"加山雄三" の検索結果 25 件
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井手俊郎上映中
3月17日(金)~18日(土)ラピュタ阿佐ヶ谷川島雄三+成瀬巳喜男『夜の流れ』19:303月19日(日)~21日(火)ラピュタ阿佐ヶ谷川島雄三+成瀬巳喜男『夜の流れ』17:504月1日(土)シネマヴェーラ渋谷久松静児『女の暦』11:004月3日(月)シネマヴェーラ渋谷久松静児『女の暦』19:004月4日(火)シネマヴェーラ渋谷久松静児『女の暦』14:504月5日(水)シネマヴェーラ渋谷久松静...
2023/03/17 18:07 - 不眠大作戦 -
2023謹賀新年加山雄三さん
新年明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします紅白歌合戦、永遠の若大将「加山雄三」さん最後のステージに「海その愛」ジ~ンときましたね~桑田さん達も「夜空の星」でカッコいいセッションみせてくれました今後は、作詞・作曲等で楽しませてください
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永遠の若大将
9月初旬の9日、「加山雄三ラストショー永遠の若大将」のLiveViewingをTOHOシネマズ日比谷で観てきました。コンサートチケットは即完売で手に入らず、映画館での生中継のチケットをとりました。いろいろな映画館でおこなわれていましたが、気持ち的に少しでも会場の東京国際フォーラムに近いところをと(笑)日比谷を選んで前売りの抽選に当たりましたが、こちらのシネマズも2roomsが完売でした。すご...
2022/10/01 05:34 - 牧野節子の部屋 -
骨折から1ヶ月、あと3週間か
吉田拓郎さんは、年内で音楽活動を終了と宣言、財津和夫さんはチューリップとして最後の全国ツアーをスタートというニュースが今年出てきました。拓郎さんも財津さんも、私の青春時代のミュージシャンです。拓郎さんの曲では、私は「落陽」が好きです。チューリップはやはり「心の旅」ですかね。しかし、「心の旅」、「あー、だから今夜だけはきみを抱いていたいあー明日の今頃は僕は汽車の中」って、随分自分勝手な(男の)...
タグ: エスプレッソマティーニ 加山雄三 -
【海 その愛】NHKのど自慢・予選
【海 その愛】NHKのど自慢・予選歌友と久々にカラオケに行ったが、覚えているのは概ね学生時代のフォークソング😅 脳裏にある歌手の1人は 加山雄三(弾厚作)近年の早口歌詞の歌など全く頭に入らないが「トイレの神様」なら覚えている🤭オカリナ教室生の1人(看護婦)に強引に(笑)誘われ、「NHKのど自慢」に初めて 予選申込ハガキ を出したら ナント開催...
2022/09/26 11:03 - あめつちの便り「土の音」 -
小林圭そして加山雄三
「AERA」2021.7.26号(写真/今村拓馬氏)本日7月19日発売の「AERA」でパリの小林圭さんについての長い記事を執筆。その緊張感、スピード感、モチベーションの半端ない高さに強く刺激を受けた。蜷川実花さんの言うとおり、「世界の第一線で戦っている人から学ぶことは多い」。一方、先週は、半年間のリハビリを経てカムバックされた加山雄三さんにインタビュー。若大将シリーズから60年。「赤ひげ」な...
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嵐山と天竜寺
とにかく歩いた。奥嵯峨まで行った。これも二人だからそこ行けたのだ。一人だったら途中で挫折しているだろう。その事を二人とも痛感していた。嵐山に近づくにつれ、観光客の姿が増えてくる。いかにもレンタルとまるわかり着物姿の男女も良く見る。女の子はなんとかなっているが、男の子はどーもいただけない。つんつるてん、や「天才バカボン」なってる子も見かける。以前、着物屋さんにどうしてこうなるのか聞いてみたこと...
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加山雄三ミュージアムへ
伊豆急下田から東海バス堂ヶ島行に乗ります。
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日本映画の黄金時代と「日活七人の侍」
1912年創立の日活は、日本最古の映画会社である。ただし、紆余曲折ありまして、戦後はようやく1954年に製作を再開。ロマンポルノにシフトした1971年まで、プロダクション製作等を含めてざっくり1100本以上作品を一般公開している。しかも、ありがたいことに、その前後を含めて、ほぼすべての作品が「日活作品データベース」に記録されているのだ。https://www.nikkatsu.com/sea...
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旧作ばかり観ている。
コロナ禍で何となくグタグタしてしまって、間が空いてしまった。「ニッポンアニメはアニメーションに非ずして、電気紙芝居である」論を展開しようと思ってはいるのだが、来年に、ということにしたい。このところ、映像配信サービスで旧作ばかり観ている。きっかけは、アマゾンプライムビデオに川島雄三が入っていたことで、そこから芦川いづみ、北原三枝、裕次郎、旭、石坂洋次郎…と、日活ダイヤモンドパールライン。おまけ...