エキサイトブログ

あれっ、武器使用基準緩和の政府判断？

【 武器使用基準の緩和 】2023/2/17、弁護士ドットコムニュースに、『日本に飛来した偵察気球、撃墜できる？ 「予備自衛官」の弁護士が自衛隊法84条を解説』が掲載された。https://www.bengo4.com/c_18/n_15666/以下は一部抜粋。●自衛隊法84条は「有人の航空機」を想定したもの——自衛隊法84条はどのような規定でしょうか「防衛大臣は、外国の航空機が国際法規又は...

恐竜の時代から昆虫の時代へ

中国の気球が話題になってる、というか問題になってますが、けっきょく、どういうことかっていうと、兵器は今や、恐竜の時代から昆虫の時代へとシフトしてる、ってことですよ。気球とかドローンとかロボット（もちろんガンダムみたいな大型のじゃなくてルンバみたいな小型のやつ）とか、そういう安価に大量生産できるようなんを、コンピューターやAIで制御して、虫が大群で襲いかかるように、敵国に襲来させるようなんが主...

海南島と言えば

藤井厳喜、林千勝が海南島から飛来したスパイ気球について、反習近平勢力による仕掛けだとする説を披露している。私は、反習近平一派だろうが、習近平一派だろうが、厳格に対処すべき事案と考える。反習近平一派ということで手抜対応きすれば、調子に乗る可能性が予見されるからである。“スパイ気球”海南島から打ち上げか思惑は？アメリカ側“トーンダウン”https://news.yahoo.co.jp/artic...

やりたい放題な国中国

よその国を上空から勝手に調べたり、船で立ち入ったり・・・嫌疑がかかると、自作自演の未確認飛行物体撃墜準備って・・・ほんまわかりやすい子供みたいな国。他国に迷惑ばかりかけて力を誇示する・・・これじゃいつまでたっても先進国の仲間入りはできないよなぁ。国がこんなことを続けているから、中国人自体が信じられなくなってくる。知り合いの中国人は、とてもまじめで一緒に居ても楽しくて長い付き合い。最近は、自国...

日本海軍水上偵察機 紫雲

何年か前に見付けたアオシマの紫雲。箱無しなのが残念すぎる(*_*)説明書を見ると何故か三人？あれ？紫雲て二人乗りじゃなかったけ？色指定がちょっと可笑しい気がしたり、引き込み式であるはずの翼端のフロートがキットではも固定式になっていたり、キャノピーの形が違う。昔のアオシマは結構いい加減と聞いてたけど、確かにキットと文献と比較するといい加減……。 あと、フロートの下面が赤てどう云うことよ？視察機...

初めてのトルコ＜５＞

１１月４日（金）未明から動き出しますそうなんです今朝は熱気球を楽しみます...組み立て、熱入れから見られます...操縦士数人と２０名のお客さんが乗られますプロパンのボンベからのガスを燃焼します直接、人に炎🔥が当たらないように頭上に遮熱板があります..快晴、無風新調したパッチがいい仕事をしているのか？寒さはほとんど感じません正に熱気球日和です..どんどん上昇していきます...

2022年11月19日第35回大崎バルーンフェスティバル

２０１９年以来３年振りに開催された大崎バルーンフェスティバルに行ってきました。今回のバルーンフェスティバルはコロナの影響で、例年とは違い縮小開催のイベントとなっています。例年は３日間の開催ですが今年は２日のみで、しかも朝の部のみで午後の部はありません。熱気球フライトも競技形式ではなく、フリーフライトとなっていました。

キーグラブレース

オブザーバーしていた頃よりデブリファーの方がアイテムが少なく、スコアラーになると更にアイテムが減りました。最終日の午後は恒例のキーグラブレース、期間中の午後では最も穏やかな風になり、ふわふわとフライトするバルーンを楽しめました…が、風がステキすぎて、バルーンは一機も入らずにクローズ、キーは回収になりました。ステキな風、また来年！

２０２２佐賀バルーンフェスタ５日目

バルーンフェスタ５日目、朝の風は北東風で穏やか。会場から競技バルーンが飛び立った後、フェスタバルーンが離陸、最終日は飛び立つバルーンをゆっくり見ることが出来ました。オブザーバーの代わりにGPSロガーを使った競技になり、デブリファーはスコアラーの一部となり今までのやり方からかなり変わっていましたが、仲間が３年ぶりに佐賀の空の下に集えることが出来ました。また来年！