エキサイトブログ

ゴリラホールが住之江にて本日開業！砂漠のマドンナもこの辺境に駆けつけてお祝いや！

本日、1/21に大阪住之江に新しいライブハウスがオープンするらしいです。ゴリラホール（GORILLA HALL）という名前で、この名前のイメージ通りキャパは大きめ、最寄駅は地下鉄（四つ橋線・南港ポートタウン線）住之江公園駅、ボートレース場そばです。創設者は地元（大阪市住吉区我孫子）でファッション系の傘・雨具の商売やってはる人で、メロコア好きでライブとかにもよく行かれるということらしいので、変...

くそキャバ嬢

今まさにこれをやってんだけどね。ちっともキャバ嬢（金髪人魚）が働かねえんだよ。と言ってもカンスト（カウントストップ＝上限999999点）は実は達成してんだけどね。一回だけ。まあプレミアムと一般の差はかなりあると俺は思ってるけどね。このサイトはこんな事をずっとしてたって意味がない。要は金だよ。俺はそれを分かってて釣ってるし、全く金はかけてないんだけどね。このサイトが潰れようがどうしようがどうで...

Evelyn de Morgan：海の乙女

The Sea Maidens, 1886海の乙女たちはアンデルセン童話の「人魚姫」から着想を得ているようです。ファイルの底に眠ってた絵画、整理していて気が付きまた忘れないうちにupしておこうと思ったのでした。Evelyn de Morgan(1855-1919)英国の画家イーヴリン・ド・モーガンの絵画の中でお気に入りがあります。Night and Sleep 1878色合いが好き、ローズ系...

現代詩人魚になった日

人魚になった日ああこの日をまっていたかもしれない「カムイッシュの湯」おみやげの入浴剤ながしいれるとおどろきの真っ青な海が広がるまるで地中海「今夜はステキ！」何が？「人魚になれる日」すばらしいコバルトブルーは海そのものの色たゆたう波間となるすっかり人魚の気分💛～～♫岩に腰掛け誰かを待つ人魚のようにそこからは夢の世界わたしは深い海にしずんでみる（著作権があります）

造詣を深める為の体験

オペラ「ルサルカ」のお勉強をしている。DLしてあったマドリッドの歌劇場での2020年新制作上演中継録画を観た。話題になっていた公演で、指揮は英国人のボルトンが受け持ち、主役の人魚姫はアスミク・グリゴーリアンだ。人魚姫がバレーで足を痛めていて、尻尾ならず杖を突いているのがこの演出の味噌だった。レアルマドリッドの演出は、嘗てはモルティエ―博士が支配人をやっていて指揮者のティテュス・エンゲルも20...

谷の見晴らしの良い所

ナーヘ渓谷にワインを買いに行った。コロナ後二度目の試飲会だった。ここは昨年亡くなった人気番組「アルフレッドシモ」でお馴染みだったビオレック博士も顧客で番組でもそこのワインを飲んでいたと思う。番組にはドイツで登場する多くの大オペラスターも出ていたので、誰が何を飲んだかまで確認したいぐらいである。往路には、お勉強が急務の「ルサルカ」の動画を流していたが、あまり使いものにはならなかった。なによりも...

セクシーなコスプレ衣装 SWEET LOLITA(甘ロリ)

人魚姫髪クリップカフス ! SWEET LOLITA(甘ロリ) 商品ごとに見本写真が多く、衣装の特徴や質感が分かりやすいです。関連商品で衣装に合わせたウィッグや小物アイテムを知れるところも嬉しいポイントです「cute-cosplay.com」。商品説明:セット内容： 人魚姫髪クリップカフスサイズ：指定できますカラー： 髪クリップ|カフス状態：新品未使用お問い合わせカスタマーズセンター：ハロウ...

館山キャンプ～人魚の湯オートキャンプ場～

前回初めてのテント泊を経験し、お気に入りとなった人魚の湯オートキャンプ場何と言ってもすぐ目の前が海というのと便利さが良いところ！到着し風の向きを考慮して早速テントを設営し始めますが・・・強風に煽られなかなか思うように手際よくテントを張る事が出来ず悪戦苦闘(_)やっとの思いで何とか設営私は早速ビーチコーミングへ♪夫は一足先に1人飲み🍺私もほろよいで＾＾あんなに強風だった...

初！テント泊～人魚の湯オートキャンプ場～

これまでデイキャンプにとどまっていましたが、いよいよテント泊をする事に！私のやりたいビーチコーミングが出来る場所をと夫が見つけてくれたのは館山市にある人魚の湯オートキャンプ場徒歩1分の所にコンビニがあり、キャンプ場の目の前が海というロケーション！到着して指定されたサイトにテントを設営！予想よりわりと順調にテントを張る事が出来ましたが、ロープの結び方など、動画を何度観てもよくわからず、最終的に...

「KYOTOGRAPHIE 2022 その６」

2071今日はKYOTOGRAPHIEの会場の一つ琵琶湖疎水記念館へ行ってみました。展示は サミュエル・ボレンドルフ 氏の「人魚の涙」です。2072ここの会場は作品が屋外に展示されていてフォトアート展示としては新しい感覚でした。2073人魚の涙は海に漂うマイクロビーズなどのプラスチックごみのことです。人と環境の関わりがテーマのようです。2074疎水の公園の下の壁に作品が展示されている遠景です...