"其角「案山子のとまる鴉」" の検索結果 452 件

  1. 芭蕉「草の戸も」曽良=其角さんでしょ👥

    芭蕉「草の戸も」曽良=其角さんでしょ👥

    「ねじまき鳥」は、芭蕉さんの句を解くためのヒントとゆうか、答え合わせ用かなあ。「おけら長屋」=放哉さんのみたいなもの。芭蕉さんの句が難しすぎ。凡人で無教養、物覚え悪いからチチとして進まず。コレ、前に出てきたゾ、となっても思い出せない。「村上かるた」は現在進行形のネタですから解きやすかった。それでもガンバって、まずはこの句。草の戸も住替る代ぞひなの家「戸」に着目。A草=そう=相=生=は=馬=う...

  2. ☆「2022年 ITC写真コンテスト」入賞発表!!

    ☆「2022年 ITC写真コンテスト」入賞発表!!

    2022年12月17日(土)◇2022年、第7回ITC写真コンテストの入賞を発表します第1位「夕陽と雲」 by T字路第2位「春の御前埼灯台」 by ひとまる第3位「沖縄アメリカンビレッジの夜の始まり」 by なめPro投票状況入賞された方々、おめでとうございます♪以上、2022年ITC写真コンテストでした◇Neo 快走 BMW◇

  3. 里山の風景

    里山の風景

    現在茅葺き屋根の修復が行われている古民家11月初旬、軒先には干し柿が吊るしてありました今年は気付いたら藁ぼっちが2つに!まいおか犬くん越しに^^オニヤンマ?とんがり稲わら帽子3きょうだい瓜久保休憩所より雲が綺麗でした*舞岡公園に通い始めて5年目にして初めてニャンコに出会った♥それも1日に2匹!!四阿でお昼ご飯を食べ始めたら階段の上から突然ジャンプしてきたホワイトソックスちゃん^^野性味のある...

  4. ダイヤモンドリリー、ネリネ

    ダイヤモンドリリー、ネリネ

    ダイヤモンドリリー、彼岸花に似ていますが、別名ネリネ。キラキラした花びらがダイヤモンドと名付けたのでしょうか?ピンクや赤、白と種類があります球根を土から少し出して植えるとあまり水やりをしなくても、花が咲き出しました切り花にしても長持ちして咲いています。ローヤ柿の紫式部………ルビー色の深い紅が人気です

  5. 其角「芋は芋は」西行物語もインチキでしょヽ( ˋ(00)´ )ノ

    其角「芋は芋は」西行物語もインチキでしょヽ( ˋ(00)´ )ノ

    この句です。芋は芋は凡(およそ)僧都の二百貫「幻庵」第二章「一」と推理してた。前に三通り解いてた。A芋は芋は=二ば二ば=ばばばば=婆二=婆に凡=およそおよ=泳=詠そ=素=基=旗=二十=三五六六=み込んだ僧都=イ曽都=五そうず=ぐそうず=臭水の=下ひ=西二百=二もも=ももも=もも二=股ふつ=五物=行物貫=下六=五=語婆に詠み込んだ臭水「西行物語」📗「西行物語」も作者不明...

  6. 其角「ゆふだちや」織田信忠君に興味深々

    其角「ゆふだちや」織田信忠君に興味深々

    日本って、ヤバいと思うよ。歴史とか古典文学に興味を持って、調べるじゃん。「不明」に行き着くことが大杉 🌲よその国も、こうゆう感じなのかな。「平家物語」「伊勢物語」「保元物語」いずれも作者不明。こんなの、氷山の一角だからね。もう、慣れましたが。「平家」=西行さんの作。「伊勢」=ナリっちの作。だと思う。「保元物語」は読んだことないけど、鎌倉時代に成立ってことになっているの...

  7. 其角「蛤のやかれて」天才脳の謎 Σ(°Д°υ)

    其角「蛤のやかれて」天才脳の謎 Σ(°Д°υ)

    「幻庵」の各章が、其角先生の句と一致。と推理して、ざっと当てはめてあるんだけど。其角先生の句は「5通りの解」があって、すべて「歴史上の真相」と、気づいた。全体を確認したら、97章=97句。「5通りの解」ができてたのが、たったの16句。「4通り」が6句。まったく解けてないのがほとんど。そいで、ヨシッ、とりあえずは「4通り」の最後の1解を考えよう。で、この句。蛤のやかれてなくや時鳥じっくり解いた...

  8. 其角「うぐひすに」赤穂事件の全貌

    其角「うぐひすに」赤穂事件の全貌

    「赤穂事件」といえば、この句。うぐひすにこの芥子酢は涙かな「幻庵」の最初の章がこの句と推理。子どもが出てきて、泣くんだよね。辛子酢➡︎唐子図と解釈してた。唐子は、焼き物の絵によくある中国の子ども。切腹した赤穂浪士の中には、ちっちゃい子どもがいただろうなってことで、お部屋にあった食器とか掛け軸の絵を見て涙した。以下、結局、全然違う解釈ですが。其角「うぐひすに」子葉と再会\(*´∇`*)/わぁぃ...

  9. 其角「むかし匂ふ」シャクシャインって誰?

    其角「むかし匂ふ」シャクシャインって誰?

    続きです。「その十」はこの句と推理。むかし匂ふ花さへ実さへ陳皮さへAむかし=昔匂=二お=おおお=おお=生=床=とこふ=生=は花さ=下下=嵯峨へ実=へみ=蛇=へい=平=たい=帝さへ=下へ=お=大=皇陳=じん=神=紙=子皮=い=生=お=下=源さ=下へ=お=生=う=右=融昔男は嵯峨帝皇子源融👱トオル君Bむかし=昔=赤=あかあ=阿か=下=へ=倍匂=二お=おお=大=平=比羅ふ=...

  10. 其角「むかし匂ふ」伊勢物語かよ

    其角「むかし匂ふ」伊勢物語かよ

    最後、その十。この句だと思います。むかし匂ふ花さえ実さえ陳皮さえ取り付く島もなくて不明のままだった。「伊勢物語」60段の歌がベースだって。詠み人知らず。五月まつ 花橘の香をかげばむかしの人の袖の香ぞする花橘➡︎橘屋何となくですが、橘=🍊で、紀国屋ネタっぽい。私の推理では、マッチポンプやらかした。「江戸の花」🔥🔥満かーい。...

1 - 10 / 総件数:452 件