"呉" の検索結果 465 件

  1. 呉市議会議員選挙 (2023年04月23日投票)

    呉市議会議員選挙 (2023年04月23日投票)

    更新に、かなり間が開いてしまいました。理由も言い訳も色々あるのですが、何と言っても、ずっとパスワードを探していた。。。メインの私が忘れて見つけれず、でもyuaとtakのどちらかは、知っているだろう、と聞いてみたが、二人ともわからず…(そんなぁ〜!)私達3人全滅だったので、新パスワードを、と思ってたところ、先日、目の前に、ピンクの紙に貼り付けていたのを発見しました。。。お陰で、定期的に溢れかえ...

  2. 袴着付けのお稽古でした

    袴着付けのお稽古でした

    昨日(3月14日/火)のお稽古の様子です。袴着付けをしました。袴はそれ自体の重みで下に下がろうとするので、ひもを締めるときには全力で締めます。体力勝負です(笑)。この春はお仕事の依頼が多く市外にも出張しています。2020年のマスク不足大騒動前の日常が戻ってきてくれることを望んでいますが、お稽古のときもお仕事もときもまだまだマスクは外せません。お稽古、振袖着付けもしましたが画像がありません。ソ...

  3. 3月は卒業式シーズンです!

    3月は卒業式シーズンです!

    ご無沙汰しています。今年は1月に無事に成人式が行われてホッとしました。その後、1月末までお稽古(着付け教室)はお休みでした(毎年恒例)。2月から再開し、今月は卒業式シーズンです。2020年1月の成人式が終わった後、大きな変化の中で、着物を着る機会は激減しました。人が集まるお稽古も、何回かお休みの時期がありました。毎週【ふつうに】お稽古に行って【ふつうに】着付けのお仕事ができる、そんな日々が戻...

  4. 南側公園の枝垂れ梅が満開です。

    南側公園の枝垂れ梅が満開です。

    山田池公園の池・せせらぎ側道で、枝垂れ梅(呉服枝垂れ梅・3本)が満開になっています。先月下旬より開花を初めて、現在は見事な開花風景となっています。この枝垂れ梅は、その年々見事な開花風景に、連日訪れる多くの人々で賑わっています。まずは、美月橋を背に見事に満開となった枝垂れ梅(呉服枝垂れ梅)の様子です。斜め方向から撮った開花の様子です。枝垂れ上部の様子です。同じ開花の様子を、せせらぎ対岸から水面...

  5. 呉の街は面白い

    呉の街は面白い

    先日所用で呉に行きましたが、この街はいつ行ってもエキサイティングです。嘗ては軍需産業の重要な所でしたが、少しずつ変貌を余儀なくされているようです。iPhone 14pr 13mm 2.2f / 24mm 1.78f / 48mm 1.78f 78mm 2.8fNikonZ6+Mc Nikkor 105mm/2.8s

  6. 大和ミュージアム

    大和ミュージアム

    戦艦「大和」を建造した軍港、日本一の海軍工廠の町として栄え、戦後は世界最大のタンカーを数多く建造する明治以降の「呉の歴史」と、造船・製鋼を始めとした各種の「科学技術を」掃海する博物館です。館内にはゼロ式艦上戦闘機六二型などの貴重な実物資料の他、船を中心とした科学技術の原理を体験・体感を通してわかりやすく紹介している展示室があります。設計図や、潜水調査水中映像などをもとに、可能な限り詳細に再現...

  7. 呉海自カレー

    呉海自カレー

    海上自衛隊では多くの部隊で毎週金曜日の昼食にカレーが食べられています。その理由は諸説ありますが、長く航海している隊員が曜日感覚を忘れないようにするためだとか。呉海自カレーでは、海上自衛隊・呉基地に所属する艦船等で食べられているカレーを、呉市内の飲食店で食べることが出来ます。各店は海上自衛隊の調理員から直接作り方を教わって味を忠実に再現、さらに司令や艦艇長から「これはうちのカレーだ」と味の証明...

  8. 呉港

    呉港

    かつては戦艦「大和」が建造されるなど、世界屈指の軍港として栄えた呉港。付近島しょ部や四国松山等と内航定期航路が運行されています。海上自衛隊の基地では滅多に目にすることが無い潜水艦も数多く係留されていました。呉港造船所では大きな船が建造中でした松山と結ぶ瀬戸内海汽船のクルーズフェリー「SEA PASEO」

  9. はたちを迎えられた皆さま、おめでとうございます

    はたちを迎えられた皆さま、おめでとうございます

    2023年。1月に「はたちの集い(呉市成人式)」が開催されましたこと、とても嬉しく思っています。2020年1月『令和になって初めての成人式』以降、21年22年は5月に変更。今回も世間の状況が気になりつつ「でもきっと大丈夫。1月に開催されるはず!」と想い続ける日々でした。お正月があけ1月8日9日の二日間、無事にお祝いのお手伝いができましたこと、本当に感謝です。はたちを迎えられた皆さま、おめでと...

  10. 『爆弾』を読む

    『爆弾』を読む

    乱歩賞作家呉勝浩氏の作品である。2023年版『このミステリーが凄い!』(宝島社)及び『ミステリが読みたい!』(早川書房)のともに国内編1位の作品であり、文春ベストテンなど他のベストテンでも評価が高い。ミステリファンとしては外せない作品だろう。正月に読む。(ややネタバレあります)ストーリーは軽微な傷害で連行されたはずの自称スズキタゴサクなる人物が次々と爆破を「予知」しその通りに事件が起きる。取...

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