旅立ちの光景はいつも悲しみに満ちて…

この一枚の写真を見ると、胸が締め付けられます。当時小学生だった息子を、一人関空から東京経由でサンパウロに旅立たせなくてはならなかった時の一枚。当時父の体調がおもわしくなく、一時は危篤状態だったため、病院に泊まり込み、付きっ切りで面倒を看ていました。学校の始業式が始まるので、サンパウロの父親と良く相談をした結果、予定通りに息子だけを帰すことになりました。JALのファミリーサービスをお願いしたた...