"伝通院" の検索結果 8 件

  1. 伝通院

    伝通院

    ブラタモリならぬブラタマリ(ワタクシたまが歩きました)解説者は歴史に詳しいオットさん文京区は小石川界隈をブラタマリ道の真ん中にそびえたつ桜の大木地元の御神木のようです満開の頃を見てみたい🌸この辺り古い寺院が点在しておりその中でもこちらは特に古そうなお寺(山門)ですがとても風情があります小石川善光寺月参堂(浄土宗)と書いてありますお参りの方も見えましたよ調べてみると慶長...

  2. 都バスの旅伝通院

    都バスの旅伝通院

    都バスの旅ではないですが、不忍池バス停から湯島天神へより、次は徳川家康の生母、於大の方の菩提寺。慶長8年(1603)に葬り堂宇を建てた。徳川家ゆかりの女性の方が数多く埋葬されている寺に成ります。文京区小石川3-14-6於大の方の墓千姫の墓孝子の墓

  3. 東京漫ろ歩きⅢ

    東京漫ろ歩きⅢ

    1月17日に漫ろ歩きしたのは伝通院と根津神社。伝通院の鐘楼が出来立てほやほや感が印象的でした。江戸三十三観音の十二番札所が写真から見て取れます。次に向かったのはつつじで有名な根津神社です。BGMが変わり映えしないYouTubeでどうぞ。

  4. 散歩

    散歩

    伝通院から播磨坂を散歩。桜がだいぶ咲いてきました。今週末くらいが満開でしょうか。

  5. 初姫(興安院)のお墓(江戸のヒロインの墓⑦)

    初姫(興安院)のお墓(江戸のヒロインの墓⑦)

    初姫(興安院)のお墓(江戸のヒロインの墓⑦) 伝通院に眠る江戸のヒロイン、最後は、秀忠の四女初姫をご紹介します。 初姫はお題テキスト「江戸のヒロインたち」にも取り上げられるています。初姫のお墓は、於大の方のお墓の北側にあります。案内板はありませんが、大きな五輪塔ですので、よく目立ちます。墓表には、興安院殿豊誉天清陽山大姉と刻まれています 「幕府祚胤伝(そいんでん)」によれば、次の内容が書かれ...

  6. お奈津の方のお墓(江戸のヒロインの墓⑥)

    お奈津の方のお墓(江戸のヒロインの墓⑥)

    お奈津の方のお墓(江戸のヒロインの墓⑥) 伝通院には、家康の側室の一人お奈津の方が眠っていますので、今日は、お奈津の方のお墓をご案内します。 お奈津の方のお墓は本堂の西側の墓域の中の西に向かう大きな通路の脇にあります。この道は清河八郎のお墓に向かう通路ともなっていますので、比較的見つけやすい場所にあります。観音堂の前に案内板がありますので、それで確認していけば確実です。お墓には五輪塔で、表面...

  7. 於大の方のお墓(江戸のヒロインの墓⑤)

    於大の方のお墓(江戸のヒロインの墓⑤)

    於大の方のお墓(江戸のヒロインの墓⑤) 伝通院には、江戸検お題テキスト「江戸のヒロインたち」には載っていないけれども、江戸時代の有名な女性たちも眠っています。そこで、伝通院に眠るヒロインのお墓をご案内します。まずは、伝通院の寺号の名前のもととなった於大の方(法名伝通院)のお墓をご案内します。伝通院は、元々は、南北朝時代の、応永22年(1415)、浄土宗第七祖了誉が開山した無量山寿経寺という名...

  8. お蓮のお墓(江戸のヒロインの墓④)

    お蓮のお墓(江戸のヒロインの墓④)

    お蓮のお墓(江戸のヒロインの墓④) 伝通院に眠る「江戸のヒロインたち」の3人目は、清河八郎の妻お蓮です。伝通院の本堂西側にある観音堂の前に、有名人のお墓を示す案内板がありますので、それをみてお参りするとよいと思います。また、清河八郎のお墓の前には、表示板も設置されています。(下写真) 清河八郎の妻お蓮は、天天保11年(1839年)、山形県東田川郡熊出村の医師・菅原正庵の四女として生まれ、名...

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