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節操ない自民、立民の衆院候補を取り込み、県議選出馬へ＆立民、怒る＋藤井、羽生の王将戦

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右側...

夜も明るく

あれから、電気屋さん来ました。午前中は他の現場にいらしてて、「昼頃戻りますので」とのこと。1時頃に電話があり、「急いでご飯食べちゃって行くので！」ゆうので、いやいや、ゆっくり召し上がって、と言い。これが「Before」現代の方はご存じないと思うが、この四角いものが器具の取付け部で、本来は天井にピタッとネジ留め、殿様が壊したので外れて、電源コードで垂れ下がっているの図。引っ張ったらどんどん出て...

夜は暗い

灯り壊れました。今年はエアコンも買ったし（殿様が）洗濯機も買った気がするし（殿様が）（あれは去年かな？）とどめに、最終コーナーで照明だ。昨日、ギフトのショッピングに殿様がお出かけになり、日も暮れ、段々寒くなってきた頃、留守番の居候がホカペの上にぼんやり座っていると、急に電気が消えて真っ暗に。え！(＠_＠;)慌ててリモコンで点けるも、またすぐ暗闇に。帰宅した殿様が、脚立に乗り、照明器具を外そう...

「破れた魂に侵入」エンパシィプロデュース（＠雑遊）

「破れた魂に侵入」エンパシィプロデュース（＠雑遊）作：清水邦夫、演出：早船聡。先日、個人的にすごく面白いラジオCMを聴いた。中外製薬のラジオCMで「中外学園古屋教授」というシリーズ物のCMだった。シュールで独特の不条理なギャグが往年の宮沢章夫さんのラジカルガジベリビンバシステムやスネークマンショーのレコードなどを思い出すようなものだった。まさに「ラジカル」過ぎてなんじゃこりゃああああ！？？？...

#アマネギムナジウムオンステージ@ Mixalive TOKYO Theater Mixa

古屋兎丸原作漫画の「アマネ✝ギムナジウム」を舞台化したオンステージ、4/22-5/15まで快演中。本日はチーム・バウムクーヘン。原作の「球体関節人形少年群像劇」を舞台化したユニークな試みと言えるでしょうね。👉アマネ†ギムナジウム オンステージ原作を読んでなくても、読んでいても十分に楽しめる舞台となっていますね、原作と舞台パフォーマンスのハイブリッド劇という感じ。後半の...

押し花・おでん

古屋の玄関。お。ここは朝が、光の加減が良いんだな。花瓶の花は、ヒョロの花。まだ元気にしてます。花瓶の下は、このお花にご教授もくださった（ありがとう）suzuさまの作品のドイリーです。素敵です。（ありがとう）この作品の仲間をお分けしたくて募集記事を書く予定です。ブログの記事って毎日漏らさず読んでくださる方は、稀だと思うので、予告として書いておきます。近く書いてみます。左のダンベルは、これ、何だ...

上からの押し付け改憲はいらない！自民が改憲集会を開始。国維と共に、慎重な立民を批判、圧力がけ

コロナＶ拡大で生活も仕事も大変になっている＆ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね！ o(^-^)oまた、コロナＶと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を！( ^^)//頑張ろう、東北＆関東！そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

池に氷

夜の気温が−2.2℃になったという東京です。12月に記録するのは、46年ぶりとか。池に氷が張りました。氷って、おそらく縁から張る。氷は体積が増える。池のサイズは変わらない。∴真ん中にゆくにつれ段々余り、御神渡りが出来てる。空は青空です。ポチッと突き出たのは、水没した釣浮草。黒法師の鉢を載せてみました。日本海側は大雪で、どんなにか大変だろうと思いを馳せております。残念ながら本日も、痛くてしんど...

維新の手法、再度！

先の総選挙で維新が躍進したとされる。象徴的なのが、立憲民主党辻元清美氏が落選した大阪10区であるが、その選挙運動の一端は地元大阪高槻市の高木隆太市議の報告をもとにブログに書いた。さらに現地で維新選挙演説を聞いたものの報告が他にもなされている。維新は辻元清美候補者の地元で何を演説したのか。吉村洋文大阪府知事の演説は次との通りだという。大阪府の赤字財政を立て直してきたこと、知事・市長の退職金をや...

嘘のうまいもんが勝つ！

辻元清美氏の落選は驚きであると同時に、大変残念である。人民新聞１７６５号で、高木隆太市議がその敗因の分析をしている。高木市議は、辻元選挙の地元高槻市議であり、それゆえ高槻での選挙戦の実相を現認している。中でも問題にしているのは、選挙中に、物議をかもした自民党重鎮山崎拓元副総裁を応援弁士に呼んだことだ。この事実自体は、ニュースにもなった大きな出来事である。ところが、これを維新は素早く、そして、...