エキサイトブログ

『息をする心』/STU48

9枚目シングル。明日発売日だが事前に初回限定盤(type-B)ネット予約していたので本日ゲット。個人的には表題曲よりもCW『笑顔のチャンス』の方が好き。さっきまで何度もrepeatして聴いていた。うーん、めちゃ良曲だ。これは瀬戸内PR部隊としての楽曲。意外とCW曲の方が絶対的良曲が多いのは何故だろうか。とはいえまだまだSTUの事は初心者で知らない。メンバーも中心メンバー以外はなかなか覚えられ...

あらためて孤独な人生…

結局自分は孤独に生きるしか道はないのかなあと近頃は思っている。12年ほど前はまだ実家から自転車で25分の場所で貧乏な1人暮らし。月10万程度の収入では家賃が払えないから休日にポスティングのバイトをしていた。ギリギリのせいかつだった。当時の職場をパワハラ無視いじめから鬱が酷くなり辞めて部屋を引き払って実家に出戻りし子供部屋おじさんとなった。数ヶ月後現在の職場で働き始め実家暮らしで余裕が出てきた...

再発性孤立性線維腫瘍ではNAB2-STAT6 fusionが関与しているかも

腹膜に孤立性線維腫瘍solitary fibrous tumor/SFTの再発を繰り返す患者さんがおられます。 孤立性線維腫瘍と言えば、呼吸器内科の立場からすると、すぐに外科に紹介してしまう疾患につき、当初全く興味がなかったのですが、低血糖を起こした症例を経験してから、興味深い腫瘍だな～、と見直した経緯があります。 胸部の孤立性線維腫瘍については、「亀田流呼吸器道場」に、わかりやすい解説があ...

死別経験のある５０代６０代の方へ婚活アドバイス

死別経験のある５０代６０代の方へ婚活アドバイス今回は初めて死別者同士の再婚についてのユーチューブ動画から引用しています。今、喪失後の再婚を考えられておられる方の参考になると思います。ここより引用しますこんにちはシニア婚活サードバイザーの立花えりこです。この花みてください。今日はブライダルゼルムもご成婚退会された５０代のカップルがこれからお見えになります。ご成婚カップルのために今日はお花ご用意...

『キモオタ童貞の叫び』ブログのコメント

前々回の記事にした13年前のオタク童貞中年男性のブログ。最後の記事のコメント欄、かなり辛辣な罵詈雑言コメントが結構あった。マジで自分に言ってるのか？と感じた。「モテるだころか、気持ち悪がられて避けられるってどれだけ最底辺の人生なんだよ。自分で情けないと思わねえのかよ！」自分も小学から大学まで周囲から避けられ孤立していたので、イタイほどわかりすぎる。こういう人種が全て発達障害とかアスペルガーと...

『内向型人間の時代〜社会を変える静かな人の力〜』

スーザン・ケイン著、古草秀子訳。2013年5月第一刷発行。全米ミリオンセラー。全349ページあり読みごたえがあり、かつわかりやすい文章で内向型と外向型の人間がうまく補い合ってこそ世の中の人間社会が成立するという趣旨。何よりほぼ全員が外向型を良しとするアメリカでミリオンセラーとなった事実が価値があると感じる。日本もアメリカほどでないが外向型の価値観や生き方が理想とされ、物静かでおとなしい内向型...

田村セツコさんのこと

イラストレーターでエッセイストの田村セツコさんと言えば、少女雑誌リボン、なかよしの表紙に可愛い少女のイラストを書いていたので記憶にある方も多いと思います。赤毛のアンや若草物語の挿絵も描かれていたのではないかしら。先日，古本コーナーで出会った「孤独ぎらいのひとり好き」で一気に記憶が蘇りました。最近，古本コーナーでの出会いが素敵すぎる。すると不思議なことが続くもので，iPadのGoogleのアプ...

キハ８５系よ、永遠に！！

２０１６年4月28日撮影（名古屋駅）特急ひだ3号（キハ85-2）２０１６年4月２８日撮影（名古屋駅）特急ひだ16号（キハ85-205）2015年12月28日撮影（美濃太田）２０２２年7月29日撮影（名古屋）特急ひだ５号（キハ85-201）１９８９年のデビュー以来３４年の長きにわたって高山本線の特急「ひだ」号として活躍してきた「ワイドビュー」ことキハ85系が今月17日を最後についに「ひだ」号の...

『漫画ルポ中年童貞』

幻冬舎新書『ルポ中年童貞』の漫画版。中村淳彦✖️桜壱バーゲン。リイド社。いやあ、マジで共感しかない。登場する中年DT達みな「お前は俺かよ！」って叫ぶしかない人間ばかり。記事にした伝説のAV男優・鈴鹿イチローの描写が文庫版をさらにリアルに表現しており笑うしかない。それにしても、登場するDT全員に共通するのが一般的常識からは著しくズレているという事である。しかも見事に客観的に自分自身を見ることが...

自画像

書いてみた。自分で言うのもなんだけど、見た目そのままブサメン非モテオヤジだ。笑うしかねぇな。鈴鹿イチローといい勝負だ。本家のイチローが日本でオリックスの選手として活躍した20数年前の時代に同時期、ロッテに大村サブローという選手が活躍していた。ならば自分は鈴鹿イチローならぬ、鈴鹿サブローと名乗ろうか。鈴鹿イチローがこの世を去って20年、遺志を受け継ぐ中年DTの自分だが彼の分までこれからも細く長...