"小熊秀雄" の検索結果 112 件
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百田先生「きまぐれライブ」大江健ちゃんのパパは🐻さん
大江健三郎さんの訃報ライブ拝見ました。💖にもない憎まれ👄m9(^。^)は、置いといて📦「村上かるた」を解読したら、大江ケンさんは、小熊秀雄さんのご子息っぽい。昨日のライブ後、気になって、山頭火さんの句をパラパラ。1935年生まれですから、山ちゃんが句にしていそう。これです。これが最後の日本の御飯を食べてゐる、汗ABCまで...
2023/03/15 09:12 - 憂き世忘れ -
斎藤秀雄さんの木の作品展
アトリエキカさんへ斎藤秀雄さんの木の作品展を見に伺いました。本当に素敵な展示でした。木の様々な美しさを優しく包み込んだような佇まい。こんな木の存在感のありようは初めてでした。ビャクシンの木。触れると本当に滑らかで心地よいのです。他の木ももちろん滑らかなのですが、ビャクシンには特別なものを感じました。お寺や神社に植えられる木とのこと。神聖な何かを感じました。触れて初めてわかる木の特製。凛として...
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通と呼ばれるすきもの達
日本の文化勲章受章者吉田秀和が日活ロマンポルノについて書いていた。朝日新聞の文化展望だと思う。故人の大全集に入っている。その文章は当夜の夕刊で読み、更に最初の単行本で読んだ。しかしこちらに来るようになってから売却した。だから記憶にしかない。夕刊で読んだときは十代だと思ったが、既に「ポルノ」の文字に過剰反応する年齢でもなかった。但し既に今も同じように反応するようになぜこうした文化展望でそれが取...
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「ドクトル・ジバゴ」の作者は小熊秀雄さん
渚ちゃんと修ちゃんが兄弟?ってことで、この歌解いてみた。マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありやマッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありやマつ=松=小霧=武=ふ=う=右=熊身=四六=十=秀祖=鼠=下亥=下い=う=右=雄る=下り=雁=がん=下ん=サン=息子にし=西=下い下=もと=求=厩い=五=こ=戸の=野=八=三五=皇子や=八=長=流小熊秀雄息子廐戸皇子流&...
2023/02/19 22:45 - 憂き世忘れ -
小熊秀雄「文壇諷刺」じつは女でしょ
菊池寛。「じつはオバちゃん疑惑」の人。自分でもビックリですが、だんだん確度⤴︎⤴︎⤴︎上下、解読しました。前に書いた通りの「先入観」で。下の文字に「新事実」でたーっ。そこんとこだけ書きます。むむ=下ら=皿=へい=柄=つ下=付けにに=似=じ=髭(し)るる=留=と観み=見とと=十=八二=破りりたたるるはは=葉ややはは=馬=まくくだだくだ=管=かむか=嘉む=六=タ=手=樹つけ髭と見破りたる葉山嘉樹...
2022/10/15 09:43 - 憂き世忘れ -
小熊秀雄「文壇諷刺」潤ちゃん別格ですか
潤ちゃん先生です。🐻さんのこの詩のほうが、よっぽどシンドイわ~。取り敢えず「人ク人迷大は鉛重重寝勿」解いてみた。人じ=????クく=「かき」の下=柿本人ひ=一=人迷ま=下む=かん=丸=麻呂大お=生=は=馬=うまはは=八=や鉛え=へ=戸重お重お寝し*おおし=皇子勿も=母=は=長=流○○柿本人麻呂厩戸皇子流 \(^_^ )○○に何が入るか、超悩んだから。皆さんなら、何入れ...
2022/10/14 11:13 - 憂き世忘れ -
この語句にピンときたら🙊
小🐻っちの「文壇諷刺詩篇」をパラパラすると、こんな感じで、知らない作家がゾロゾロ。文学に詳しい人なら、知ってるかもですが。ラスボス🚬の前に、こんな人。*ハイチャは幼児語で「さようなら」。魚津あたりの方言みたいね。🐻さん、まったくどーでもいい人は、取り上げないはず。何かあるはず。ウィキで調べましたよ。処女作が「餓鬼道」19...
2022/10/14 00:39 - 憂き世忘れ -
小熊秀雄「志賀直哉へのツッコミ」👏👏
前にちょっと書いた「文壇諷刺詩篇」は、長いのもあるのね。ラスボスのこの人に、興味津々。上下を横に読んでいく。大体何が書いてあるか「仮説」を立てて読む。暗号なんで、大っぴらに書けない「秘密」が隠されている。この人は、ずっと前からエア作家と推理。たぶん、M👑の息子。威を借りてやりたい放題。「暗夜行路」の👻は、藤澤清造さんだし、代金払わないし、サイア...
2022/10/13 12:11 - 憂き世忘れ -
これが大天才たちの世界🙇
前記事の続きでーす。では、凡人にはまったく理解できていなかった世界を、紹介します。好きな作家に小熊秀雄さんがいるんだけど。この人が、大天才でじつは「ドクトル・ジバゴ」の作者と気づいたのは、ごく最近。寝言としか思えないでしょ。「ドクトル・ジバゴ」=「平家物語」たぶん。ちょい前の記事で「城ヶ島の雨」が「雨だれ」の回文と書きました。🐻さんに「文壇風刺詩篇」というのがあって、...
2022/10/12 01:53 - 憂き世忘れ -
「もう考えるのをやめている」と自民党議員
美しい「花」がある。「花」の美しさといふ様なものはない。彼の「花」の観念の曖昧さに就いて頭を悩ます現代の美学者の方が、化かされてゐるに過ぎない。肉体の動きに則って観念の動きを修正するがいゝ、前者の動きは後者の動きより遥かに微妙で深淵だから、彼はさう言ってゐるのだ。僕でもどこかで読んだことのある小林秀雄の言葉(「当麻」)だ。坪内祐三の「考える人」の冒頭は小林秀雄、そこに出てきた。坪内はこういう...