"ブルターニュ" の検索結果 26 件

  1. 【MADE IN FRANCE】Jacques Briochin Liquide Vaisselle au Savon Noir Parfum algue

    【MADE IN FRANCE】Jacques Briochin Liquide Vaisselle au Savon Noir Parfum algue

    手を洗ったり、食器洗いもできる、MADE IN FRANCEブルターニュ産ナチュラル液体洗剤・・・海藻成分が手に優しく、サヴォン・ノワールが油汚れなどもキレイに落としてくれる。いろんな洗剤で手が荒れたのでコレに変えてみた。【ブルターニュ産】関連記事Tags naoparis【ブルターニュ産】関連記事Tags naobossaimage002 posted by (C)na...

  2.  【フランス】【ストgrève des œufs】【ブルターニュBretagne】【卵】卵の生産者が2月3日から2日間のスト

    【フランス】【ストgrève des œufs】【ブルターニュBretagne】【卵】卵の生産者が2月3日から2日間のスト

    【フランス】【ストgrève des œufs】【ブルターニュBretagne】【卵】卵の生産者が2月3日から2日間のスト2日間出荷を中止・・・・フランスで入手する卵の2個中1個はブルターニュ産らしく・・・スーパーの卵売り場は品不足になるかも。Bretagneproducteurs d’œufsBretagne : producteurs d'œufs grèveDepuis c...

  3. 『”ブルターニュ風”クレープ・・どこがどう違うのか?・・』

    『”ブルターニュ風”クレープ・・どこがどう違うのか?・・』

    ブルターニュ風クレープ=焦がしバター&ラム酒入り表面にこのような模様を出すには、バターの量が粉量の半分ほど必要。けっこうな量だ==ラム酒も25cc、コアントローかブランデーも25cc、計50ccと相当な量が入る=(すっごく美味しい)焦がしバターが60g入っているので・・タネも色がベージュがかかっている=我が家は今回はちょうどクレーム・キャラメルがあったのでそれを塗り塗り=実はこの写真のあとハ...

  4. 451「突然『パリ、ラ・ネージュ〜!』と、TAXIオヤジは超嬉しそうに叫んだ…!」フランス、カルナック

    451「突然『パリ、ラ・ネージュ〜!』と、TAXIオヤジは超嬉しそうに叫んだ…!」フランス、カルナック

    2003年12月末から翌年1月初旬にかけて、僕はフランス北部のノルマンディーとブルターニュを巡る1人旅に出た。年が明けて1月4日。ブルターニュのヴァンヌ3連泊中の2日目、僕は以前から気になっていたカルナックを目指した。カルナックは先史時代の巨石遺構が残るミステリー・ゾーンのような不思議な場所。人間の背丈の数倍もある巨石(メンヒル)が総延長4kmにわたり数列並んでいる場所なのだ。巨石群は紀元前...

  5. 428「ひょっとしたら、僕は“謎の東洋人”と思われているかもしれない。まさか…?」フランス、ディナン

    428「ひょっとしたら、僕は“謎の東洋人”と思われているかもしれない。まさか…?」フランス、ディナン

    2002年の12月末から2003年1月初旬にかけて、僕は北フランスのノルマンディーとブルターニュを巡る旅に出た。年末年始の3日間はノルマンディーのカンで3連泊。そして1月2日。カンのホテルをチェック・アウトして次の目的地ディナンに向かう。僕が乗る列車はパリとは反対方面。やがてプラットフォームにレンヌ行き急行列車がやってきた。とりあえずはドルという小さな駅でローカル線に乗り換えなけりゃならない...

  6. ペコちゃんも息抜きでしょうか

    ペコちゃんも息抜きでしょうか

    緊急事態宣言も解除となり、22日からは、兵庫県でも酒類提供制限、時短制限などが解除された。よく行くショッピング・モールのカフェも再開し、ケーキ屋さんの「ペコちゃん」もマスクをずらして息抜き。制限解除もスロー・スタートではあるが、なんとかハロウィン商戦には間に合い、お店もほっとしているようだ。今日、木枯らし1号が吹いた。「ハロウィン」は、ヨーロッパを起源とする2500年以上の歴史のあるケルト人...

  7. 『うわうわ、本場のクレープも・・お酒まみれ〜〜』

    『うわうわ、本場のクレープも・・お酒まみれ〜〜』

    とつぜん、クレープが食べたくなった!!!理由はきかないで。たいてい突然こういう気持ちになるときは理由がない場合が多い=むかしむかし、クレープは時々おやつに作ってはいたのだが・・あまりにバターを多く使うためそのうち作らなくなったのだ。今回は生粋のブルターニュ人であるシェフのレシピにトライ茶色いガレット(そば粉)に比べ、クレープは普通の小麦粉を使うからお肌は薄い色のはずなのに・・と思いつつ作り始...

  8. ブルターニュの牡蠣

    ブルターニュの牡蠣

    ブルターニュの牡蠣マルシェには、ブルターニュから運ばれてきた新鮮な牡蠣がたくさん並ぶ最初牡蠣をあけるのは大変だったので、魚屋さんのムッシュにあけていただきましたが、マルシェの牡蠣をだんだんじょうずに開けれるようになりました。1963年、ブルターニュ地方を大寒波が襲い絶滅しかけた時、日本の三陸の牡蠣養殖の人々が牡蠣を寄贈しました。そして、2011年日本東大震災の時は、反対にブルターニュの人々が...

  9. 燃ゆる女の肖像-1-Portrait de la jeune fillie en feu

    燃ゆる女の肖像-1-Portrait de la jeune fillie en feu

    燃ゆる女の肖像-1-Portrait de la jeune fillie en feu© Lilies Films. 猟奇的な作品はお好きですか? 管理人は結構好きでして。本作もそのタイトルに若干猟奇の薫りを感じ、鑑賞しました。 でも、違ってました。 舞台は18世紀のフランスの孤島、望まぬ結婚を控える貴族の娘と、彼女の肖像を描く女性画家。 18世紀は肖像画がお見合い写真の代わりだったのです...

  10. 2019夏フランス・ノルマンディーの旅その18~レンヌ散歩、そして帰国

    2019夏フランス・ノルマンディーの旅その18~レンヌ散歩、そして帰国

    ◆9月14日(土)◆続き€1≒122円朝市で大興奮した後は、サン・ピエール大聖堂(レンヌ大聖堂)に行ってみました。円柱が立ち並び、宮殿のようなとても重厚感のある教会です。パイプオルガンにも威圧感があります。高い位置にあるステンドグラスから光が落ちてきました。優しい色合いのステンドグラスです。淡いピンク色が美しい。祭壇上の天使じっと祭壇を見つめていた青年ホテルの近くに戻り、レンヌ駅を見学します...

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