"中北浩爾" の検索結果 161 件

  1. 今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》開催中🐈💕✨

    今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》開催中🐈💕✨

    昨日、14日より広島の友人今田浩基君の個展がはじまっています🍀〈カフェポーポキ〉でのリレー展覧会後半です❣️12日に設営して来ました。とっても可愛いです💓お知り合いの方が、浩君の絵から作られた編みぐるみがディスプレイで展示を盛り上げてくださっています💓絵と、そっくりなんです💕あらためて、再度ご案内...

  2. 13・67

    13・67

    睡眠を犠牲にする覚悟で開く本普段あまり手を伸ばさない犯罪推理小説ですが、陳浩基の「13・67」(天野健太郎訳)は、週末の一気読みエンタメ読書にお薦めの一冊。香港の裏社会犯罪とともに、とても複雑な香港という租界が辿った歴史を大まかに知ることができます。移動しながら読むときは、乗り過ごしにご注意を。13・67上 (文春文庫)陳 浩基/文藝春秋undefined13・67下 (文春文庫)陳 浩基/...

  3. 今田浩基 個展《ニャンチ in TOKYO》3月後半

    今田浩基 個展《ニャンチ in TOKYO》3月後半

    3月に飯田橋駅最寄り〈カフェポーポキ〉で、リレー展覧会の今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》についてです🍀広島で発表を重ねていらっしゃる大好きな作家さん今田浩基君の初めての東京での個展✨ご依頼を受けて私達、浩君に代わって展示や在廊などのお手伝いをさせていただきます。この度は、浩君が大好きな猫のニャンチを描いた原画達を中心としたもの🐈&am...

  4. 萩原浩作「それでも空は青い」を読みました。

    萩原浩作「それでも空は青い」を読みました。

    萩原浩作「それでも空は青い」を読みました。【スピードキング】フジシマ選手が亡くなったというニュースを聞いて、俺は愕然としました。幼少期から野球を父親に教わった俺はボーイズリーグのレギュラーでしたが、父親が死に、野球は辞めました。しかし中学でエースピッチャーになり、野球の強豪高校に入り、そこに藤嶋がいたのでした。藤嶋は圧倒的なピッチャーでした。高校3年の夏、俺達は甲子園に行きました。藤嶋は地区...

  5. 〈カフェポーポキ〉リレー展覧会🐈🐈🐈

    〈カフェポーポキ〉リレー展覧会🐈🐈🐈

    来月は東京、飯田橋駅最寄りの〈カフェポーポキ〉で大好きな作家さん、今田浩基君とコラボでリレー展覧会です🐈🐈🐈3月前半は、私達の2人展後半は、浩君の個展です。浩君、この展覧会は初めての東京での個展になります。トモシゲ君と私は、様々お手伝いさせていただく事になりました。〈ポーポキ〉はハワイ語で “猫”猫好きさんが集まる、ほっ...

  6. "THE NEW YEAR"2023 こぼれ

    "THE NEW YEAR"2023 こぼれ

    第5試合目の8人タッグ。一人が"X"となっていて、誰かな?と思ってたら、「TWO HEARTS」が場内に流れて、日本武道館が騒然と。本当に馳浩だった←ジャイアントスイングも。船木との絡みが見れるとは…。元日から知事、お疲れ様でした(笑)ティモシー・サッチャーvsジャック・モリスの試合後にジェイク・リーが登場!!ジャック・モリスと共闘していく感じなのかな?こっちには届かない...

  7. 本が買える!

    本が買える!

    今朝の夢は、なぜかパリの素敵な公園にいるのでした。これまたなぜかボーナスをもらって、それがキャッシュで180万円もあったのです。こいつは図書館なんて言わないで、大きな本屋で思いっきり大人買いをしようと、いつの間にか本屋にいました。それでまず文庫本のコーナーに行ったというのが夢の中までいじましいではありませんか。なんか一冊籠に入れたのですが、何の本かは忘れました。そのあとは、肖像画などの美術品...

  8. 「おから」が生んだ反動政策

    「おから」が生んだ反動政策

    遅い朝飯を食べながらテレビでベートーヴェンの実像を探るような話をみた。社会主義の栄光・正当性の証としてのベートーベン、金儲けの手段としてのベートーベン、人や国は自分の都合のよいようにベートーベンを利用する。彼の遺した会話帳を改ざんする人もいた。駄洒落が好きで、酒飲みで、女好き、惚れっぽい、、そして息子に去られる孤独なベートーベン。きょうは改めて弦楽四重奏14番を聴くことにしよう。悪筆ゆえに書...

  9. 「忍恋」と「押込め」武士たちの悩み

    「忍恋」と「押込め」武士たちの悩み

    いい天気が続く。洗濯をして川崎「だんごのマルヤ」のわらび餅を食ってパソコンに向かう。暮れの支度で忙しそうにしている方が多いなあ。カミさんも買い物に出かけて、僕はいつものようにサンチと静かに留守番だ。「日本政治思想史17~19世紀」の第二章「武士たちの悩み」から。徳川時代といえば武士だ。武士という常備軍が官僚組織をつくって幕府を支えた。しょせんならず者である暴力専従者を儒学的教養人が率い、必要...

  10. 丸山真男よりおもしろい「日本政治思想史17~19世紀」(渡辺浩)

    丸山真男よりおもしろい「日本政治思想史17~19世紀」(渡辺浩)

    徳川時代に興味が沸いたのは、鷗外のせいか、それとも渡辺京二のせいか、それともこの現代・今に愛想がつきて、こうでなかった日本のことを知りたいのか、知って少しはほっとしたいのかもしれない。丸山真男を思い出させるような硬い表題に反して、なかみは砕けた高等講談調、なかなか面白い。序章「本書への招待」の冒頭で、世界は、これでいいのだろうか。このような事をしていて、人類に未来があるのだろうか。自分が今、...

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