"ヤクルトブログ" の検索結果 230 件

  1. 一喜一憂しちゃイカンけど

    一喜一憂しちゃイカンけど

    タイトル通りって背景はあるものの..単刀直入に申し上げればね。私は喜んでいいと思いますよ。奥川クンがブルペンで投げた。2軍西都キャンプでの一幕。キャンプ2日目での待望投球。明日の状態を見てという所だけど。右肘を故障し昨季は1試合登板のみ。一時はTJ手術するか否かという所。その状況下で恐がらず投げれた。しかも良い球を放ってましたナ。これからの状態を見ながらの奥川。けどでも投げれた、投げたかった...

  2. '23 期待選手【山田哲人】

    '23 期待選手【山田哲人】

    毎年元旦は”格付け..”を視聴。ガクト氏が完全復活って感じで。う~ん、やっぱり彼が出演するとさ。番組が数倍面白くなるわね。生死彷徨いながら頑張ってました。こういう姿は本当に好ましくてね。初泣きには至らなんだ私なれど。一流芸能人格付けには拍手でした。さてさて、てな中で野球ネタですが。あるメディア記事を拝見...どこよりも早い順位予想って。そんなタイトルでしたかね。否応にも興味津々で熟読っちゃう...

  3. 3年目の主将

    3年目の主将

    来季のペナントレース..今季対比の戦力UPが最重要っすね。新鋭若手や巻き返しを狙う中堅ベテラン。沢山の期待選手がいるワケなれど。どう考えても筆頭の山田哲人。燕ファンもとより。NPBファンの中でも期待してる方々。少なくないのではって思う次第。主将になって2年。ともに連覇したという”主将実績”。これって実は大いにあるんです。山田らしい主将ぶりを発揮した。スポーツニッポンより。ヤクルト・山田、来季...

  4. 噓でしょって報道

    噓でしょって報道

    朝8時からモニター会議..ランチは何とかとれたんだけど。ほぼ夕方までモニター繋がり。夕方4時過ぎに一息つけて。ベットにゴロンしながらスマホ。燕ニュースを物色してたのでした。見つけた途端に驚愕の騒然状態。うそでしょ感が満載でございました。スコット・マクガフの退団報道。いやぁ、困ったナって。なんせスコットは身体が強い。抹消なしでのシーズン皆勤賞。でもって実は実績も凄い。2019年から4年間在籍。...

  5. 最も復帰を望む選手

    最も復帰を望む選手

    奥川クンのニュースが出始めてる。2・3日前には肘の手術とかって。トミージョン手術濃厚みたいな記事。想定内だったけど..やはりショックで。それから関係者交えての話し合い。現状症状をベースに今後の対処方法。恐らくは相当慎重に議論を重ねて。現楽天の田中マー君と同様処置。保存療法にて臨む方向性になったとか。サンケイスポーツより。ヤクルト・奥川恭伸、炎症の右肘今オフ保存療法 球団と方針確認…復活へリハ...

  6. 相手はオリックス

    相手はオリックス

    出張中の岡山で..イベント終了後にホテルへ戻り。TVつけたらパ・リーグCSファイナル。熱い闘いを拝見したのでございます。シーズンを同率で逆転されたホークス。意地プライドを重々感じたシリーズ。上まわったバファローズという結果。当ブログ、所感なれど。バファローズとの日本シリーズ。臨んでいた事でもありました。過去にもココで書いたんすけど。昨季の日シリでの激闘&結果。間違いなくリベンジモードの猛牛さ...

  7. 名選手FILE 36【水谷新太郎】

    名選手FILE 36【水谷新太郎】

    CSファーストステージが始まって..この2チームの勝者と戦う燕たち。相手関係なくウチの野球をするだけ。..なんだけど、やっぱ気になるし。他チーム試合にもかかわらず。割とマジな姿勢でTV観戦。虎さんが先勝、早くも王手という。スコアは2対0、完璧な投手戦。先発今永&青柳しかり、救援しかり。両チーム共に投手陣が良いなぁって。改めて感心したり警戒したりだった。でもって思うことは毎度お馴染み。スワロー...

  8. 拝啓 村上宗隆殿

    拝啓 村上宗隆殿

    優勝を決めてくれた直後の試合..燕はこれからチーム状況整備。状態をいかに上げCSに臨むかって所。本日は虎さんとの試合、神宮。この試合で胴上げの可能性もあったし。てなワケで4試合連続の現地観戦っす。そして、因みに明日もでござ候なり。我が親愛なる宮本丈クン。履正社先輩山田に代わりスタメン出場。流石は青柳キラーと言われることある。本塁打ぶっ放し、しかも左中間。パワーついてきたなぁって..(写真:ス...

  9. ドラ1 初登板

    ドラ1 初登板

    本日から本拠地神宮で6試合..全てチケットGETの当ブログ。なんせ過去8回のリーグ優勝。全て現地で味わってきたのでして。その初戦、ルーキー左腕の登板。初見の所感としては。制球力が思いのほか良さげかなと。かわりにスピード感があと一歩かと。適度にヒットを打たれながらも。要所を締めて、いわゆる粘りの投球。プロ初登板なんだし..そりゃドッキドキの緊張感だったはず。よく投げたと思いますよ。次回が非常に...

  10. 圧倒的な敗北

    圧倒的な敗北

    ボロ負けですナ。競り勝ちボロ負け結構な事..って。過去に幾度も申し上げてきたし。ボロ負けは次に切り替えやすい。競ってる時の救援投手を休ませやすい。等々の理由が最たるところでね。1対9、これ以上ない大敗でした。ポジ要素も極小って試合だったけど。塩見クンが2試合連続の適時打。チーム的には明るい材料ですわね。9点とられたことは兎も角。アチラの伊藤クンが良すぎた。元々優秀な左腕投手だし。キレ・制球、...

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