"亜紀書房" の検索結果 64 件
-
(書籍)日本古代の環境と社会
標記書籍が発行されていました。著者は岡山大教授の今津氏。価格は9,900円。今津勝紀:日本古代の環境と社会,塙書房,2022年12月.
2023/03/15 15:00 - Macと日本酒とGISのブログ -
(書籍)愛しい小酌~12か月のささやかなお酒と肴
標記書籍が発行されていました。著者はエッセイストで料理家の寿木氏。価格は1,650円。寿木けい:愛しい小酌~12か月のささやかなお酒と肴,大和書房,2022年11月.
2023/03/02 17:12 - Macと日本酒とGISのブログ -
「ベストSF2022」
「ベストSF2022」大森望編竹書房文庫年々読書ができなくなってきて、今年は10冊くらいかもしれない。来年はもう少し読書を楽しみたいものです。「もふとん」西島伝法最初から調子の悪さがわかり、しかしSFとは思えない現実感もあり。布団、この季節は特に出られませんよね。「カタル、ハナル、キユ」津原泰水文化を一つ作ってしまった小説。「墓の書」円城塔小説の数だけ、新たな墓が生まれる。けれどもその数は、...
タグ: 竹書房文庫 -
『おてがみ ほしいぞ』韓国語版できました。
『おてがみ ほしいぞ』こうまるみづほ・作丸山誠司・絵あかね書房韓国語版できました!日本語版はカバーがついていますが、韓国語版にはありません。この手触りすきです。
-
装画のしごと「メイドの秘密とホテルの死体」
「メイドの秘密とホテルの死体」二見文庫ザ・ミステリ・コレクションカバー装画を担当しました。ニタ・プローズ著村山美雪訳D. : ヤマシタ・ツトムPB. : 二見書房
-
(書籍)酒
標記書籍が発行されていました。著者は名大特任准教授のボーメール氏。価格は4,180円。Baumert, N.著,寺尾仁監訳,岡崎まり子・金子麻里・駒形千夏・根木一子・長谷川美緒・宮尾裕美訳:酒,晃洋書房,2022年5月.
2022/07/26 17:08 - Macと日本酒とGISのブログ -
装画、挿絵のしごと「家族が読みたくなる 自分史の書き方」
「家族が読みたくなる 自分史の書き方」表紙絵、中面の挿絵を担当しました。AUT. : 湊屋 一子ED. : 入江香菜子 ( EDITORS )D. : 矢部夕紀子( ROOST )PB. : 二見書房 EDITORS
-
『琉球新報』掲載の、『まめ書房』店主 金澤伸昭氏による拙著書評について。
本日、琉球新報の書評欄に、拙著をご紹介いただきました。モノカキとして、これがどんなにか嬉しいことか・・・。神戸岡本にある、沖縄本専門店『まめ書房』の、店主 金澤伸昭氏 が、筆をとってくださいました。☝『まめ書房』さんのHPです。沖縄の文化や歴史を伝える古書&新書、さらには沖縄の文化を伝える民具や工芸品や美味しいものも取り扱う、沖縄が詰まった書店さん。沖縄に暮らしているのに、訪ねてみたいと思う...
-
『琉球新報』掲載の、『まめ書房』店主 金澤伸昭氏による拙著書評について。
本日、琉球新報の書評欄に、拙著をご紹介いただきました。モノカキとして、これがどんなにか嬉しいことか・・・。神戸岡本にある、沖縄本専門店『まめ書房』の、店主 金澤伸昭氏 が、筆をとってくださいました。☝『まめ書房』さんのHPです。沖縄の文化や歴史を伝える古書&新書、さらには沖縄の文化を伝える民具や工芸品や美味しいものも取り扱う、沖縄が詰まった書店さん。沖縄に暮らしているのに、訪ねてみたいと思う...
-
「これでいくほかないのよ」片岡義男
『これでいくほかないのよ』 片岡義男 (亜紀書房)久々に片岡義男さんの短編集。いくつかのタイトルの中で「人生は野菜スープ」に目が止まり、懐かしくて買いました。若い頃に片岡義男さんにハマって良く読んでました、文庫本ですが、出ていたのは全て読破した記憶があります。その中に「人生は野菜スープ」なるタイトルの短編集がありました。