"大摩" の検索結果 66 件

  1. 2022邑智郡グルメとよさこい祭りその13(沙摩銀華戀その3)

    2022邑智郡グルメとよさこい祭りその13(沙摩銀華戀その3)

    次は「沙摩銀華戀」の演舞です。(^ ^)#1撮影日2022年10月30日

  2. 2022邑智郡グルメとよさこい祭りその8(沙摩銀華戀その2)

    2022邑智郡グルメとよさこい祭りその8(沙摩銀華戀その2)

    次は「沙摩銀華戀」の演舞です。(^ ^)#1撮影日2022年10月30日

  3. 2月2日頭痛の日・「黙」・塔頭

    2月2日頭痛の日・「黙」・塔頭

    今日は2月2日の語呂合わせから、「頭痛の日」だそうです。頭痛って、本当に嫌なものですので、「頭痛の日」などと聞いただけで、憂鬱になります。私が襲われるのは、一年に一回程度なのですが、日頃からお喋りの私が話をするのも辛く感じますので、頭痛持ちの方はどれほど大変でいらっしゃるかと思います。今日の禅語は、「黙(もく)」。この禅語は、『維摩経(ゆいまぎょう)』の中の維摩居士の逸話からの引用で、維摩居...

  4. 2022邑智郡グルメとよさこい祭りその1(沙摩銀華戀その1)

    2022邑智郡グルメとよさこい祭りその1(沙摩銀華戀その1)

    2022年8月のおの恋の後9月10月と行きたかった祭りもありましたが9月の初めに体調を崩して中々祭りに行けなくて、体調の様子見になるべく近くでやっている祭りを探していたらTwitterからの情報で初めての祭りでしたが島根の邑智郡のイベントに行ってみました。まずは「沙摩銀華戀」の演舞です。(^ ^)#1撮影日2022年10月30日

  5. 九州撮影の旅Ⅷ(菅生摩崖仏・犬飼港・臼杵石仏)

    九州撮影の旅Ⅷ(菅生摩崖仏・犬飼港・臼杵石仏)

    「道の駅みえ」で猛烈な雨音に一夜を耐え抜き、「菅生摩崖仏」に5分でとうちゃこ。これほど急峻な石段は、カンボジアのプノン・バケン以来。こちらは格段に段数が多い。昨夜の雨、苔で手すりが無ければ登段不可能。(絶対に転げ落ちた人がいるはずだ。)実は横の迂回路を利用したけど、こちらも相当な急坂で滑った。ロープが無ければお堂まで来れない。平安時代末期の作、摩崖仏が5体(写真は4体、重用文化財)が阿蘇溶結...

  6. 一番最初に描いたラベル「摩無志」

    一番最初に描いたラベル「摩無志」

    東京時代、書作品を購入頂いた方のご縁で一番最初に描かせて頂いたラベル、久々、手元に。(^O^)「甕仕込摩無志」ありがたいことに、落款印まで入れさせて頂きました。「プレリュード第4番」枯れた半紙にオリジナル墨。今日は午後からマンツーマン書道講座。ご希望あって、初めて水筆…を使ってみることに。墨と水だと手応えが違うから、どうでしょう。後ほど追記。運筆の練習、手法の一つとしては、有かな。今日の一服...

  7. 阿須波神の賀茂神社(阿須那)

    阿須波神の賀茂神社(阿須那)

    石見の国広島県との県境である邑南町にある賀茂神社(阿須那)に参拝に行った。なぜ?『粟鹿大明神元記』岡山県との県境の近くにある鳥取県の大石見神社(大国主命受難伝説で有名)の由緒を読んでいたら、但馬の粟鹿神社の社家(神部直の系譜)が関係しているようなことが書かれてあった。※いわゆる神部(かんべ)ではなく、古代豪族賀茂氏・大神氏と同族の神部(みわべ)直それで、『粟鹿大明神元記』を改めて読んでみたら...

  8. 丹後・但馬・丹波 日子坐王一族を祀る神社をめぐる旅

    丹後・但馬・丹波 日子坐王一族を祀る神社をめぐる旅

    オリンピック連休を利用して「日子坐王一族を祀る神社をめぐる旅」(第三回目)をしたので忘備録として記しておきたい。【第一日目2021年7月22日(木)】7月22日(木)は、早朝から敦賀入りする。1-①弥加宜神社【延喜式神名帳】弥加宜神社丹後国 加佐郡鎮座【現社名】弥加宜神社 【住所】京都府舞鶴市森871-7 【祭神】天御影大神 誉田別大神丹波道主命が母方の祖父を祀ったとされる神社。参拝は午前五...

  9. 丹波道主命の妃 河上之摩須郎女を祀る「方県津神社」と姫君たちの謎

    丹波道主命の妃 河上之摩須郎女を祀る「方県津神社」と姫君たちの謎

    先日、丹波道主命の妃 丹波之河上之摩須郎女を祭神とする式内社「方県津神社」(鎮座地:岐阜市八代三丁目13番地)を参拝した。岐阜県神社庁 が記す「方県津神社」の由緒「祭神は垂仁天皇子、日子坐の子印色之入日子之命の外祖父、丹波比古多々須美和能字斯王姫丹波之河上之摩須之郎女(縣氏三女)を主神とし…(略)」に戸惑い、「縣氏三女」とは?の疑問がきっかけで、いろいろ調べ始めたら、丹波道主命の子女が「謎」...

  10. 柏原市青谷のお地蔵様

    柏原市青谷のお地蔵様

    青谷(あおたに)のお地蔵様。大門所地蔵尊・摩崖地蔵尊・庄上地蔵尊 河内堅上駅、柏原市青谷には鎌倉時代のお地蔵さまが祀られていると聞き、拝観してきた。石棺仏の大門所地蔵尊、像を岸壁から彫りだした際のノミ跡が美しい磨崖仏の谷尻地蔵尊、頭部上半が欠損している庄上地蔵尊はいずれも鎌倉時代や室町時代から残されてきたものだった。すべて拝観できた。ただし、団体で見学するとなると許可を取らねばならない。 ...

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