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レストラン山海里（さんかいり）＠久慈

去年の岩手旅のランチキロク。三陸鉄道に乗り、あまちゃんのロケ地の「久慈」へ。道の駅にあるレストラン「山海里」へ待ち人数はそこそこいましたが、海鮮丼の写真をみたら、どうしても食べたくなってしまいました。やっと呼び出しがあり中へせっかくなので郷土料理の「まめぶ汁」海鮮丼と一緒にオーダーしました。くるみと黒糖がはいった団子が入っていて、甘じょっぱい不思議な感覚で美味しい～そして海鮮丼は「漁師なげこ...

奥久慈男体山：紅葉ラストチャンス「なごりモミジ」🍁🍁 (2022.12.02)

2022年、65回目の山行は・・今シーズン、最後の紅葉をもとめて・・茨城県の奥久慈男体山です👍暦は12月・・関東も高い山々はもうすっかり「白い冬」の冬景色❄⛄・・・そんななか・・最後の紅葉、ラストチャンス🍁🍂今年の「紅葉シリーズ」は・・第9弾で締めくくりとなります🙌💖まさに...

幻のりんご

「幻果」というすごい名前のりんごが届いた。ひとつは食べちゃった。茨城県奥久慈にある「岡田りんご園」のもの。障害者ゴルフを手伝ってくれている奥久慈出身の理学療法士さんが送ってくれた。蜜がこんなに多いのが特徴。味はしゃっきり、サッパリ系だが、蜜が甘い。こんなりんごが送られて来ると名前でまずは驚くのではないだろうか。奥久慈といえば大子町の「袋田の滝」がある。日本三大名爆だそうだが、あまり知られてい...

（書籍）日本酒で“KANPAI”

標記書籍が発行されていました。著者は南部美人代表の久慈氏。価格は1,760円。久慈浩介：日本酒で“KANPAI”，幻冬舎メディアコンサルティング，2022年9月．

水郡線でプチ旅行！──「執念の奥久慈しゃも丼：弥満喜」

お盆休みで賑わっている「月待の滝」からバスで戻ってくると、ちょうどお昼だ。※「月待の滝」の紹介記事は今回は「奥久慈しゃも丼」（奥久慈しゃもの親子丼）を絶対いただく！！と決めて、はるばるとこの地までやってきた。昨年、「大子温泉 やみぞホテル」に宿泊した際にも「奥久慈軍鶏会席プラン」はいただいたが、あの時は「焼き焼きコース」だった。※昨年、「やみぞホテル」いただいた「奥久慈軍鶏会席プラン」の紹介...

水郡線でプチ旅行！──「常陸大子駅」

ネットで見かけた記事に「この夏訪れたい観光スポット」の一つとして紹介されていたのが茨城県大子町にある「月待の滝」だ。はて？？？日本三大名瀑の一つとして知られる「袋田の滝」なら昨年訪れた（大雨直後で「ものすごく荒ぶる滝」だった）が、「月待の滝」はチェックしそこねたようだ（汗）。※昨年訪れた「荒ぶる袋田の滝」の紹介記事は「月待の滝」という名前もセンスがよくて洒落ているし、滝の裏側に入ることもでき...

新茶奥久慈茶

もうひとつ、新茶を開封しました小室園さんの奥久慈茶シンプルなパッケージがかっこいいですね艶やかで肉厚なお茶の葉です奥久慈茶の産地は茨城県大子町大子町と新潟県村上市を線で結んだ辺りが、日本茶の経済的栽培の北限とされています冬に冷え込む大子町は、良質なお茶の葉が育つのだそうですうわぁ…と、しばらく黙ってしまいましたあまりに美味しくて口に含んだ瞬間、蘭の花のような香りがふっと鼻を抜けていきますコク...

市川崑「青色革命」千田是也、沢村貞子、太刀川洋一、江原達怡、久慈あさみ、三國連太郎

ウェルメイドだが古びた。まあ、ＯＬＤ映画モノとしては、その古色こそ、いとしいのだけれども。渋谷にて｢あなたは猪俣勝人を知っているか｣特集。５３年、白黒、日活。猪俣勝人は脚色。当時としては清新な作風はともかく、男みたいなオンナ(久慈あさみ)と女みたいなオトコ(三國連太郎)の恋愛なんてえものも、７０年前の、当時としては先進的？なＬＧＢＴ理解？も、垣間見えて面白い。成瀬映画でもおねえ言葉の三国だが...

みちのく小袖海岸３

日時場所：8月久慈市camera ：nikon d850 PLlense ：tamron sp24-70mm f/2.8 d:vc usd g2software：Luminar4

みちのく小袖海岸２

日時場所：8月久慈市camera ：nikon d850 PLlense ：tamron sp24-70mm f/2.8 d:vc usd g2software：Luminar4