"山崎徹" の検索結果 648 件

  1. 戦百景 山崎の戦い (講談社文庫)発売!

    戦百景 山崎の戦い (講談社文庫)発売!

    『戦百景 山崎の戦い』矢野 隆先生の大人気シリーズ第6弾、『戦百景山崎の戦い (講談社文庫)』が 発売されました。今回も正子公也が挿画を担当させていただいています。今回は前作、本能寺の戦いに続き、明智光秀と羽柴秀吉が天下を賭けた山崎の戦いの真相に迫ります。ぜひ書店で手にとってみてくださいね。※作品紹介より織田信長を斃した明智光秀と、中国大返しを果たした羽柴秀吉。天下を賭けた二人の決戦の真相に...

  2. 一丸で闘う侍ジャパン

    一丸で闘う侍ジャパン

    侍ジャパンの栗林離脱..とっても残念だしビックリした。初戦でしたかね、始球式にさ。捕手役で登場したくらいだったのに。腰に違和感があるとの事..初のWBC出場にもかかわらず。結局1試合も登板せずって事になった。可哀そうとも思うけど、仕方ないですね。チームを離れても気持ちは一緒のまま。共に戦ってくれるでしょう。J-CASTニュースより。「またいつか一緒に」「いい報告ができるように」WBC離脱栗林...

  3. 新作動画

    新作動画

    営業用です?!判断はお任せします(笑)。春めいてきました。外へ出ましょう。

  4. ムーンライダーズ

    ムーンライダーズ

    訃報 ムーンライダーズの岡田徹さん NO RAIN NO RAIN………日本現存最古のロックバンド であるMOONRIDERS同世代の星が また ひとつ落ちた久しぶりに彼らの音楽を聴き続けながらも 寂しさは否めない ご家族の哀しみは如何許りか と 想いをいたす(全ての写真と引用記事は ネットからお借りしました) 🎵

  5. メガネとF1

    メガネとF1

    さあ、今日で2月終わりです。HPトップいつものように変更「度付きメガネ」、近視、乱視をはじめ、境目のない遠近両用メガネ|累進メガネ専門店メガネの富安 (megane-tomiyasu.com)実はHPたいして売上等に寄与しているわけではないが、かといって閉鎖するほどかというとそうでもないと思っている。ほぼこのブログと同じように何となく続けているだけである。一定の経費が掛かるけれど本当に貧乏に...

  6. 縄文人と弥生人(読書no.437)

    縄文人と弥生人(読書no.437)

    「縄文人と弥生人」(著・坂野徹)(読書no.437) 日本人の起源論争。昨年2022年発行された最新の日本人の起源を知る本である。著者の専攻は科学史、人類学史、生物学史、とあった。「論争」という副題に興味をもった。日本人の起源とは?少年期に誰でも興味を持つテーマでボクも半世紀を超えてこの手の本をたびたび読んでいる。 著者は今ほど「縄文」が関心を持たれた時はなかったと冒頭にあげる。ボクも縄文展...

  7. シール泥棒

    シール泥棒

    毎年2〜4月に行われている「ヤマザキ春のパンまつり」。ヤマザキのパン製品にポイントシールが貼られていて、それを台紙に貼付して貯めると、一定ポイント毎にちょっとオシャレな皿がもらえるというものです。ところが、どこにでもいます、いわゆる「シール泥棒」。何のことはない、パンを買わずに、シールだけを剥がして持っていく輩です。これといった有効な対策もなく、泥棒どものやりたい放題になっています。おそらく...

  8. ムーンライダーズと

    ムーンライダーズと

    大きな大根150円@無人販売。kepitaro様が一緒に居たときで、買いたそうにしたら、優しくも運搬を助けてくれました。ありがとうございます。蒸籠で蒸かして火を通し、一度はステーキで。冒頭のは、胡麻油で焼き、甘辛いおつゆとひき肉を加え、片栗粉で餡かけに。昼食。とても美味しかったので書きました。書くことで「書いた人」が救われてるのだろうと以前、ご指摘頂いたことを思い出します。そうなのだろうと思...

  9. ウェディングソング

    ウェディングソング

    訃報ばかり続く。岡田徹が亡くなった。ムーンライダーズのキーボード担当。マニアックにずっと聴いているムーンライダーズ。「日本一は世界一」のバンド。中でも穏やかでメローな曲調の得意な人だったと思う。冒頭に挙げた曲は、最近芸能活動?アーティスト活動?歌を歌って50周年をきりに、今までのアルバムを全てサブスクに解放したあがた森魚の代表的なアルバム「ジパングボーイ」の中の、他とはちょと変わったラグジュ...

  10. 「改憲」派内の議論

    「改憲」派内の議論

    2月19日朝たまたまテレビをつけると橋下徹氏と櫻井よしこ氏が「言い合い」になっていた。カンテレ「日曜報道ザ・プライム」である。私が見た場面は、橋下氏が「時間をかけてでもルール化するのが法治国家なんですよ。運用でやってしまうことを認めたら、そのほかのことも全部運用でやれてしまうことになる」と述べた場面。そうすると櫻井氏は「橋下さんがおっしゃるのはね、彼は戦後体制の申し子なんです。戦後、GHQが...

1 - 10 / 総件数:648 件