"三瓶山" の検索結果 28 件

  1. 雨続き

    雨続き

    散髪を待つ人もなし春の雨天の甕もう涸れたのでは春の朝春眠や九時間やっと起き上がる歩地爺着弾直前の情報が「発射した模様」そんなもんなのか?今日は雨水ずっと降り続く雨そろそろ飽きた2月16日(木)8:30水平線をわずかに開けて春の雲歩地爺春の海探せど燈台見つからず歩地爺大江高山にはまた雪の跡三寒や三瓶は頂上白くして歩地爺枯草に潜む黒猫黄金目歩地爺10時半過ぎから松江へ写真展ごきげんようさようなら

  2. 晦日大晦日

    晦日大晦日

    海風の頬刺すほどの初日かな鳶の声研ぎ澄まされる初日かな歩地爺帰省子と別れの夜や鮟鱇鍋歩地爺帰省氏はスノボ三昧三が日サーフボード使う波なし三が日歩地爺12月30日(金)9:30アオサギ飛んでクロサギ残る高山も三瓶も雪の晦日かな歩地爺スチロール咥へし鴉冬ざるる歩地爺12月31日(土)9:20大晦日三瓶を射貫く如き日矢歩地爺爆音を残しヘリ飛ぶ大晦日歩地爺水面にも陸にも軽鴨大晦日歩地爺帰省子をクレソ...

  3. 迩幣姫神社(島根県大田市) / NIBEHIME-SHRINE ( ODA CITY,SHIMANE PREF )

    迩幣姫神社(島根県大田市) / NIBEHIME-SHRINE ( ODA CITY,SHIMANE PREF )

    三瓶山の西麓に風光明媚な浮布池がある。噴火により形成された小さな湖だ。北岸の湖面に鳥居が立っている。南岸の島にある「迩幣姫神社」の鳥居だ。そこで社殿に向かおうと、東岸に沿った車道を何度も行き来するが、入口が見当たらない。グーグルマップを使っても分からなかった。帰宅後、検索しまくったところ、ある人のブログに詳細があった。島とは言いながら、欄干も何もない小さな橋が渡されているだけなのだ。いろいろ...

  4. 古代浪漫

    古代浪漫

    4000年前、火山の噴火により、深い、深い地中にその姿をそのままに埋もれていた杉。そしてその一部をわたしのもとへ。木目の違いに吟味に吟味を重ね、購入。水分が抜けているためか、重さがないみたいにものすごく軽いです。古代のロマンを手に入れた気分になってます^^その後、日本海へ。美しい日本海。を、見に来たわけではなくて。(いや、もちろんそれも堪能ですけど)桂化木。2千万年前の石化した、樹木なのです...

  5. 声はすれでも姿は。。。。見えた!

    声はすれでも姿は。。。。見えた!

    警戒心が強く、鳴き声はしてもその姿を見ることがなかった、ウグイス。初めて見ることができました。嬉しい♪写真はかなりのトリミングしてます。体をふるわせながら、高らかに鳴いていました。そして、ちょっと面白かったのが、娘が鳴き真似すると、呼応するかのごとく、鳴き声を返してくれていたのです。動画は下手だし少しですが、見てもらえると嬉しいです。実際は、かなり長い間、鳴き声合戦してました。鳴き真似してた...

  6. 山の上で

    山の上で

    リフトを降りてほんの数分。山からの展望に、解放感♪木立の中では鳥の声も響き渡っていました。動画をアップしようと、ちょっとジタバタ中。。。。(^^;(2022年4月30日)第六回プラチナブロガーコンテスト開催!(写真部門に応募します)

  7. 空中散歩

    空中散歩

    GWのおでかけ、リフトに乗りました。ちょっとドキドキ。でも楽しかった(*^-^*)登山をする体力がなくとも、山の景色を見ることができる。ありがたや~(*^-^*)(2022年4月30日)第六回プラチナブロガーコンテスト開催!写真部門に応募します。

  8. 四阿までの三瓶山

    四阿までの三瓶山

    1月27日(木)三瓶の石清水を汲みに行ったので今年初めてのお試し三瓶多根の坂からの三瓶山9:50積雪の三瓶の山の清水汲む歩地爺このあと・・・10:25いつもの姫逃池登山口からアイゼンを踏んでいつもの登山口歩地爺雪上のうさぎの糞を追ふてみる落雪の木肌の苔をもろともに歩地爺前回は12月24日でったから・・・ひと月空いた三瓶山は積雪も手伝ってめちゃきつ( ;∀;)山の端の太陽雪を赤く染め歩地爺雪に...

  9. 1月8日三瓶山の青空だ!

    1月8日三瓶山の青空だ!

    2022年がスタートしましたねどうです!この空の青!濃い青でしょ~冬の山陰のイメージは、鉛色・・グレーですかね?雪が降り続き、毎日震える寒さ・・・ってイメージですが、ことしは、こんな青空がよく見られますこの日は風さえも、体を切るような鋭さはなくお日様の温かみを含んだ、初春の様な、穏やかで、柔らかなそよ風でした西の原のウォーキングコースも乾いていて、気分は、UP! UP!30分ほど歩いた...

  10. 11月5日紅葉の三瓶山③

    11月5日紅葉の三瓶山③

    容赦なき木枯に師は送られて凩のつっかい棒を倒しけり冬の雷犬家に入り狂ひをり歩地爺一日中の雨、明日まで続きそう11月5日の三瓶山子三瓶山を登り返しています室の内池が見えてくる紅葉のすり鉢の底室の内歩地爺健気なる釣鐘人参草もみじ草もみじ羽音残してヘボ行けり歩地爺子三瓶山頂961m風越が805m観楓や百五十メートルやっとこさ歩地爺大江高山石見冠山うすいろの山脈はるか芒原歩地爺神戸からのご夫妻いい山...

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