"ブータン" の検索結果 179 件

  1. ブータン料理LASOLA@市ヶ谷で激辛ランチ

    ブータン料理LASOLA@市ヶ谷で激辛ランチ

    先日市ヶ谷で研修があり・・・ランチはどこにすべきか、前日夜に血眼で検索。ブータン料理・・・そりゃもうここにするしかない!孤独のグルメで、代々木上原のブータン店が出ていてそこで働いていた人が独立してオープンしたお店らしい。メニューはお店で一番辛いエマダツィセットそれより辛くない3つのメニュー。松重さんがいけたんなら、私もエマダツィいってみよう白いチーズシチューに浮かんでいるものすべて唐辛子。万...

  2. 『やせる旅』都築響一エッセイ

    『やせる旅』都築響一エッセイ

    『やせる旅』都築響一エッセイ2022年8月1日(月)<第一話>旅の目的は人それぞれしかしその目的とセットになっている。といっても過言ではないのが食。むしろ旅の醍醐味に食を上げる人も多いだろう。何時もと違う美味しいもの、せっかく来たんだから元を取りたい。そして家に帰って思い知ることになる体重の増加。そう、旅は太る・・。これまでどれだけ多くの人がこの事実に目をそらして来たのだろうか。今回はその事...

  3. ブータンの松茸、キタ~~~!!

    ブータンの松茸、キタ~~~!!

    ブータン直送、通関終わったばかりの松茸を届けてもらいました。わ~い!!!包みを開けたとたんに松茸の香りでいっぱい!触った手も松茸のお吸い物の香りがします。すごい。ブータンではSANGAY SHAMUと呼ばれていて悟りを開いた覚者のキノコ、という意味があるんだそう。ブータンの標高2800メートルほど~森林限界線までの松林に自生しているらしいです。7月半ばから9月までが収穫期で、首都ティンプーか...

  4. 次男坊、ブータンオリンピックチームを応援

    次男坊、ブータンオリンピックチームを応援

    次男のノルブがオリンピックブータンチームを応援してみました!NHKの東京2020オリンピック企画で”世界を応援しよう!”というのがあります。お世話になっているGIFTの辰野まどかさんからこの企画を知り、応募してみました。採用されて、動画にもなりましたよ。彼が左利きだということを忘れていて、間違い探しのようになってしまいました。7月28日にはアーチェリー女子でカルマ選手が出場します。存分に力が...

  5. 憧れ の ブータン

    憧れ の ブータン

    憧れの地 ブータンから 若き友が送ってくれた一枚の絵葉書彼女とは正に親子ほどの歳の差時折り会っては 彼女のチャレンジに耳を傾けあるいは 私の話に共感してくれたり してきた思いがけなく同じイタリアのシンガー(エロス・ラマゾッティ)が好きなことを発見したり共にコンサートに出かけた夜は サントリーホール前のフレンチビストロで 早くから爆走トークに突入したり…… 見目麗しくバイリンガルの彼女は ...

  6. ブータン‥/ファーザー/アメリカン‥/ローズ‥!好きだった洋画4作品

    ブータン‥/ファーザー/アメリカン‥/ローズ‥!好きだった洋画4作品

    最近観た洋画の中で、好きだった作品を紹介します。詳しくは、貼り付けた公式サイトを見てくださいネ!🏔ブータン山の教室https://bhutanclassroom.com/ブータンの秘境ルナナ村に赴任した若い先生が、電気も水道もない生活に戸惑いながら、村人や子どもたちと触れ合っていき。。標高4,800メートルのヒマラヤの景色が素晴らしい❗️子どもたちが可愛いすぎ&amp...

  7. ブータン(日本・ブータン外交関係樹立30周年記念事業)

    ブータン(日本・ブータン外交関係樹立30周年記念事業)

    [副題]しあわせに生きるためのヒント[会期]2016年7月6日(水)[会場]上野の森美術館 表記展覧会開催時は、ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃来日の記憶が新しい頃だった。長身でイケメンの国王と、まだ大学生だった若く美しい王妃の姿に、自分も心和ませていただいた。ブータン関連の企画展はなかなか実現しないと思うので、貴重なこの機会に感謝して足を運んだ。 第1章ブ...

  8. ブータン山の教室

    ブータン山の教室

    ぜひ見に行かなくちゃ!と思っていた「ブータン山の教室」。教師という仕事は自分には向いていない、オーストラリアで歌手になるのが夢・・・という若者ウゲン。でも、1年間だけ渋々この国1番の僻地のルナナ村の学校に行くことになる。この僻地がすごい!この若者が住む首都ティンプーからバスで2日、歩いて6日?のところにあるのがこのルナナ村!途中にある宿は、ホテルというよりは避難小屋という感じ?そのあと5日は...

  9. ブータン人の18歳の男の子の家族観

    ブータン人の18歳の男の子の家族観

    日曜日は甥っ子に会いに、隣の県のパロへ行きました。18歳の甥っ子はパロにある寮制の学校で勉強しています。1ヶ月に一度ぐらい、家族から差し入れしてよいことになっています。今月は、学校の校庭でなら、家族とランチを一緒に食べてよいことになりました。甥っ子は、”家族みんなに会いたい(両親だけでなく)”と。日本の感覚では、家族みんなというと、自分の両親と兄弟って感じですよね。というか、差し入れだけ、ア...

  10. タマネギが手に入らない

    タマネギが手に入らない

    只今、タマネギが手に入らないブータンです。ブータン料理には必ずといって良いほど、唐辛子を使います。ブータン人のソールフード、”エマダツィ(唐辛子のチーズ煮)”もですが、タマネギとトマトもかなりの確率で使います。しかし、タマネギは殆どインドからの輸入に頼っています。コロナ禍でインドとの国境を封鎖してから、インドからの野菜も手に入りにくくはなっていました。そして、1ヶ月ほど前からはインドでタマネ...

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