エキサイトブログ

今回の京都土産

新京極のキムラのすき焼きを食べに京都四条を訪れた時に購入した、お土産の紹介です。①錦市場高倉屋:父の好物が自分の好物になった胡瓜の古漬け。厚めに切り分けて食べると、酸っぱさとぬかの優しさがクロスしてビールのアテとして最高でした。ここの糠漬けのレベルは高いです。②錦市場京丹波:四条に来たら必ず購入する絶品焼ポン(焼栗)錦市場はコロナが蔓延する3年前の賑わいを取り戻し、満員電車状態。インバウンド...

チャンスの神様は前髪しかないの♥

港区にパスポートを提示しないと入れない米国施設がある。施設内は全て米ドル表記、通貨は米ドル、会話は英語。米国の軍関係者・国防関係者しか利用できないと言われている。港区にはこの施設以外に赤坂プレスセンターというヘリが離発着が出来る米国軍事施設もある。招待されていたので山田に「パスポート持参」と言っていたのに忘れて＠お留守番。チャンスの神様は前髪しかないの♥

Wendy Waldman その2 Gypsy Symphony

ずっーとほったらかしにしていたアーティスト第二弾（笑）。ウェンディーウォルドマンのセカンドアルバムです。ファーストアルバムでは西海岸風の爽やか系音楽でブリンドルの盟友であるケニーエドワーズ、アンドリューゴールドらと「ウエストコースト裏名盤」的な作品を作りましたが、このセカンドアルバムではマッスルショーズに出向きそこでのハウスミュージシャン（ほとんど知らないけど）らをバックにファンキーで南部風...

お雛祭り♬

昨日はお雛様♬玄関に小さなお雛様を飾りました＾＾昭和初期のお雛様様です＾＾サイドボード鵺にもさらに小さなお雛様を、、、茶箪笥の上にはガラス雛を飾りました。。。そして小さなお雛様を茶の間に移してお雛様ランチを頂きました＾＾お雛祭りは幾つになっても、心躍りますね＾＾

Van Morrisonその7Veedon Fleece

三寒四温の季節ですね。今日はまた冬に逆戻りの強風でした。という事ではないですが、アメリカンロック系を聴く気がイマイチ起きない、っーか今週はほぼジョニーウィンターのブルースロック（いずれ投稿します）とヴァンモリソンばかり聴いていました。この二人に共通性があるのか？と言われても「なんとなく」という言葉しか出てきませんけど（汗「渋い」という共通点はあるかも（笑）ヴァンモリソンのソロ7作目（ライブ除...

自動車金属プレス市場シェア、サイズ、成長と予測新しいレポートによって照らさ

自動車用金属プレス市場の概要:金属スタンピングは、理想的な形状を実現するために金属を打ち抜く相互作用です。サイクルは、ステップパスの助けを借りて実行されます。車の金属ステッピングで使用される金属は、アルミニウム、鋼、金属、銅、および強化鋼です。世界の自動車用金属ステッピング市場の発展は、自動車産業の繁栄と、華麗な自動車に人気のある急速な拡大に支えられています。同様に、自動車業界でのコンテスト...

パリ情報おすすめ紅茶店ランピール・デ・ハンドペイント壁紙ル・プレス・パピエなど

2023年2月18日パリ=ヨコハマおしゃべりインスタライブ、今週も楽しいひとときを過ごさせていただきました。ジョインしてくださった皆さま、お付き合いくださりありがとうございました🙏💛アーカイブが@lazy_old_sun さんのアカウントからご覧いただけます。以下、コメントで届いたご質問の答えをまとめます。①おすすめの紅茶パリ13区のお茶専門店...

Carly Simon最終回Boys In The Trees

今週の投稿は色っぽい人と言うことでカーリーサイモンです。なぜ色っぽい人か？というと実験鼠さんとこの今週のブログの僕とJNさんのコメントのやりとり見て頂くとわかります。面倒くさく無い人は是非どうぞ（笑）大人の色気満載のカーリーのエロジャケシリーズですが、個人的にはこれが一番好きです。まさにエロス。ストッキング履く写真の色っぽい事よ。個人的にはパンストではなくガーターで止めるタイプのストッキング...

TheClash その2Sandinista !

２週連続で追悼投稿となりましいたが（もう今後は追悼投稿やめようかなー）ようやく最終週で１月の複数枚特集おわります。都合３週分の投稿予定ありましたが、その中でかなり悩んでクラッシュの名盤なのか迷盤なのかイマイチわかりませんが３枚組、全36曲の大作である「サンディニスタ」取り上げます。本当はこのアルバムは散漫な駄作と思っていましたが、結構時間が取れて３枚のレコードを頑張って４回分くらい聞いたので...

Jeff Beck 追悼There & Back

1月は複数枚特集で今週もあるパンクバンドの記事を脳内でほとんど仕上げてあとは書くばっかになっていましたが、急遽差し替えしなければならない非常にショッキングな事が12日朝に起きました。今回ジェフベックの追悼記事に変わることは皆さんの予想通りだろう、と思われます。但し深い悲しみ感満載の記事では僕のブログらしくないので、いつも通り緩ーく自分の思い出的な文章です。本当はまだ記事にしていない「ベックオ...