"出口若武" の検索結果 572 件

  1. マイナーチェンジ

    マイナーチェンジ

    うみぃ〜のおとこのかんたいきんむ♪っとくらあ。月月火水木金金、てんやわんや小梅茶荘です。諸事滞りがち、後手後手に回っている感があります。数量や内容が決まっている福袋と違ってセールは何がどんだけ売れるかさっぱり予測が付かないので毎年の事ながらパニックになります。大抵は思ったより在庫が減るのが早くて一騒動あります。嬉しい悲鳴ではありますが、10年も同じ事やってて未だに読みが甘いつうのは如何なもん...

  2. キラキラ

    キラキラ

    10月15日(土)Come and Go初の大晴天。先週とはまるで違う季節に変わった。上演準備しながら重ねていた服を脱いでTシャツ1枚に。パフォーマーのみんなも先週よりずっと生き生きと跳ねている。島地さんの終わりのコメントも素敵で神事の様にも踊りを見て感じると話してくれました。ドンドン良くなっているし全てがキラキラしている。

  3. 【日向山】

    【日向山】

    先々週に続いて秩父の低山シリーズ。きょうは「日向山」600メートルちょっとの散策。雲のない青空、3月の空は晴れ渡って。西武線の「芦ヶ久保」で下車。駅から歩き始める。駅の前には大きな道の駅。野菜とか花とか沢山・・・帰りに買わなきゃ💦ろうばい。この黄色は春の淡い青空によく似合う。最近、初春のイメージはろうばいの黄色。梅や河津桜もたくさん咲いていた。そして花粉も充満していた...

  4. 好山好水出好茶

    好山好水出好茶

    イッツゲッティングウォーマー、番頭でっす。だいぶん春めいてきました。ミーニングレストゥセイ、武夷山は世界遺産の風光明媚な景色と他に類を見ない岩茶という美味しいお茶で有名です。必死こいて忘れないようにしてるもんで、所々に高校生レベルの英語がカタカナで挟まってるのをお許しください。ブラッシュアップというよりサルベージですな。話を戻します。武夷山は水の美味しい事でも有名です。土壌が良いからというの...

  5. 気まぐれな舞台

    気まぐれな舞台

    10月10日(月)今日は突風が吹く予報。毎回様々な舞台美術に舞台効果が生まれる。男木島の舞台美術家は気まぐれ極まりない。屋外ならではの醍醐味ではあるけど。でも天候の悪さに関わらず100人以上のお客様が集い誰もが楽しんでいる。突風でクラゲは飛ばなかったけど音姫はフェンスに引っかかったけどより19人のパフォーマンスは魅力をます。でも島地さんの最後の挨拶がいつもガッカリ。パフォーマーも観客も私も島...

  6. 小雨に濡れる

    小雨に濡れる

    10月9日(日)朝は曇りに時々小雨。本番が心配。でもそんな事は関係なく本番直前でも島地さんの熱のこもった指導は続く。正直このプロジェクトにとって本番以上にここが大切。島地さんは1人1人の個性を見つけ振り付けでキャラクターを浮き立たせる。下手や上手いではなく優しくそして妥協しない。午後はとうとうシトシト雨が降り白波もクラゲもビチョビチョになったけどクラゲは飛んだ。でも羽衣は布に水分が染み込み重...

  7. 空飛ぶクラゲ

    空飛ぶクラゲ

    10月8日(土)本番直前の稽古も熱くでも空を覆う雲も厚い。でも本番直前から雲が切れ徐々に晴れ間が見えた。そして夏も直前の稽古も向かい風で苦労したクラゲは今までで1番のパフォーマンスを見せてくれた。19人の手から離れたクラゲは海からの風に乗りそのまま客席の上を優雅に飛び上がる。始めてみる光景だった。19人の初舞台は大成功!良かったね。

  8. 新春~最後の神事上賀茂神社(加茂別雷神社)②

    新春~最後の神事上賀茂神社(加茂別雷神社)②

    玄武(加茂別雷神社)の空に朱塗りの丹塗矢(にぬりや)が飛ぶ2023・1・16 の朝 、やや冷たい風が…段々冷たい風になり…(≧▽≦)本殿で神事を終えた奉納者の皆様が待機をしています~武射神事では、新春に「鬼」と書かれた直径1.8mの的に、朱塗りの丹塗矢(にぬりや)を放って悪鬼を祓う大的式(おおまとしき)を行います。紅い矢じりには穴が開いていて、飛ぶと「ひゅーっ」っと大きな音が鳴ります(^_...

  9. 新春~最後の神事上賀茂神社

    新春~最後の神事上賀茂神社

    上賀茂神社 新春恒例の「武射神事2023」予告編今年もやってきました…都一早い、鬼退治の新春~最後の神事「武射神事」1月16日、上賀茂神社に行って来ました。朝9時半、一番乗りで~(笑)右手の白いテントの打ち合わせ中の人の後に、椅子とカメラバックで場所取りをしています(笑)初詣でもアップしましたが…手水舎の雰囲気が昨年より変わっていました~(^^)/手水の流出口に…何やらお飾りが…(初詣では気...

  10. 「カンフースタントマン龍虎武師」

    「カンフースタントマン龍虎武師」

    2023年が明けて、最初に観た作品がこれである。昨年末に予告編を観た瞬間から、今年の最初の鑑賞はこれにしようと決めていた。香港映画で年初を飾る。これは私にとって正に至福と言えるだろう。私は香港映画を愛してやまないが、世の中の熱烈な香港映画ファンの方々程は、香港映画に詳しくはない。時系列を含む歴史とか、俳優の立ち位置とか、そんな部分は割とさらっと流してきた。面白ければそれでいい、といった感じだ...

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