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きまぐれ美人

ガレージの壁に飾っている「モナリサ」の絵画は、フランス旅行に行った際にルーブルで現金７億円で購入した本物で、ウルトラマンセブンに出演していた「アンヌ隊員」を演じたひし美ゆり子に比べたらちっとも美人じゃないけれど、有名な絵画なのでしょーがなく飾っている。だが、機嫌が悪いと時々「ガイコツ」に見える困った女である。なんつって。

布「モナリザ」ダ・ビンチ

モナリザである。額の周りの緑っぽいところも、含まれておる。この布は、↓こちらで買うことができます。これ、おもしろいです。メール岩倉市昭和町1-23おさや糸店0587-37-0003営業時間・アクセスおさや糸店・手芸店一宮市,名古屋市 イベント情報・バーゲン情報などをお送りしています。ご希望の方は、メッセージ欄に「お便り希望」と記入しお送りください。メールはこちらから。携帯の方は、↓こちらのQ...

私だけのモナリザ

今まで、自分の誕生日の事をブログやSNSに挙げた事はなかったのですが、とても幸せな誕生日を迎えたので書き留めておきたく…先週ですが、テーブルコーディネート講座三期生の皆さまにお誕生日のお祝いをしていただきました。ご自宅を解放して素晴らしい手料理と演出でおもてなしくださったのは生徒様のS様。関門の海を遥か遠くに臨む高台の豪邸にお招きいただきました。雨が降っていたので、お庭に出ることが叶いません...

Garden Story（ガーデンストーリー）さんにて「フランス・ロワールの古城の薔薇物語~モナリザの微笑に包まれて」の記事がご掲載頂きました。

様々なガーデニングに関する情報が満載のWebサイトGarden Storyさんにて、当日本ローズライフコーディネーター協会元木はるみ代表の記事「フランス・ロワールの薔薇物語~モナリザの微笑に包まれて」がアップされました。イタリアのルネサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたモナリザの絵が、フランスのルーブル美術館所蔵になった理由等、詳しくご紹介されていますので、ぜひ、皆様こちらをご覧くださ...

Garden Storyさんにて「フランス・ロワールの古城の薔薇物語~モナリザの微笑に包まれて」がアップされました。

ガーデニングに関する様々な記事が満載のWebサイトGarden Storyさんにて書かせて頂きました記事がアップされました。今回は、「フランス・ロワールの古城の薔薇物語~モナリザの微笑に包まれて」と題して、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年の3年間、亡くなるまで過ごしたフランスのロワールに建つクロ・リュセ城に纏わるバラストーリーをご紹介させて頂きました。ぜひ、こちら をご覧ください。メールアドレ...

10/22【大手門出発】丸ビル最上階！モナリザ極上付フレンチとプロガイド付き皇居散策！「祝賀御列の儀」天皇陛下のご即位パレード＆東御苑散策ツアー

10/22【大手門出発】丸ビル最上階！モナリザ極上付フレンチとプロガイド付き皇居散策！「祝賀御列の儀」天皇陛下のご即位パレード＆東御苑散策ツアー●うれしいイヤホンガイドレシーバー付き離れていても安心！プロガイドの説明を余すことなく聞き取ることができます。

小さな花でも薔薇が咲いていると幸せ♡

無農薬なので、写真撮って見てみるといつも虫が写り込んでいます。（笑）これはバラゾウムシかな？クロード・モネの2番花みーんなちっちゃな夏の花だけど、咲いてくれるだけで嬉しいです。スーリール・ドゥ・モナリザレイニーブルーは、ドイツ生まれなので暑いのは苦手です。イングリッシュローズのジ・アレンウィック・ローズは葉は元気だけど花は暑いのが苦手です。芳純は下葉を落としながらも花が途切れず咲いています。...

月窯紫陽花と花入れ・モナリザ真っ赤なアート織月紅希

庭に咲いた紫陽花の花。品種は「モナリザ」。咲き始めは水色の花でしたが、現在は色を変えました！アンティークカラーに変化～。大人の色。と言った感じです！自作の昔昔に作った花入れに生けて写真撮影。雨の日の写真撮影でした！次は品種「ひとみ」が咲き始めています！紫陽花は、雨の似合う花ですね～。ホームページランキング応援ありがとうございます!絵画ＢＬＯＧ通販ｓｈｏｐ

レイニーブルーも2番花 [2019/07/02]

レイニーブルーの2番花が咲き始めました。1番花の頃の葉っぱを黄変させて次々落として、毎年脱皮？リセット？する勢いで衣替えします。5月の花後、三年目の枝には葉は付きにくくスカスカですが、昨年のシュートにはステムが伸びてきて蕾が付いています。今年も株元からシュートをグングン伸ばし中です。栄養は花よりシュートに使ってそう。スーリール・ドゥ・モナリザ深く切っても咲く薔薇なので毎年冬に小さく切るけど、...

パリ２日目（後半）

パリ二日目後半 ラトリエ・デ・リュミエールを出たら、結構な雨だったので、少し歩いて目に入った雰囲気の良いビストロで少し遅めのランチに。中年のかっこいい（細見でいかにもラテン系）男性と、笑顔はあどけなくてかわいいのに、フランス語アクセントの英語が妙にセクシーな若い女の子の二人で切り盛りしているらしい小さなビストロ。夫と私と息子はランチコースと白ワイン。私と息子はいつも（なぜか？）チョイスが同じ...