エキサイトブログ

日本装置業界も統計上も冬の時代に？

装置業界暗転)日本装置業界も統計上も冬の時代に？米国が自分たちが作ってもないEUV やDUVまで対中輸出禁止を日蘭に要求して内諾得たと言われてるがnikon /TELに影響か？「2023年1月の日本製半導体製造装置販売高は前月比/前年同月比ともにマイナス成長」TECH+👉https://t.co/wCzG6ujsoG Takeshi Hattori, Ph.D. (@...

2023.1.29

関東の友人達が、「ななえ、雪道運転慣れてるでしょう！すごいね〜」って言ってくるんですが、運転しないと生活出来ないから、運転するわけで、慣れてません・・・毎日雪が降る地域じゃないからね。

支持を得られるリーダーを目指しましょう！

威張らない。格好付けない。自分を磨いて絶えず新しいことを伝える。相手を信じて好きになる。それがリーダーの仕事だと思っています。 ～斉藤孝氏の言葉～======================================= 【本文】 ■支持を得られるリーダーを目指しましょう！■ リーダーにもいろいろな「タイプ」と言うか「型」がある。 課長に昇進したとたん、態度が急変する人がいる。 威張り...

打ち納め

打ち納めゴルフに行った。心配していた寒さは全く感じられず、むしろポカポカのゴルフ日和。用意していた電熱ベストやカイロなど使う必要もなく、ハッピーな一日だった。定期的にラウンドに行くのはもちろんゴルフを楽しむためだが、非日常の一日は私にパワーを与えてくれる。なるべく長くゴルフを楽しむために健康に気をつけ、体力維持のトレーニングをしようという気になる。来年もまた公私共にゴルフはなくてはならないも...

【重要】猿（日本人）を病気にさせて、しかも生かし続ける

トルーマンの有名な言葉世界が日本を目の敵にするのは、日本を恐れたからにすぎません。ハラキリ（切腹）、忠誠心、死をも恐れない武士道、日本の伝統・文化があまりにも突出して素晴らしかったからです。英国の地誌学者チャールズ・マクファーレン「そうして戦後70余年、多くの国民は、自分が楽して金儲けすることばかりを夢に見ています。成功の定義とは金儲けすることだけになってしまったようです。終身雇用制が崩壊し...

優れた人と議論すれば、得るものが大きい！

君より賢い人と議論するが良い。彼は君に打ち勝つだろう。かし君の打撃そのものから君は自分自身の利益を収めるだろう。 ～ツルゲーネフ氏の言葉～ ======================= 【本文】 ■優れた人と議論すれば、得るものが大きい！■ 「類は友を呼ぶ」ということわざがある。不良は不良の友達と付き合う。賢い人は賢い友達を持つという意味だ。プーチンを支持するのは、みんな「ならず者国家」の...

相手の話に耳を傾ければ共感が得られます！■

まずは相手を理解する。次に自分を分かってもらう。被害者的な人はこの順番を間違っている。 ～伊藤守氏の言葉～ =========================== 【本文】 ■相手の話に耳を傾ければ共感が得られます！■ 相手の言っていることに耳を傾けて聴くことを「傾聴」という。しかしこれでは不十分だ。相手の言っていることに耳を傾けて聴き、理解することがコミュニ...

｢十分に自分自身を 満たしたいなら、これを実行｣ ∞9次元アクトゥリアン評議会

9次元アクトゥリアン評議会からメッセージです。「自分の感情を表面に浮かび上がらせ、自分自身で味わい尽くす事が出来ていないと、完全に満たされた感覚を得る事は出来ません。」とのことですが、「大半の人々がネガティブな感情の全てを流しにくくなる何らかの原因を作ってしまったのです。」とのことです。そして「自分が十分に満たされているからこそ、他者を助ける事が出来るというものです。そして、自分の感情を表面...

何かが変わった

私は、何を考えていたのだろうか？53歳で大学まではいいが、その後、家庭を背に県外の大学院へ入るなど、普通の主婦は考えないだろう。何か大きな目的があったわけではない。スクールソーシャルワーカーとして仕事をするようになり、周りの指導主事（校長先生）からも「俺たちも53、54歳だが、今からそんな気持ちになるか？」「何がそうさせた？」と聞かれた。私にもよくわからない。58歳主婦の大学院生を聞き、地元...

「死亡告知」ジェフリー・ディーヴァー著

ジェフリー・ディーヴァー、第３の短編集「トラブル・イン・マインド」。日本語版は、４月に刊行されたⅠ巻「フルスロットル」とこのⅡ巻「死亡告示」の二分冊となっている。タイトルの「死亡告示」とは、Ｊ・ディーヴァーの「リンカーン・ライム」シリーズの主人公ライムが死亡したというもの。もちろん、「実は･･･」という展開になるのだけれど、本書にはほかにも「おお！」という展開の作品が収録されている。「和解」...