"加部島" の検索結果 4 件

  1. 久しぶりに加部島(2)/天にも昇る?「一本道」

    久しぶりに加部島(2)/天にも昇る?「一本道」

    あたかも天にも昇るかのように、「一本道」が小高い山の頂上に向けて長く延びている。小さい島のちょうど真ん中あたり、南北に走る。人が切り開いた結果、真っ直ぐ延びた「一本道」の農道だ。島では平地が少なく勾配があり、山と山の間にはアップ・ダウンが幾重にも長く続く。

  2. 加部島・田嶋神社を訪ねて(2)

    加部島・田嶋神社を訪ねて(2)

    加部島の東側、海のすぐそばに立つ田嶋神社。由緒正しく、その歴史は古く、遣唐使の時代より朝鮮半島や、大陸への航路の要地にあり、海上交通の守護神であっただろう事は、この立地を見れば容易に想像できる。そんな姿を、まずは対岸から見惚れながら狙ってみた。背後の社林は天然林として、植物学上保存も良く貴重な存在との由。もう少し、突っ込んでみたい地と感じる。※Web情報では、「田島神社」と表記されているが、...

  3. 加部島・田嶋神社を訪ねて(1)

    加部島・田嶋神社を訪ねて(1)

    見事な秋晴れの中、久しぶりに呼子方面へ。そして、呼子大橋を渡ると、そこが加部島。呼子大橋ができるまでは、まさしく離島で、便利は悪かっただろうが、どの家も玄関は開放され、鍵など無かったそうな。犯罪など皆無だったそうな。今となっては懐かしい昔話。そんな加部島、本当に久しぶりにやって来た。すがすがしい日和の中、風光明媚な地でまったり〜と、のんびり〜と、のどかなひと時を味わった。そしてこれら、対岸に...

  4. 呼子大橋玄海町平戸市車中泊45日目

    呼子大橋玄海町平戸市車中泊45日目

    今朝の目覚めも早かった5時半には寝床を片付けて朝食作り風は強かったが寝るには影響なし日差しが無いのが残念呼子に戻り朝市を見学鯨の船主の旧宅日本三大朝市の細い通り魚屋の店先に炭火で暖をとる安いミカンを🍊ゲット車に戻り走り出すと?ここから見たのがこの場所徳川家康の陣地全国の大名の名前が至るところに直江兼続の陣地が有った秀吉の朝鮮侵略の布陣有名な「名護屋城入口」車で上がれそ...

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