エキサイトブログ

TVサスペンスもの

イタリア映画は昔は好きでしたその理由はこのお方が居られたからレイモンド・ラブロックさまストーリーは忘れましたが美形は忘れておりません（笑）チョコフレークもツイッギーの次でしたか？？よく食べました（笑）何故、今頃レイモンド・ラブロックかと言いますと見ているドラマにかなりのイケメンさんが出ているのです↑お借りしましたAmazonプライムで見ています時代背景が古いので車などは「へぇ～！」みたいな、...

「ブラッドライン」TVシリーズ3シーズン／33エピソード

「Bloodline」2015～2017フロリダキーズのイスモラルダでリゾートホテルを経営するレイバーン家は成功を収めて地元の名士となり、45周年創立記念パーティが行われようとしていた。そんな折、一族の厄介者で長男のダニーが帰省する。やがてそれをきっかけにレイバーン一家の葬られた闇が次々と明らかになって行く…TVシリーズはヨーロッパ物を観ることがほとんど。でもこれはリゾート地で有名なフロリダ...

追悼〜レイモンド・ブリッグズさん

絵本「スノーマン（The Snowman）」「さむがりやのサンタ」などで知られる英国の漫画家・イラストレーターのレイモンド・ブリッグズ（Raymond Briggs）さんが亡くなりました。88歳でした。店主は「さむがりやのサンタ」と「サンタのなつやすみ」を繰り返し二人の息子たちに読み聞かせた記憶があります。絵本といってもコマ割りの漫画形式なので、こどもたちは自分でもコマを追って、お気に入りの...

野菜作り・・ブルーベリーの新たな品種、チャンドラーが実りました。

ナマステ！一昨年の早春、より大きい実のなるブルーベリーが欲しくて、チャンドラーという品種の苗木を購入して・・植え付けました。前記事参照：「衝動買い的な・・・ブルーベリー苗」去年は花芽も付かず枝が伸びるだけでしたが・・今年は少しですが花が咲き・・・終わって実が付きましたね・・。そして今・・一部が熟し始めました。確かに今まで育ててた品種よりは大実なのは間違いない・・。で、ちょっと比べてみました。...

有翼怪獣 チャンドラー～初代ウルトラマン怪獣第9号

「有翼怪獣 チャンドラー」レッドキングやマグラー、ピグモンなど他の怪獣とともに多々良島に生息していた怪獣。翼状の腕や尖った耳、鋭い牙などどことなくコウモリに似た外見が特徴でした。同じく多々良島に住むレッドキングとは仲が悪く、激しい縄張り争いを繰り広げていました。武器は口の鋭い牙で、レッドキングの皮膚を貫く威力があったようです。両腕の翼は飛行は出来ませんが、風速80メートルの風を起こすことがで...

達人の技！

西村京太郎氏の『十津川警部千曲川に犯人を追う』を読む。西村氏が亡くなったあと著名人の追悼のなかで、棋士の田丸昇九段が、唯一、将棋をテーマにした西村作品と紹介していた。何年かぶりに西村作品を読んだが、ベストセラー作家とはこうなのか、と改めて感心した。第一に、読みやすい。無論、ミステリには、フリィップマーロウにしびれる名言を語らせるレイモンド・チャンドラ―など凝った表現が頻出する作品もあり、こう...

この論文は『物』ですか？…

『法学セミナー』（日本評論社）という法律専門誌がある。主に法学部の学生向けの専門書だが、学生向けだからといって侮れない。中身が高度なことを分かりやすく書かれており、色んな意味で参考となる。難しいことを分かりやすく説明するのは、弁護士の仕事のひとつでもありますから…。それゆえずっと定期購読している。その最新号（2022年1月号）の、金子敏哉明治大学教授の論文の題名が目を引いた。まあ、学生向けに...

地球空洞論の真実～否定派の噓と間違いを証明する～その5【北極の大穴写真とレイモンド・パーマー】

●空洞説の伝道者パーマー地球空洞説を唱えたのがハレーやシムズやガードナーであるのはたしかだが、それを20世紀後半になって掘り起こした人物がいる。レイモンド・パーマーだ。1945年、SF雑誌『アメージング・ストーリーズ』の編集長だったパーマーは、ペンシルヴェニア州の溶接工リチャード・シェイバーから送られてきた原稿を、自分で大幅に改稿し、「私はレムリアを覚えている」という題で掲載した。かつて地球...

狂気を排して五輪中止を＆「長いお別れ」

「安全安心な」五輪のために、貴重な医療関係を含む莫大なマンパワーを消尽し、肝心のアスリートたちも、スポーツを楽しむことなんてありえないような、あたかも囚人のように窮屈な毎日を強いるらしい。プロ野球でも感染者が出ると、試合を中止している。祖国の名誉のために金メダルを、と張り切っている選手たちにとつぜん試合中止を宣言するなんてことになったら、国際問題にもなりかねないぞ。バッハは日本人なら「乗り越...

金髪のいろいろ「長いお別れ」

土曜日の朝、ゴンチチの世界の音楽をいい感じで聴いていたら、とつぜん地震警報が侵入して後を聴きそびれた。ラジルラジル、ってので聞き逃した番組を聴くことが出来るってのを初めてやってみたら僕にもできた。聞いたことのない曲をつぎつぎに聞かせてくれて、それがみんないい。二人のユーモアとセンスにあふれた感想もいい。音楽だけでなく言葉のセンスもあるふたりだ。雨上がりの散歩で、ことし初の紫陽花をみた。薔薇が...