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川原幸子さんのマグカップ

お店は本日から通常どおり営業しております。そしていま書きながら気づいたのですが、今日で十一周年でした！こんなに何げなく迎えられるのもありがたいことですよね。いつも楽しくお店をさせていただいております。本当にありがとうございます。写真は川原幸子さんのマグカップです。昨年届いていたのですが、なかなかご紹介できずにおりました。今回のこの形は、たっぷりはいる大きめのサイズです。赤、黄、ベージュ、黒の...

秋休み 大江戸温泉物語で県民割・全国割の旅 後編

昨日の続き。１０月１１日(火)鳴子ダムからR108(鬼首道路)で秋ノ宮温泉へ。そこから、こまち湯ったりロードで川原毛地獄へ。恐山・立山と並ぶ日本三大霊地の一つ。小安峡からの帰りなどに通ったことはあるけれど。入ったことは無いんだよね。今回、初の訪問です。立ち入り禁止区域が結構あるようで。木々が色付き始めている散策路を下りていくと。川原毛地蔵尊が見えてきた。ここまで車で来ることも可能なんだけど大...

川原町屋にて

こちらでお茶しようと思っていました” 川原町家 ”入ってすぐのところは小物雑貨等が置かれています鰻の寝床状に奥に深い家屋です奥へ奥へと赤くなる途中の花はこんな色(左下)？蔵が喫茶になってるようです水がより美味しく感じるグラス歩いて暑く冷たい物にしました川原町屋パフェ大人のお客さんでシックな休憩時間を過ごしました

川原幸子さんの色いろいろ豆皿

川原幸子さんの色いろいろ豆皿。こちらも陶器に漆を塗っています。ぽてっとした厚みがあるのですが、端にむかって薄くなっているからか重たい雰囲気はなく、存在感のあるいい形です。何度も漆を重ね塗りしてあるので下に塗った漆の色が透けて見えたりと、どれも表情豊か。赤色のものは鮮やかでいい色です。お店は今週も明日火曜まで開ける予定にしております。土曜からはガラス作家 鳥山高史さんの個展がはじまります。初日...

川原幸子さんの筒形碗低と筒のコップ

川原幸子さんの筒形碗（低いタイプ）と筒のコップです。どちらもこれまでに何度か入荷していて、とても人気なのでまたいただいてみました。どちらも筒型で直線的な形なのですが、川原さんの表情豊かな漆とのバランスが絶妙ですよね。低いタイプは以前サラダをよそってご紹介したものと同じサイズです。前回ご紹介した写真を2～3枚目に再度掲載いたしました。コップの方は、前回すこし大きめのものが届いたのですが、今回は...

（書籍）地理空間情報の基礎と活用

標記書籍が発行されていました。筆頭著者は放送大准教授の川原氏。価格は2,970円。川原靖弘・関本義秀：地理空間情報の基礎と活用，放送大学教育振興会，2022年3月．

川原幸子さんのお湯呑み

ご紹介が中断していた川原幸子さんの器です。川原さんの器は、陶器に漆を塗って作られています。漆を塗り重ねてできる独特の質感が印象的です。器ひとつひとつ、それぞれに表情のある形。違う方向から眺めるとまた違う表情を見つけられます。手に取ると漆のしっとりとした質感が伝わってきます。店頭に出ているものだけですか？とよくご質問いただきますが、入荷したばかりですと数がございますのでお出しできます。お声がけ...

川原幸子さんの漆の楕円皿

川原幸子さんから器が届きました。川原さんは陶器に漆を塗り重ねて作られています。独特の雰囲気の器に店頭でも目を留めていただくことが多いです。当店では3年前から小さめの器を何度かいただいていますが、今回はじめて大きめのお皿をいただくことができました。大きなお皿になっても川原さんらしい質感や雰囲気が出ていて、とてもいいですよね。今回は、こちらとタイプの異なる大きめのお皿があと2点。少なめですので気...

前略かぽほさん銀のロマンティック‥わはは

漫画家の川原泉さんをご存知ですか。大好きです。白泉社文庫「甲子園の空に笑え！」どこかにあったはず、と探し出しました。ぼんにゃり日曜の午後わたしはこんなことを書いています。『昨日、フィギャアのペアを見ながらその図式が変わったらいいのに、と思ったのです。図式とは、大きな男性が小柄で細い女性に合わせて滑り、持ち上げたりくるくる回したり抱き上げたり。なんだかなあ、それはそれでいいんだけど、見ててあん...

一週間のゴハン、フィギュア、川原泉

月曜ランチ。白菜豚バラ椎茸炒め。月曜夕飯。もやしオリーブオイル醤油蒸し系？（記憶薄れ）、ほうれん草バター炒め、シャケ、昼の残り。レモン鶏オーブン焼き、かぶ。火曜夕飯。グリーンアスパラ、えのきのなめ茸、モッツァレラトマト、前日残りの鶏かぶ、など。メカジキバター焼き、菜の花＋ごま、しじみ汁など。水曜は久々出社し、品川駅土産の夕飯。木曜は友人の半世紀祝いをしにタイ料理「クルンサイアム」へ。まんぼー...