"五島玉之浦" の検索結果 104 件
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椿に桜に梅桃
今夜は、雨の予報。草も木も新芽が出始めたところで、芽出しの雨ですね。雨に打たれる前にと、高いところで咲いているので、塀に上って、椿を撮りました。これは、先日も載せた大輪の真っ赤な「明石潟」。そして、これは、昭和22年に、長崎・五島列島の玉之浦で、炭焼を生業とされていた方が発見された幻の椿「玉之浦」。ヤブツバキの突然変異種で、紅い花弁に白い縁取りが特徴です。わが家に来て、いつしか35年にもなり...
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かんころ餅
朝ドラ「舞いあがれ!」は東大阪の町工場が舞台ですが、主人公のばんばが長崎の五島列島にいるのでそこもちょいちょい出てきます。五島の風景を見てはほっこりしています。私の得意の「妄想の旅」では何度か五島に行っていて、かなり真剣に実際に行こうとしたとこなのですが、冬は天候の影響で交通が乱れることが多いと聞いて挫折し、世界遺産に登録されたのでそれが落ち着いたらと思っているうちにコロナ禍になりで今日にい...
2023/03/07 17:00 - ササイな日々 -
自分でもちょっと鬱かなと言っているパートナー
2月23日、パートナーの息子が顔を見せにきました。最近、自分でもちょっと鬱かなと言っているパートナー、息子とたくさん話ができて、すっきりしたみたいです。政治の話とか、ちょっと難しい話。相手が私では物足りないだろうから、よかったよかった。お料理はパートナーね。焼き鳥いつものようにハッサクサラダ、アボガドとともに。そしてたくさんの糠漬け。そして夜は、息子が買ってきてくれたお蕎麦と鯖寿司の高菜巻き...
タグ: 五島列島 -
「原材料の魚がエビ&カニを捕食しています」
昨日のことでした。五島列島なかむらただし社の中村直史くんからメッセージが来ました。「魚竹でご飯を食べています。お土産を持って行きます。」魚竹といえば私の会社のすぐ近く、お土産といえば五島列島の特産品に違いない。温かいお茶を用意して、待つほどもなく直史くんが来ました。わああ〜、久しぶり。会えて嬉しいよ!!写真がそのお土産です。出汁です。イワシや昆布や鰹節をミックスした出汁。裏を見ると注意書きが...
2022/12/03 18:48 - もるとゆらじお -
旅割りで長崎、五島列島の旅
昨日からいつもの三人組で長崎にきています。ずいぶん前に申し込んでいたのですが、その後旅割り事業が決定。無事に対象になり、かなりお得な旅行になりました。一日目伊丹から長崎に飛び、バスに乗り換えて九十九湾、生月島、平戸観光と観光し、長崎に戻って晩ごはん。昼は佐世保バーガー、夜は上寿司の晩ごはん(どちらも自由選択)。いただいた3000円のクーポンを利用しました。電波状況があまり良くないので、とりあ...
2022/11/08 17:14 - Emptynestタグ: 旅行割り 長崎、五島列島ツアー -
長崎県五島市大浜を世界遺産に(大浜公園の成り立ち)
長崎県五島市大浜を世界遺産に(大浜公園の成り立ち)長崎県五島市大浜を世界遺産に僕は五島市大浜を世界遺産にする為微力ですけど目標に掲げ努力しています。。。写真転送禁止大型特殊免許、移動式5トン、クレン免許、を取り石干見(やな)再生(復元)を目標に掲げ努力しています。。しかし、たくさんのじゃまする人がいます。。一例ですがあげてみます。。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~...
タグ: 長崎県五島市大浜を世界遺産に -
五島美術館
この夏は本当にバテました今までは時間や天気を考慮してエクササイズと称して歩いたり走ったり、身体を動かしていましたが今年はその代わりと言ってはなんですが…お庭散策に時間を費やしました無理して動いてひっくり返るよりは美術館や神社のお庭を散策しても結構な運動量になります今回は五島美術館に行って参りました友人の住まいが近くにあるのでたまにお邪魔しておりましたがちょうど時間が合ったのも何かの縁何時もの...
2022/09/07 00:51 - Simplicityタグ: 五島美術館 -
9月5日 国民栄誉賞の日・「廓然無聖」
1977(昭和52)年の今日は、その2日前の9月3日に通算ホームラン数の世界最高記録を作った王貞治が、日本初の国民栄誉賞を受賞した日。 国民栄誉賞とは、前人未到の偉業を成し遂げ、多くの国民から敬愛され、夢と希望を与えた人に贈られる賞とされています。それから数えて、国民栄誉賞は現在までに、26個人と1団体に授与されたそうです。今日の禅語は、『景徳伝灯録』『碧巌録』などからの出典で、「廓然無聖(...
2022/09/05 16:00 - 煎茶道方円流~東京東支部~ -
暴飲、暴食、絶対禁止――池田弥三郎『手紙のたのしみ』
熱帯並みの暑さのときは、熱帯人並みに睡眠をとって、とにかく無理をしないことが肝要ですね。熱帯級の暑さに無駄な抵抗はやめましょう!それにしても寝る前から、すでに汗だくや!池田弥三郎『手紙のたのしみ』(文春文庫)より☆哀しき父五島慶太その人物は、ある朝、忽然(こつぜん)とわたしのうちの庭の中に立っていた。まさに「忽然」という語がぴったり、という現われかたで、わたしが気がついた時には、庭の奥深い一...
2022/08/04 08:01 - カフェ・サン・マルコⅡ 放逐の地、流謫の空、日常の崖、超常の涯、僕たちの心臓はただ歌い出す -
教会
冷水教会前バス停
2022/06/30 14:11 - belakangan ini