エキサイトブログ

「＃マンホール」

本編が始まる前にスクリーンに制作側からのお願いが出てきた。かいつまんで言うと、「＃（ハッシュタグ）マンホール」と付けてじゃんじゃん拡散して欲しい。でもネタバレは絶対にしないで。といった感じである。これは主催者にとって誠に都合のいい要望だよなぁ。拡散されて大評判になって欲しいけど、内容がバレたら劇場に観に来なくなるのでそこんとこよろしく、という、主催者であれば当然心の中で思っている真の気持ちな...

お土産問答！？

31日のニュースを見ていると実にバカバカしくなる。岸田文雄首相の長男の岸田翔太郎秘書官が欧米歴訪に同行した際に土産物を購入したことについてのやり取りである。首相長男は公用車で土産を購入し閣僚に配った。閣僚は土産の受領認めるものの、その土産内容は、何故か皆、明かさない。かなり高級だったようである。その土産資金の出所も問題であるがはっきりしない。首相は私費だというが、官房機密費とどう区別するのか...

立民が、岸田に「不戦の決意」を迫る＋岸田息子、外遊中に観光か？＋ガーシー召喚に参院が動く

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右側...

千田七段の反則負け！

２２日の順位戦Ｂ級１組の千田翔太七段対近藤誠也七段戦で、午前１０時の対局開始直後に千田七段が反則負けとなった。千田七段は後手番だったが勘違いして、先手番の近藤七段が初手を指す前に自分の歩を突いたからである。昨日のブログのように私は佐藤天彦九段の｢反則負け」はおかしいと思っているが、千田七段の反則負けは当然であり、佐藤九段の｢反則負け」とは全く違う。千田七段の反則は，将棋のルールに由来するもの...

阪神球団で背番号1を背負った人達

こんにちは、kobesamiです。昨日、阪神タイガースの伝統ある背番号1を背負う選手が発表されました。2022年ドラフト1位で入団した中央大学・森下翔太外野手です。まだまだ未知なる選手の1人ですね。彼の詳しいことはこれからの活躍でWikipediaにも追加されていくでしょう。ところで阪神タイガースの背番号1番といえば、つい先程まで鳥谷敬氏でした。鳥谷氏は球団史上最長の背番号1ユーザーなんです...

吉田優利ニトリレディスのキャディーは？

ニトリレディスで優勝争いの上位を戦っている吉田優利さん。見慣れない若い女性がキャディーをしています。誰なのかと思い、調べて見ると、同じチーム辻村門下生でしたね。前回の最終プロテストまで進み、合格ならなかった、千田萌花さんですね。理由はと言うと、そもそも吉田優利さんはニトリ出場が未確定だったことですね。「今週は急きょ出場を決めたので、プロキャディーさんが見つけられなかった。テストを控える彼女に...

B級1組2回戦他・7月7日の将棋対局は10局（2022.7.7）

◆B級1組2回戦他・7月7日の将棋対局は10局（1）第81期順位戦B級1組2回戦※1回戦で敗れた棋士は2連敗を避けたいところ。抜け番は澤田真吾七段（11位1勝）。①羽生善治九段（1位1勝）ｖｓ佐々木勇気七段（5位1敗）※復調の兆しが見える羽生九段、調子に乗れるか？対戦成績は佐々木勇気七段が2勝1敗でリード。➁近藤誠也七段（9位1敗）ｖｓ山崎隆之八段（2位1敗）※両者は前々期の順位戦が初手合わ...

#127 Sakura Melody

じわりじわりと、身近新型コロナウィルスが迫ってきております。小学2年になる娘のクラスで陽性者が出たため現在学級閉鎖中です。必然的に、自宅で保護者がいなくなるため私も本日急遽お休みをもらいました。突然にもらった休みをもてあます～♪ で、Merry-go-round状態です。娘は今リモート授業中なので、追い出されてしまったためこのようにPCの前におります。でもこれはきっとマキハラ神からの「そんな...

もう一度…

ご訪問ありがとうございます。チーズです。また戦争が起きているいや世界のどこかでずっと起きているんだ清水翔太さんが好きでこの曲の存在は知っていたけど今一度聴いて胸に響くものがあった。“まだ明日を見失っちゃ駄目だ”“これ以上の涙はもういらない”本当にそうだ。これ以上未来が後を継ぐ子供たちを泣かすものではあってはならないのに…人間って愚か…何様のつもりだ…ちょっと指を切っただけでも痛いのにさ…スラ...

千田翔太七段の心意気

まるで漫画のように（漫画を超えているという声もある）突き進む藤井聡太竜王（4冠）であるが、B級1組順位戦の対局に臨み、千田翔太七段に112手で敗れた。勝てばA級昇級だったが次回2月3日以降に決定が持ち越された。千田七段は関西所属であったが、いち早くＡＩを取り入れ（後輩藤井竜王にＡＩを進めたことでも知られる）、そのためにも、ＡＩ関係で都合がいいと考えて東京に所属替えした。初対局で藤井四段（当時...