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足助の友と三瓶山②

昨日の続き5月16日（月）三瓶山頂にいますBUNさんが新婚旅行以来「カミと手をつないだことがない」というので・・・手を繋いで漫才しようよって・・・これが精いっぱいのようでした＾＾若葉風三瓶で照れる老夫婦歩地爺大山は見えぬが、視界まずまず風薫る山頂駆ける二歳の子歩地爺ミヤマハコベ群生載せたくはないけど・・・植え付けられたオキナグサこの日のごっつぉは・・・高速道路PAで買ったという「柿の葉ずし」...

いい香りに包まれて

お行儀よく並んでますヤブデマリ（藪手毬）ツツジせんだい農業園芸センターへ行ってきました駐車場に入ると満開のツツジが見事でした車を降りてあまりのきれいさにしばし立ち尽くしていました今まで気が付かなかったけれどツツジってとってもいい香りがするんですね

クリンソウ

今年も咲いているだろうか？と思ってクリンソウの自生地に行ってみた。今年も有難いことに、盗掘されずに自然状見られることことに安堵した。渓流沿いの一画に数株しかないが、野生のものは逞しく美しい。近くにヤブデマリが良い状態で咲いていた。装飾花が独特なので他の種と比べ安い。林道にあふれ出た谷の水に、ミヤマカラスアゲハが3♂吸水していた。2♂が破損していたがこの個体はまだ綺麗だった。もう少しすれば第2...

周辺散策

ユキザサはあまり見かけられなかった。アギスミレは至る所で見られたが、下草に覆われているので見落としてしまうことがある。太くて大きなミズナラが空に向かって自由に枝を伸ばしていた。トネリコの仲間が花をいっぱい付けていた。ヤブデマリが横に伸びて花をきれいに咲かせている。タニウツギが咲きはじめていた。田植えのころに咲くので「田植え花」として知られる。シビトバナ（死人花）、ソウシキバナ（葬式花）の異名...

フィールドmhの記録(2) 2021/5/31

トンボ撮りの道のりの途中で撮った花たち。名前の分かるものがほとんど無いです。藤とタニウツギピンクと黄。黄色いのは名前が分かりません黄色いのを大写ししてみましたヤブデマリ←海山人さんから教えて頂きました。感謝(^^)先日はアジサイかと思って見てました花を魅力的に撮るにはどうしたらいいか...ホントに好きにならないと、それは出来ないかも知れないなと感じています。

林下に咲く落葉低木の花

撮影：４月２１日（千葉市・県立中央博物館付属生態園）林内に流れている細い清流に沿って低木が花を咲かせていた。林内は暗くてフラッシュしたが、明るすぎて雰囲気が台無し。私には、明るさの調整は難しいので止むを得ないかな。サワフタギ（沢蓋木）ハイノキ科ハイノキ属高さ２～３メートルになる落葉低木だが、多くは１メートルほど。枝先に梅の花に似た直径７～８ミリの小さい白花が円錐花序に集まって咲く。花冠は深く...

湿原の彩り

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤミズギク緑の中に、一際映える黄色ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤノリウツギ湿原で見られるアジサイの仲間たくさんの昆虫が寄ってきます。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤヤブデマリの実白い花からは想像もつ...

もの静かな白い花

昔（1960年代）、よろめきドラマというのがありましたが、今は死語でしょうかね？ヒロインは、清楚で物静かで美人で（そりゃそうだ）、まあそれはいいんですが、ちょっと性格がね、主体性に欠けるというか無責任というか、イヤならイヤとハッキリ言えばすむ話を、純情ぶって口ごもってうなだれて、気弱そうに曖昧な態度をとるもんだから、もつれなくていい話がややこしくなり、結局まわりみんなが大迷惑させられるという...

梅雨入り前の三瓶山②

昨日から「梅雨入り前の三瓶山」を始めたら昨日から梅雨入りしたに木々が葉を大きく広げた下でシダも目いっぱい葉を広げ残り物の陽に輝いちょったアマドコロツクシガシワフタリシズカクロモジツクシガシワあっちこっちに増え始めた大きな虫こぶミズナラマタタマフシ＾＾遠くにホウノキの花ヤブデマリタニウツギヤブデマリ大木毎年調べて毎年忘れるこの木なんの木アマドコロヤマツツジ頂上近しタニウツギ今日はここらでよかろ...