"光明院" の検索結果 14 件

  1. 陰翳礼讃

    陰翳礼讃

    今回は紅葉を思って行った秋最後の庭園丸窓(吉野窓)の向うの縁側でご婦人たちのようにお庭を眺められます重森三玲の作庭「波心庭(はしんてい)」縁側の廊下は松の一枚板とか縁側好きなので縁側沿いに 間を移動してぐるりと回って庭を鑑賞できるのが楽しかったです枯山水の砂紋と角の木目がシンクロしてる♬こちらは一枚目とは違い入口方面の庭が見えています部屋に入ると外との明暗が感じられ ”陰翳礼讃” が漂います

  2. 京都de寄り道☆(光明院)

    京都de寄り道☆(光明院)

    この旅、最後に訪れた場所は。東福寺塔頭「光明院」素晴らしいお庭「波心庭」を見たくて。心から癒される素晴らしいお寺さんでした♪ 「J's Channel☆」、アップしています↓

  3. 光明院

    光明院

    生田緑地に花菖蒲の花を撮りに行った帰り道、偶然寄ったお寺です。そばに丸山教があり、今までその一部かと思っていました。天台宗豊山派のお寺で、稲荷山光明院でした。かなりカラフルな仁王門。仁王門を入って、本堂を見る。仁王門から本堂まで、蓮の鉢が置かれている。花が楽しみです。石仏。仁王門の裏に象さんがいた。

  4. 東福寺光明院の秋 終秋を迎えて

    東福寺光明院の秋 終秋を迎えて

  5. 落ち着ける場所(2)。

    落ち着ける場所(2)。

    名残りの紅葉までも見ていると白い花を見つけその色があまりにも冬に似合いすぎてて改めて師走なんだと再認識光明院続きです。師走に入って気分的にも気ぜわしくなってきました。もう冬なのに名残惜しんでる私にもうしばらく名残り紅葉お付き合いください。高みから..最近は行くか行くまいか迷いつつ重い腰をあげながらの紅葉狩りそんな気持ちを吹き飛ばす景色にやっぱり来て良かったと思う優柔不断さに呆れつつ。椿にも見...

  6. 落ち着ける場所(1)。

    落ち着ける場所(1)。

    新しい円窓から今年の紅葉が臨む比較的遅めの紅葉が楽しめる東福寺塔頭光明院へ。やっぱりここは静かで落ち着く..。...っていってもお昼前には訪れる人も絶えません。ごった返すほどではないのでゆっくり紅葉を愛でるにはおススメです。光明院続きます。。光明院では写真家平林克己氏「灯」写真展も。なかなか私的には惹かれる写真でした。光明院拝観料300円で11月27日から12月12日まで。

  7. 「東福寺塔頭光明院にて丹羽優太個展鯰の巧妙」

    「東福寺塔頭光明院にて丹羽優太個展鯰の巧妙」

    2388今日は風が強く寒い日でしたが、東福寺塔頭光明院へ行ってきました。丹羽優太氏の個展、第一部「鯰の巧妙」がお目当てです。2389光明院と言えば重森美鈴の波心庭です。2390緑の濃い春が有名ですが、冬の枯山水も趣があります。2391入口の正面から、襖絵が何かを訴えてきます。2392大鯰だと思います。2393ゴジラの映画をイメージしていると聞こえたんですが・・・2394大鯰列島図襖絵。239...

  8. 清閑

    清閑

    ずいぶん前に行った京都東福寺塔頭光明院。お正月もずっとステイホームで、ネタ切れです。

  9. 京都紅葉2020<東福寺~今熊野観音寺~智積院~京都府立植物園>

    京都紅葉2020<東福寺~今熊野観音寺~智積院~京都府立植物園>

    この日も京都の紅葉パトロール。京阪・鳥羽街道で下車プラットホームには、背もたれが直角の長~いベンチ京阪の駅ではわりと見かけるけど、全国的には珍しいみたいで、「妄想トレイン」で紹介してました。途中、伏見稲荷大社の境外摂社「田中神社」東福寺の塔頭「光明院」、到着早速モミジのお出迎え門をくぐると、枝振りが美しい松モミジのたたずまいに、砂紋が美しい門の方を振り返ると、絶景!印象的な丸窓後ほど、この丸...

  10. 梵字の謎が解け、また一歩前進

    梵字の謎が解け、また一歩前進

    皇室とゆかりが深く、「御寺(みてら)」と呼ばれる真言宗泉涌寺派の総本山である泉涌寺(せんにゅうじ)の山内寺院の一つである「雲龍院」に先日行ってきた。日本庭園の美しさもさることながら、写経体験ができるのが魅力でよく出かけている。この度は、写経を仏画曼荼羅アート教室の皆さんと一緒に写経と京都の秋を楽しむために参拝させていただいた。 雲龍院を訪れるたびに「悟りの間」に入り、円形、長方形の障子などを...

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