"加山又造" の検索結果 544 件

  1. 久しぶりの四国・松山で節分祭

    久しぶりの四国・松山で節分祭

    先日の節分は本当に久しぶりの四国・松山へ行ってきました。約5年ぶりかな?もちろんフミちゃんも一緒です!堤エステートの実例でもご紹介していますが不動産のお仕事もさせていただいた松山。ぜひお伽噺のような実例をご覧ください。取引が終わっても、まるで親戚のように何回も通った松山。しかしフミちゃんがウチに来てから一緒に泊まれるお宿がなくその後コロナもあり、なかなか伺うことができなくなっていました。しか...

  2. 2月1日琉球王国建国の日・「心広身又寛」

    2月1日琉球王国建国の日・「心広身又寛」

    明治12年までの450年に渡り、琉球諸島を中心に存在した琉球王国の、今日は「琉球王国建国記念の日」。 1425年2月1日の琉球の交易記録に、明の宣徳帝が琉球の尚巴志を王と記載したものがあり、これが琉球王国が対外的に認められたことがわかる最古の文書であることから、沖縄県観光事業協同組合により、この日に制定されたそうです。実際に、尚巴志が三つの勢力を統一したのは1429年のことでした。首里城を王...

  3. 大雪が降った日3

    大雪が降った日3

    前回行くのを忘れました雪が降っている時に行こうと思っていた今回はまだまだ降っていてくれた全くのモノクロの世界D750+AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR撮影日:2023年1月27日

  4. 学習院戸山キャンパスに遺る煉瓦造建築

    学習院戸山キャンパスに遺る煉瓦造建築

    近代建築が保存活用されるなかには、戦前に建設された軍事施設が転用された事例も見られます。新宿区戸山に位置する学習院女子大学、学習院女子中等科・高等科のキャンパスには、2棟の煉瓦造建築が現存しています。明治末期から第2次世界大戦終戦まで、この土地には陸軍近衛騎兵聯隊施設がありましたが、終戦直後の1946(昭和21)年より学習院のキャンパスとなりました。*「近衛騎兵聯隊見取図』1931,2(昭和...

  5. 2023謹賀新年加山雄三さん

    2023謹賀新年加山雄三さん

    新年明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします紅白歌合戦、永遠の若大将「加山雄三」さん最後のステージに「海その愛」ジ~ンときましたね~桑田さん達も「夜空の星」でカッコいいセッションみせてくれました今後は、作詞・作曲等で楽しませてください

  6. RM Re-Library 8国鉄郵便・荷物気動車の歩み

    RM Re-Library 8国鉄郵便・荷物気動車の歩み

    今年も残すところ1週間となりました。ここ1ヶ月ほど、何かと忙しくブログ更新出来ずにおりました。RM Re-Libraryの第八弾が発売になり、国鉄郵便・荷物気動車の上下巻が一冊になりました。(ネコパブのHPより転載)表紙はキハユニ16です。撮影場所は王寺駅とのことで、奈良運転所に配置の車だったようです。後ろにはキハ35系の長大編成を従えていますね。湘南顔のキハは、加古川線用途でキハユニ15の...

  7. 雪の本郷の滝桜(又兵衛)

    雪の本郷の滝桜(又兵衛)

    先日の雪の時近くまで行っていたのに忘れていて行けなかったこここの前は分からないが今日は思ったほど雪が付いていない時折吹くブリザードが体に突き刺さるZ6Ⅱ+FTZ+AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR撮影日:2022年12月23日

  8. どつどどどどうどどどうどどどう

    どつどどどどうどどどうどどどう

    きのうはあんまりいい天気なので、散歩を繰り上げて昼の駒沢公園をあるいた。日曜日とあって、いつもより人が多い。小さな子を連れたカップルが目について、なんとなく微笑ましい。フリマ、この前見たときは夕方で、もう店じまいが多かったが、今日はかなりの人だかり。でも中に入っていく気にはならない。もうひとつの人だかりは、どんどこどんどこ、太鼓の音がする。おや是は珍しい、御婦人方の和太鼓。にこにこ笑って、可...

  9. 日子坐王の児、沙本毘古王は物部系かー原説と甲斐の「物部神社」

    日子坐王の児、沙本毘古王は物部系かー原説と甲斐の「物部神社」

    甲斐國造シリーズ⑦日子坐王の児、沙本毘古王は物部系か大隅清陽は、『東国と信越』角川選書 において静岡大名誉教授 原秀三郎の「酒折宮」関連の主張を紹介している。原秀三郎は、日子坐王の児、沙本毘古王(狭穂彥王)を祖とする甲斐國造や日下部連を 「物部系」 とし、「地方におけるヤマナシ地名の存在は、古代に於いてその地域に物部氏が進出したことを示すもの」としている。酒折宮とは、景行天皇皇子ヤマトタケル...

  10. 螺旋形を想像せよ

    螺旋形を想像せよ

    タイトルは吉増剛造のエッセイ集題名で、イェイツが住んでいた古城バリリの塔のことで、詩の発生する場所を言っている。小生が知る古城は、堀田善衛『ミシェル城の人』のモンテーニュの書斎塔。だが同書は最後まで読破できぬ体たらくだが、その書斎塔のイメージは強烈だった。写真は大久保でスナップした螺旋階段(左回り)。日本の螺旋建築は「会津さざえ堂」(螺旋二重階段)が有名で、絵画ではブリューゲル「バベルの塔」...

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