"劉禅" の検索結果 508 件

  1. 独身最後の一人スキー車中泊

    独身最後の一人スキー車中泊

    朝9時独身最後のスキー⛷ 一人車中泊に出かけた。あと一カ月でu子が定年退職。今まで一人で勝手気ままに日本全国車中泊や海外バックパッカーの旅に思いついたら出かけていたけどもうそんな自由は無くなりそうです。車中泊の旅前のハイゼットと今のエブリバンで25万キロ。地球6周を走った計算になります。流石に飽きてきたなあ、、、今日は遠回りしたり国道8号線が事故で通行止めになったりでようやく7時に永平寺近...

  2. 南京町劉家荘で昼食

    南京町劉家荘で昼食

    しばらく巣ごもりが続き、家内と外出。気晴らしに映画、野鳥観察、食事など頭に浮かんだが、雨模様だし結局、南京町の劉家荘に行った。ここは焼鶏が名物である。中華街はまだ外国人は少ないが、人であふれていた。開店時間に合わせて、10分前に到着したが、すでに10人ぐらいが並んでいた。店の一階はカウンター席のみ、2,3階はテーブル席。狭いが結構人を収容できる。焼鶏定食と焼鳥ラーメンを美味しく食した。焼鶏は...

  3. あ、祝日か。

    あ、祝日か。

    本日もシーンと寒い1日。雪はハラハラと。朝からゴソゴソ仕事。土曜、祝日、雪まつり最終日。街中はえらい人出らしい。人手に出会わないようにササっと帰る。笑。「如如」ありのままに。唐紙にオリジナル墨今日の一服は、梨のお菓子で。水分が多くてほのかな酸味の果物は難しそう。(^_^;晩、偲ぶ会に。久しぶりにお会いする方々は、マスクしてると全然気づかれず…髪もずいぶん伸びているのもあり…マスクを下げてご挨...

  4. 「坐禅の心は安楽死-横尾忠則」坐禅の心は安楽死から

    「坐禅の心は安楽死-横尾忠則」坐禅の心は安楽死から

    「坐禅の心は安楽死-横尾忠則」坐禅の心は安楽死から『我が坐禅修行記』が最初の単行本の表題だったが、文庫本にする時に書名を『わが坐禅修行記』と変えることで、少し柔らかくしたつもりだった。今回、平凡社ライブラリーに加えられることになった時、さらに全面的に書名を変更したほうが時代に合うのではないかということになり、あれこれ新表題のアイデアを出してみた。その中でフト直感的に浮かんだのが「坐禅は心の安...

  5. 他力本願

    他力本願

  6. 1月24日  最大寒波の日・「雪寒北嶺梅香南枝」

    1月24日 最大寒波の日・「雪寒北嶺梅香南枝」

    1927年(昭和2年)の今日は、東京地方で気象台開設以来の寒波が到来した日なのだそうです。今日から、全国的に10年に一度の、今冬一番の寒波襲来との予想で、暦は大寒ですので覚悟はしておりましたが、冷たい風が身にしみそうです。夕方から急激に気温が下がり、積雪の可能性もあるそうで、明日は強烈な寒さになるとの予報です。今日の禅語は、『禅林句集』から引用の「雪寒北嶺梅香南枝」(ゆきはほくれいにさむくう...

  7. 一日一禅

    一日一禅

    『一日一禅』(秋月龍珉講談社学術文庫2003)秋月龍珉(1921ー1999)老師は斯界の大禅師の方々に参禅し、居士(在家の仏道修行者)の身ながら苧坂光龍・大森曹玄両老師から印可を受けて山田無文老師について得度して僧籍に入り、鈴木大拙、西田幾多郎、といった禅・近代哲学の巨人たちとも親しく師事、参じた極めて稀な大禅者である。この本はその秋月龍珉老師の56歳の時の著書の復刊である。禅の本義を一句で...

  8. 日本にあった9つ星ホテルが凄すぎる‼︎

    日本にあった9つ星ホテルが凄すぎる‼︎

    こんにちは、kobesamiです。世の中には何十億という数のホテルがあります。その中には五つ星より更に星を獲得した、我々の想像の域を超えてしまうようなホテルもあるようです。それは一体何処なのか、皆さまは分かりますでしょうか。ドバイのブルジュ・ハリーファ?モルディブの高級リゾートホテル?いえいえ世界が誇る高級ホテルではなく、それは日本にあるんです。そのホテルの名前は、ホテルニューオータニ‼︎そ...

  9. 「シャカリキ-あとがきにかえて-玄侑宗久」新潮新書釈迦に説法から

    「シャカリキ-あとがきにかえて-玄侑宗久」新潮新書釈迦に説法から

    「シャカリキ-あとがきにかえて-玄侑宗久」新潮新書釈迦に説法から「自」然の「分」身が「自分」だということは、あちこちで書いたような気がする。だとすれば、自然を理解することがとりもなおさず自分を解ることに繋がるわけだが、これがどうにも難しい。難しい理由を考えてみると、自然も自分も、解ったり理解するという方法に似合わない在り方をしているからだと気づく。それは仏教用語で云えば「諸行無常」ということ...

  10. 再読(12月26日)

    再読(12月26日)

    再読(12月26日)願い事-涅槃寂滅です。苦しまずに失礼いたしたい。「禅的安心の作法-玄侑宗久」新潮新書釈迦に説法からを読んだ。《だとすれば安心と不安とは、選ぶべき二つの物語だ、ということになる。つまり分岐する二股の道であり、不安な人は不安を感じ続け、安心の道を選んだ人はあらゆる出来事をその器に収斂していくことになる。要はどちらの物語を生きるかであり、極端に言えば起こった出来事によってそれが...

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