"尖石縄文考古館" の検索結果 7904 件

  1. 米袋「サリーちゃんと一緒だよ。」

    米袋「サリーちゃんと一緒だよ。」

    久々に米袋のバッグに描いてみました!児童館のみなさん、ボランティアさんと急遽来週、絵手紙講座開催!年度末のイベントは3年ぶりとかで、いつもの先生が仕事で私が講座の1つを代理で担当になり、米袋でバッグ作り!取り敢えず、資料のため見本作り。お陰で新調できました。うふふ。人に会える口実は有り難いわ。声をかけてくださり、ありがとう。

  2. 巴波川(うずまがわ)沿いや洋館探訪も楽しめる栃木の街巡り♪栃木&宇都宮家族旅♪

    巴波川(うずまがわ)沿いや洋館探訪も楽しめる栃木の街巡り♪栃木&宇都宮家族旅♪

    2023.3.4ステキな色合いの洋館でしょ♪メインエントランスの雰囲気やその上のバルコニーや梁が何とも言えないわね。去年に栃木市立文学館として新オープンしたみたい。旧栃木町役場庁舎は大正10年の建築♪下記の記事の続きです↓栃木の街は古い瓦屋根の建物が多い。このパッチワーク窓もかわいい♪山車会館の前で子ども達の太鼓が響いてた♪栃木蔵の街観光館吊るしびなもたくさん。この見世蔵は赤松の美しい梁が目...

  3. 山陰(鳥取・島根)の名湯めぐり~三朝・皆生・玉造温泉~皆生温泉

    山陰(鳥取・島根)の名湯めぐり~三朝・皆生・玉造温泉~皆生温泉

    三朝温泉を出発して、海沿いの国道9号線に出ます。鳥取市方面に向かう途中の展望地・魚見台。鳥取空港、鳥取市内を通り過ぎ・・有名観光地・鳥取砂丘へ。ここに来るのは実に30年振り!昔の記憶はまったくありませんね!見渡す限り砂の丘が広がっています。ここだけ切り取ってみると、日本だと思わないですね!砂丘会館の隣りに、こんな斬新な建物が出来ていました。カフェのようなので、入ってみました。ランチにハンバー...

  4. 季節外れの無謀なチャレンジ!!──「かわいい氷白熊と梅ヶ枝餅」@「大九州展」in 新宿京王

    季節外れの無謀なチャレンジ!!──「かわいい氷白熊と梅ヶ枝餅」@「大九州展」in 新宿京王

    今週火曜日(14日)まで新宿京王で「大九州展」が開催されていた。たまたま仕事で近くにいた月曜日(13日)は、早く着きすぎて時間があったので7階の催し物会場を物色。その時、買ってしまおうかなーと悩んだのが、福岡の「梅ヶ枝餅」(かさの家さん)だった。というのも、普通の「梅ヶ枝餅」ではなく、毎月25日に店舗限定販売されるという「よもぎ入り梅ヶ枝餅」が各日50点限定で販売されていたのだ。買ってしまっ...

  5. 前を見る

    前を見る

    前を見据える、しっかりとした眼差し新しい時間を進むために。

  6. 池袋散策

    池袋散策

    久々のブログ更新先日何年振りかで池袋へ行ったとりあえず写真だけでもアップしておこう先ずは明日館(ミョウニチカン)ここで息子が結婚式を挙げたので思い出深いここで挙式ここで披露宴今はここでお茶とお菓子のセットが頂けるのでちょっと一休み次は立教大学ここの学食でランチするつもりだったけど春休みなのでカレーやさんだけしか営業してなくてそこでお昼立教大学のすぐ傍にある江戸川乱歩邸へ行ってみた蔵の中に移設...

  7. レア石コーネルピンのビーズ

    レア石コーネルピンのビーズ

    こんばんは。サルオです。本日は珍しい天然石であるコーネルピンのビーズを紹介させて頂きます。★【数量限定】コーネルピン 8ミリビーズ① 1,430円(税込)★オンラインショップにて販売中!!このコーネルピンはその珍しさゆえに他の鉱物と間違えられてきました。例えば、僕ば見ている本の中に「色調は濃緑色~海緑色が普通だが、白色、クリーム色、無色、青色、ピンク色、緑黄色、黒色のこともある。電気石と見間...

  8. 山陰(鳥取・島根)の名湯めぐり~三朝・皆生・玉造温泉~

    山陰(鳥取・島根)の名湯めぐり~三朝・皆生・玉造温泉~

    出雲大社から高速道路に乗って安来市へ向かいます。宍道湖が見えるサービスエリアでちょっと休憩。次の目的地はこちら・・「足立美術館」以前から訪れたいと思っていた場所です。横山大観などの作品はもちろん素晴らしいですが・・館内から観る日本庭園は一見の価値があります。自然の風景を庭園の背景に取り込んだ設計は、特に興味深いですね。出雲発祥のスイーツ”ぜんざい”をこちらでいただきます。この日の宿泊先は三朝...

  9. 安楽寺天満宮(京都市上京区) / ANRAKUJI-TENMANGU ( KAMIGYO-KU,KYOTO CITY )

    安楽寺天満宮(京都市上京区) / ANRAKUJI-TENMANGU ( KAMIGYO-KU,KYOTO CITY )

    延喜3年(903)に菅原道真が太宰府で亡くなった後、従者たちが京へ戻り、道真を祀る七保という7ヶ所の御供所(北野御供所)を置いた。その内の筆頭、一ノ保社跡に再建されたのが「安楽寺天満宮」だ。「安楽寺」は道真の亡骸を乗せた牛車が、牛の意思で止まった場所に、彼の遺言通り建立した寺院で、後に「太宰府天満宮」がその境内に造営される。「安楽寺」は明治元年(1968)の神仏分離に伴う廃仏毀釈で廃止された...

  10. "padpadracha" え?なんて読む?

    "padpadracha" え?なんて読む?

    蓮の花のフリー写真をネットで探すと、こんな感じの優しいピンク色か、あるいはさらに薄桃色の花が出てきます。なんて読むの?と最初は戸惑う”Padpadracha”はスリランカの公用語の一つのシンハラ語で”蓮の花”を意味するパパラチアと読みます。その名前がつけられた人気の希少石がパパラチアサファイアです。バンコクではある時期、この希少石であるはずのパパラチアサファイアが大量に出回りましたが、後にそ...

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