"三枝成彰" の検索結果 15 件

  1. 三枝と共に「戦争はいけない」「戦争をしない民主主義の国に」と言い続ける+国枝に国民栄誉賞

    三枝と共に「戦争はいけない」「戦争をしない民主主義の国に」と言い続ける+国枝に国民栄誉賞

    コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現&新たな生活構築を目指してガンバです!o(^-^)oよろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m<右側...

  2. 三枝「 国民が悪い政治を受け入れるのはなぜなのか?」+小塚「立憲と共産共闘への集中攻撃」

    三枝「 国民が悪い政治を受け入れるのはなぜなのか?」+小塚「立憲と共産共闘への集中攻撃」

    コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)oまた、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

  3. 井上梅次と「勝利者」と「鷲と鷹」と「嵐を呼ぶ男」その1

    井上梅次と「勝利者」と「鷲と鷹」と「嵐を呼ぶ男」その1

    ちょうど今(2021年2月)、ホリプロ創業者の堀威夫が日経の「私の履歴書」を連載している。ジャズからカントリー、ウエスタン、ロカビリーを経てグループサウンズへという50~60年代の音楽シーンの流れが、渦中にいた当事者の立場から語られていてなかなか興味深い。当時、僕はまだ小学生だったし、テレビも普及期に入ったところ。現在とは情報の量がまるで違うにもかかわらず、うろ覚えながらロカビリーブームが印...

  4. 美しさと愛おしさと/北原三枝へのオマージュ続きの続き

    美しさと愛おしさと/北原三枝へのオマージュ続きの続き

    しかし、「風速40米」は内容は???疑問符だらけの取るに足らない作品だが、裕次郎と三枝は共に大学生で、互いの親が再婚して義兄弟になったばかり、という関係。要するに、裕次郎が兄で三枝が妹のフレッシュなカップルで、二人とも実にいきいき・はつらつとしている。かつ、渡辺美佐子の年上の女とのコントラストもあって、「月は上りぬ」の妹・三枝を、キュートにアップデートした感じ。典型的なのが、58年に完成した...

  5. 美しさと愛おしさと/北原三枝へのオマージュ続き

    美しさと愛おしさと/北原三枝へのオマージュ続き

    北原三枝は松竹(1952~54)で17本、日活(54~60)で51本の映画に出演している。日活では、56年7月公開の「狂った果実」で石原裕次郎と初めて共演。以後の30作中22作が二人のコンビになっている。全51作中、VODやDVDによって、現時点で鑑賞できる(と思われる)のは17本ほど。僕は今のところ、そのうち15本まで観てきた。しかし、認識を改めたのは、つい最近「月は上りぬ」を観てからだ。...

  6. 月は上りぬ/北原三枝へのオマージュ承前

    月は上りぬ/北原三枝へのオマージュ承前

    ホームドラマの小津の真骨頂は「他愛のない話」にある。戦後の作品で言えば、いちばんのメロドラマ「東京物語」や「東京暮色」はドラマチックな反面、重々しくて、僕はどうも苦手。それよりは初老の寡夫が娘を嫁にやるだけの話「秋刀魚の味」や「お早う」などありきたりの家庭生活を描いた作品のほうが、他愛がなくて軽くてしかも普遍的な真実が内包されていて、僕は好きなのだ。「月は上りぬ」もそのひとつで、戦時中に東京...

  7. 月は上りぬ/北原三枝へのオマージュ

    月は上りぬ/北原三枝へのオマージュ

    発見、というより、まさしく驚きだった。田中絹代監督、北原三枝主演の「月は上りぬ」(1955)である。脚本は戦後間もなく、小津安二郎と斎藤良輔が書いたもので、もともと小津が自分で監督するつもりだっただけあって、完全に小津映画の世界になっている。執筆時から7年ほど経っているため、「戦後の職がなくて」の時期は過ぎていて、いささか?なのだが、この設定でないと、物語が成立しない。いや、そんなことはどう...

  8. 大スター誕生Big Stars are Born

    大スター誕生Big Stars are Born

    昔も今も、スターの卵を見つける法といえばスカウトか公募(オーディションやコンテスト)と相場が決まっている。一方で志願者が門を叩くのは、劇団(養成所)・児童劇団、宝塚、今はなくなってしまったがNDTやSKD。戦後の新生日活も同様で、(カッコ内は1955年1月1日現在の年齢・デビュー前も含む)芦川いづみ(19)はSKD出身で、川島雄三のスカウト(松竹の時に)裕次郎(20)はターキー(水の江滝子)...

  9. おばあちゃんの形見のボタンの中から「昭和19年」の「大日本十銭」を発掘した!

    おばあちゃんの形見のボタンの中から「昭和19年」の「大日本十銭」を発掘した!

    おばあちゃんから生前に譲り受けた形見のボタン箱をかき混ぜながら、ちょうど使いたいデザインのボタンを探していたら、なんと「十銭」が出て来たー!!いままで何度もここからボタンを使って来たというのに、ほんっとに今日の今日まで気付かなかったということにも、ビックリ。驚嘆。十銭には、「昭和十九年」「大日本」と書いてある。なんとも時代を感じる表記!そして、調べてみると昭和19年は、1944年。うわぉ、第...

  10. 三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza 2nd Album 発売記念ライブ を観た。

    三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza 2nd Album 発売記念ライブ を観た。

    7/30は渋谷 JZ Bratに 三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza 2nd Album 発売記念ライブ を夫と観に行きました。私の頼りない記憶が確かなら、この5年で夫と二人だけで出掛けたのは2回目。1回目は数ヶ月前に観た映画、ボヘミアン・ラプソディ元々は当時忙し過ぎる義母にどうにかリフレッシュをしてもらいたくて、半強制的に(いや、強制的にか?)映画のギフトカードを...

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