エキサイトブログ

北欧５カ国駐日大使館主催「男女平等と労働参画、そしてライフワークバランス」報告

2022年12月5日、めずらしい国際会議があった。名づけて「日本における新しい資本主義と北欧のビジョン：男女平等と労働参画、そしてライフワークバランス」。会議の発言要旨が、共催した笹川平和財団サイトに、先日、公開された。【イベント報告】日本における新しい資本主義と北欧ビジョン：男女平等と労働参画、そしてワークライフバランスhttps://www.spf.org/gender/news/202...

趣味が高じて・・・大変な事に!!

『長崎外来医療教育室』室長長谷先生、皆が知っているゴルフ好き。趣味(･･･と云って良い?)が高じて『2022日本女子ゴルフ選手権』のチーフレフェリーになってしまいました。💦⛳⛳⛳⛳【以下、長谷先生より】⛳⛳⛳⛳⛳⛳⛳⛳⛳⛳女子ゴルフ日本一を決める「2022日本女子ゴルフ選手権」が紫カントリークラブすみれコースで先週開催されました。難しいコースセッティングの中で、昨年に...

保健師が健診センターで働く魅力

保健師は、予防医療の役割を担う健診センターで看護ケアのほか、受診者への保健指導や健診結果などのデータ管理を行っています。健診センターには、病院に併設されるタイプと独立した民間の健診センターの2種類があり、前者は病院に勤める保健師の有資格者が配置されることがあります。健診センターを訪れる人たちのほとんどは健康体で、完全予約制のため急患が運び込まれることがなく、保健師の心理的負担は小さいでしょう...

Z世代の転職はワークライフバランスを重視？

私が初めて転職したのは今から25年ほど前の28歳の時。当時は転職サイトや転職エージェントなどと言うものは殆ど無く、ハローワークやこぢんまりと経営している小さな人材紹介会社しかなく、ハローワークでは履歴書審査で落ちてばかりで面接にたどり着くことはなく、人材紹介会社でたまたま転職先企業を見つけることができました。今となってはその時の転職先が私の社会人人生に必須のバックオフィス業務経験を積むことが...

2022.2.17

ワークライフバランスについて考える・・・

ワークライフバランス重視の転職なら、エージェントの担当を上手く活用するのがおすすめ

社会人になってから50歳になるまでに6回の転職を経験してきましたが、ワークライフバランスを重視した転職、失敗しない転職をしたいなら、いくつかの転職エージェントに登録して（登録、紹介料が無料なので）、その中で信頼できる担当コンサルタントを見つけるのが早道です。人材紹介にしろ派遣会社にしろ、人を紹介する職種の営業マンやコンサルタント次第で心の入れ方は全く違いますし、それこそ担当によっては人を商品...

ワークライフバランスを重視した転職

ワークライフバランスを重視した働き方を目指すのなら、転職を視野に入れてみてはどうだろうか？ワークライフバランスに力を入れている職場に転職することで充実した生活を送ることができるかもしれない。転職の際にとても大切なのは、求人情報をよく確認することである。例えば、プライベートの時間が確保できるよう残業への配慮があるのかなど、事前にしっかり確認しておくことが大切である。最近では多くの転職サイトも存...

看護師が働く職場とワークライフバランス

各地の医療機関や介護施設においては、在職中の看護師が無理なく働ける環境を整えるため、ワークライフバランスの仕組みを積極的に取り入れているところが多く見られます。特に、夜勤や宿直の回数が多くなりやすい病棟や介護施設の中には、全ての看護師を対象に勤務時間や残業時間を短くしたり、業務中にしっかりと休憩時間を確保できるようにしたりするところが少なくありません。ワークライフバランスを実現するには、職場...

看護師もワークライフバランスの時代です

昔は、白衣の天使って憧れでもあり人気の職業でしたよね。もちろん今でも人気職種の一つなんですが、看護師を目指すかどうかを悩んでしまう懸念点もあるんですよね…。それはやっぱり生活リズムの変動が大きいこと。夜勤がある職場だと生活リズムが乱れちゃったり、救急に配属されたらハードな業務が続いたり。あとはメンタルも強くないと、人の命と向き合う仕事に就くのは厳しいかもしれません。そんな現状もあってか、医療...

海外駐在員が住みたくない国、日本だった。

ネット記事で、非常に興味深いというか巷の人達はショックを受けるだろうなと感じた内容です。私は特別驚きません。なんとなくわかっていましたから。借金大国なのに、非常に危機感がない。政治にも関心が薄く無関心で、危機感がない。食糧、エネルギーも輸入に頼りっぱなしで、危機感がない。日本の学生は、中国の学生よりも自己肯定感が低すぎる。これらだけでも、この国は大丈夫なのかと思います。だいたい、海外から外国...